世界を旅する神 Ⅱ   作:天龍神

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シンフォギアの奏者

ノイズに襲われていた幼い女の子を助けた弥生達はこのまま護衛しながらノイズを倒すことにしたのであった。

 

「手始めに」

 

《KAMEN RIDE KK KUGA》

 

「かっこいい」

 

「ならば、わたしも」

 

弥生はディケイドのまま戦うこともできるが、折角なのでライドブッカーから「クウガ」のカードを取り出してディケイドライバーに入れてサイドレバーを押してアギトに似ているが装甲が全体的に赤いクワガタディケイドクウガマイティフォームに変身したのであった。

 

それを見た助け出した女の子はかっこいいと言っていたのであった。

 

紗季も得意の剣術を用いるためベルトの右側のボタンを叩いてアギトフレイムフォームになって、賢者の石から一振りの刀を呼び出して構えたのであった。

 

「一気に行くよ‼」

 

「弥生。タイタンフォームにならなくていいのか?」

 

「そのために紗季たちがいるんじゃない‼」

 

「うん‼」

 

「へまするなよ」

 

弥生はディケイドクウガマイティフォームのまま素手による格闘術で戦い出したので、アギトフレイムフォームの紗季に剣術が出来るタイタンフォームにならなくていいのかと言うと、とりあえずクウガマイティフォームのままどこまで行けるかやってみたいという理由らしく、護衛を天馬&瑛夏に任せたのであった。

 

天馬&瑛夏はと言うと、

 

「カチッ‼」

 

「大方片付いただろう」

 

「おねえちゃん達、お侍さん?」

 

「合ってるけど」

 

持ち前の天然理心流の剣技であっという間に周囲にいたノイズを切り捨て終わったのであった。

 

「天馬&瑛夏の方が終わっちゃったみたいだし、終わらせますか」

 

《FINAL ATTACK RIDE KKK KUGA‼》

 

弥生&紗季「はぁっぁぁぁ‼」

 

「しゅ~」

 

「なんか、ファイズで決めたみたいだね」

 

「ノイズの特性だからな」

 

朝宮姉妹もケリをつけるために、弥生はディケイドライバーに《FINAL ATTACK》のカードを入れてライダーキックを、紗季はフレイムセイバーと呼ばれる刀の鍔が開いてそのまま薙ぎ払いノイズを倒したのだが、ノイズは倒されるとオルフェノクのように灰化して息絶えるので、まるでディケイドファイズで止めを刺した感じのなっていたのであった。

 

弥生&紗季が変身を解こうとしたところに、

 

「おい。そこの四人?」

 

「はい(なんだろう? 初めて会った感じがしない)」

 

「わたしは、天羽々斬の奏者の風鳴翼だ」

 

「翼さん。二人はクラスメイトですけど」

 

「立花。それは早く言ってくれ」

 

「おい。変身解けよ‼」

 

弥生&紗季「そうだ(ね)な」

 

青い髪をポニーテールに束ねたISスーツのような姿で日本刀を持った人物がやって来て、弥生達は声だけは聞き覚えがあったが、別人なので、素直に返事をして、もう一人がまさかのクラスメイトである、立花響だったので、弥生&紗季は銀髪の少女に言われたまま変身を解除したのであった。

 

「ええええΣ(゚Д゚)‼ 弥生と紗季‼」

 

「立花。もしかしてと思うが・・・」

 

「はい。クラスメイトです(´・ω・`)」

 

「仕方ない。詳しい話を聞きたいからついて来い‼」

 

「はい‼」

 

まさか、クラスメイトが仮面ライダードライブとは思わなかったので、シンフォギアを纏っていた立花響は弥生と紗季だったので驚いてしまい、それを見た風鳴翼は呆れてしまい、弥生達はそのままついて来てほしいと言うのでバイクを押してついて行くことになったのであった。

 

 

 

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