天夏達は出撃メンバーをドラフト会議をして無事に決まったのであった。
そして、出発の日を迎えたのであった。
「シャル。行ってくるね」
「うん。ボクも一緒に行ける時まで、待ってるからね」
「今度、「シャルロットカルテット」と一緒に行きたいな」
「そんじゃあ‼ 次の世界へ行ってきます‼」
戦艦「フラクシナス」の転送ルームに異世界へ出撃するメンバーを見送るためにシャルロットも駆けつけており、一緒に行きたいと約束して天夏達は転送ルームからまだ見ぬ世界へ転移したのであった。
時同じくして、
「今度の世界は変わってるな」
「士。どんな世界だろうな?」
「まぁ。行ってみるか?」
光写真館の面々もどうやら天夏達と同じ世界へ転移したらしくスクリーンの絵が「瓦礫に夕焼けをバックに佇む少女」という絵になったのであった。
以前に天夏達が仮面ライダーだということを知っているので、またこの世界にも仮面ライダーがいるのか、若しくは、以前に立ち寄ったシンケンジャーの世界や並行世界のISの世界同様に仮面ライダーが誕生するのだろうかという期待を抱いて門矢士達は写真館を出たのであった。
一方で、
「転移されたのはいいけど、なんで廃墟なの(゚Д゚)ノ‼」
「どうやら、あれと、誰か戦ってるらしいな」
《ドライバーオン!》
「ベルトさん‼」
《逃げろと言っても。聞かないだろうな‼》
「そうだな」
「そう言うことだから‼」
天夏達も転移してきたのだが、ついていきなりの戦場で巨大な機械生命体と戦闘している少女達を見つけたのである。
もちろん天夏達もモーションスリットのような服装になっていたのだが、戦闘中に転移されてしまったのでそんなことを気にするほどの状況ではなかったので、天夏達は一斉に変身する構えを取ったのであった。
そして、
天夏達「変身‼」
《KAMEN RIDE DECADE‼》
《フレイム・プリーズ ヒーヒーヒー‼》
《start your Engine‼ type‼ speed‼》
「あの子達‼」
「ユウスケ‼ 行くぞ‼」
「ああ‼」
士&ユウスケ「変身‼」
「もう‼ キバーラどこ(゚Д゚)ノ‼」
一斉に変身したのであった。
変身完了と同時に全員の専用マシンが転移されたのであった。
丁度そこに光写真館御一行が到着したのだが、天夏達が仮面ライダーに変身したのを見て助太刀するべく、仮面ライダーに変身したのだが、光夏海はキバーラがいないことに気付き、変身できなかったのであった。
「お~い‼ 弥生ちゃん達‼」
「小野寺さん」
「助っ人に来たよ‼」
「ありがとうございます」
こうして天夏達は先輩ライダー達と共闘を繰り広げることになったのであった。