天夏達と門矢士もと小野寺ユウスケも変身完了して戦場へ救助活動に向かったのであった。
もちろん襲ってきている機械兵器の破壊も忘れずに行っているのである。
「オレも‼ 仮面ライダーに変身できればいいのに‼」
傷無は自分がまだ仮面ライダーに変身できないことを悔しがっていたのである。
ゼクターもまだ資格者としてどのゼクターも認めていなかったので、未だ超神次元ゲイムギョウのヴェスタWSCに待機中だったのであった。
それとファイズシリーズのライダーズギアも適合者じゃなかったので、後はイクサシステムかライダーデッキかマッハドライバーか戦極ドライバーぐらいしか残されていなかったのだが、それが手元にないので、傷無はサポートに回っていたのであった。
だが、傷無は自分に起点が舞い込んできることに気が付いていなかったのであった。
それは、
「ん?‼」
「どうしたの? 傷無‼」
光のような物が傷無の中に入って行き足元に砂が撒かれて、それに気付いた出るとこは出てしまっているとこは締まっている本人は胸がないことを気にしているらしいがそれでも大きい方である、柳葉刀のような刀を手にしている中国拳法のようなハート・ハイブリッド・ギアを身に纏っている少女「姫川ハユル」が気が付いたのだが、時すでに遅しだったことに気づいていなかったのであった。
「さーて 行くぜ‼ 変身‼」
『SWORD FOAM』
「ちょっと‼ どうしたの‼」
「俺、参上‼ 行くぜ行くぜ‼」
「あの~どうやらイマジンのモモタロスが憑りついたみたいです」
「イマジン?」
どうやらどうやって紛れ込んだのか知らないが前髪に赤いメッシュが入り逆立ち、そのままどこからともなく手には定期券のようなパスケースを持っており、そして傷無の腰にベルトが巻かれて赤いボタンを押して持っているパスケースをバックル部分にタッチした瞬間、駅に電車が来たメロディーが流れて線路のような物が現れて赤い桃が仮面になって二つに割れて赤い装甲を身にまとった仮面ライダー電王ソードフォームに変身してしまったのであった。
そのまま勢いよく戦場真っ只中に突っ込んでいったのであった。
そこに仮面ライダーファムにいつの間にか変身していた簪がモモタロスと言うイマジンに憑りつかれたことを話したが、ハユルはぽか~んとした表情で固まっていたのであった。
傷無は念願の憑依されているが仮面ライダーとして戦うことになったのであった。
ハユルには仮面ライダー龍騎が一番似合うだろうと、思った簪であった。