装甲機竜「ドラゴニック・オーバーロード」の搭乗者にして「世界の破壊者」という異名を持つ仮面ライダーディケイドの二人目の変身者の朝宮弥生は最愛の恋人であり装甲機竜「レアル」の搭乗者にして指輪の魔法使いと言う異名を持っている仮面ライダーウィザードの変身者「天河天夏」とキスを交わして、天夏の妹「天馬」と「瑛夏」そして、並行世界のISの世界との因縁を終わらせたもう一人の自分である戸籍上双子になっている「紗季」との四人でまた異世界へ次元武偵として送られたのであった。
今回やってきた世界は、
「久しぶりに女子制服着たよ」
「確かに、茶熊学園って改造制服が認められてるからね」
「え~と、私立リディアン音楽院?」
「まさか、ボク達、この世界のその学校に通いながら仕事しろってことΣ(゚Д゚)‼」
相変わらず転送中に強制的に私服から着替えさせられているようで、到着してお互いの着ていた服を見て、黒に赤いラインが入った上着に赤いネクタイに白いカッターシャツに薄紫色のチェック柄のミニスカートと言う服装になっており、男装が基本な天馬は第二茶熊学園に転入する前に着ていた野井原高校の女子制服以来だったので中学まで一緒だった弥生は驚かなかったが、他二人は驚いていたが、天馬はポケットに入っていた生徒手帳に「私立リディアン音楽院」と書かれていたので、今回の仕事は私立リディアン音楽院の一生徒として仕事を行うということになったのであった。
「何組?」
「四人とも一緒」
「行こう」
「ISがないだけましだな」
「そうだな」
四人はお互いの生徒手帳に記されたクラスが一緒だったのでそれぞれ思っていたことを言って教室に向かったのであった。
「そういえば、紗季って音楽できる?」
「ギターとかなら」
「歌もうまいだろ」
「良かった‼」
どうやら転入生と言うことではなく初めから生徒として認識されているようで、教室に入った生徒から普通に何も思われず挨拶を交わして席に着いたのであった。
弥生と天馬は、ここにはいないが装甲ユニット「パシフィカ」の搭乗者にして天馬の幼馴染みにしてよき理解者である海道セドナと一緒にバンドを組み、二人ともポジションがギター&ヴォーカルなので、問題ないが、瑛夏と紗季の二人も趣味としてギターなどを演奏することができるので問題なかったのである。
歌唱力はヴォーカルを務める弥生と天馬が優秀な部類である。
「弥生。そのカード?」
「うん。今回の目的らしいね」
「仮面ライダーのカードじゃない」
ホームルームが始まるまで時間があったので弥生がライドブッカーから四枚のカードを出して見つめていたのであった。
普通ならば仮面ライダーに関する内容なのだが、カードは仮面ライダーとは違う物を表していたのであった。
それをライドブッカーにしまって、ホームルームが始まるまで待っていると、
「ねぇ? 四人てどういう関係?」
「二組の姉妹だ」
「響(´・ω・`)普通に気づくと思うけど」
「えぇっぇぇ(゚Д゚)ノ‼」
「そろそろ、戻れ。ホームルームが始まる」
栗色の髪の少女が黒髪のショートカットの少女と一緒に声をかけられて、関係を聞かれたので、瑛夏が癖になっているのか男性口調で二組の双子だと答えると黒髪ショートカットの少女が呆れており、その横で響と呼ばれた少女は驚いていたのだが、瑛夏に席に着くように言われて二人とも自分の席に着いたのであった。
この出会いが騒動の幕開けとは弥生達は知る由もなかった。
ディケイドライバー
言わずと知れた仮面ライダーディケイドの変身ベルトにして輝石「トリックスター」のおかげで本来ならば適合者にしか変身できないライダーに変身できる万能な変身ベルトで、似たような物でジョーカーラウザーがある。
弥生が女であるためか、仮面ライダーキバよりも先に仮面ライダーキバーラのライダーカードを手に入れたことも踏まえて女性専用の仮面ライダーに変身可能であり、ショッカー製ではなく、ヴェスタWSCの協力の元超神次元ゲイムギョウ界の技術力で作られたので、なのは達のバリアジャケットなどを纏うことが一応可能だが、流石にほかのメンバーのISや装甲機竜には乗れない。
※この小説での設定です
天馬と瑛夏の二人もライダーに変身させるかは考えています
こんな説明でいいかな?