次の世界へのヒントを龍姫からもらった天夏達はチームメイトを集めてその世界へ行くメンバーを決めることにしたのであった。
「出発は明日なのね。良かった」
「朱音はさっき帰って来たばかりだしね」
「次はわたしが行きたい」
「カンちゃん‼」
「紗季が強制メンバーということも考えて、二人は行けるから」
「いつの間に、わたしが強制メンバーになっているんだ(゚Д゚)ノ‼」
「約束忘れたの?「わたしをいろんな世界へ連れ行ってほしいって」言ってたじゃない」
「確かにそう言ったが」
「行くメンバー枠は、一つか」
朱音が先ほど並行世界のISの世界のコア抜き出し事件の調査から戻ってきて報告書を書き終えて来ていたので疲れていたのである。
なので出発は明日にしたのであった。
天夏と弥生が行くのはもちろんで、紗季は天夏達との約束で異世界探訪をすると言うことになっているので、出撃する五枠の内三枠が埋まっている所に、簪が立候補したのであった。
実の姉であり龍姫の友人である楯無こと刀奈と付き人の布仏本音は驚いていたのであった。
これも次元武偵になったことによるものだろうか、簪も自分なりに考えての事なのだろうと、刀奈は龍姫から言われたことを思い出して何も言わなかったのであった。
最後に残った一枠をどうやって決めるか考えることにした「無限の世界」のメンバー達は話し合うことにしたのであった。
攻守遠近両用に置いて対応できるが飛行能力がない龍騎に変身できる朱音と龍騎より攻撃力は落ちるが飛行能力があるナイトに変身できるスミレと女性専用のファムに変身できる刀奈と「ドライブ」「ファイズ」「カイザ」「デルタ」「サイガ」「オーガ」に変身でき尚且つ元軍人であるなぎさと眼魂の力を用意て戦うゴーストとなぎさと共有しているがファイズシリーズに変身できる星奈と同じくウィザードに変身できる祐姫とダークディケイドに変身できる一刀と「オーメダル」の組み合わせで臨機応変に対応できるオーズに変身できる花陽が最後の一枠を話し合って決めることになったのである。
全員がバリアジャケットを装備できるインテリジェントデバイスを持っているのでいざとなればそれを使えばいいのだ。
しばらくして、出した答えは、
「なぎさ。あなたが付いて行ってくれるかしら」
「え? いいの」
「辺境の地に言った場合を考えたら、経験不足の簪をフォローすることになると考えたら、元ドイツ軍兵士のなぎさが妥当なのよ」
「いいよ‼」
《スミレ。キミは賢明な判断ができるようだな》
「そうでしょうか?」
「わかったよ‼ 明日、ここに集合だね‼」
元ドイツ軍兵士のなぎさに同行してもらうことになったのである。
簪のことを考えるとなぎさなら問題ないと実質的な参謀になっているスミレが判断したのであった。
こうして天夏達はまた新たな世界へ赴くのであった。