魔装学園の世界での役目を終えて帰還した天夏達は光写真館一行とはまた会うであろうと分かれて拠点の戦艦フラクシナスで次の世界の事を考えていたのであった。
「今日から別のパーティーだけど、同じ次元武偵の飛騨傷無だ。学年は一つ上の高校二年生だ。よろしくな‼ オレもライダーシステム希望だ‼」
「わたしは、千鳥ヶ淵愛音改め、天道愛音よろしく」
「いつの間に、改名してたんだ( ゚Д゚)‼」
「戸籍を新たに作らないといけないから、折角だし、千鳥ヶ淵だと覚えてもらえないし、書くの大変だから、門矢さんに仮面ライダーカブトの本来の変身者の名字を教えてもらって、気に入った」
「大丈夫なのか?」
「良いんじゃない? あ、わたしは姫川ハユルよ。歳は傷無と同じで高校二年生。ライダーシステムは、龍騎を希望してるわ」
「わたしは、ユリシア・ファランドールと言います。歳は傷無さんと同い年で傷無さんと同じチームに所属しますが、気軽のお声をかけて下されば合流します」
「わたしは傷無の姉の飛騨怜悧だ。本日付でライダーシステムの研究員に就いた」
インフィニット・ワールド一同「よろしくお願いいたします」
フラクシナス内に設けられた会議室では新しく仲間になった傷無達と顔合わせを行っていたのであった。
特に愛音が「千鳥ヶ淵」から仮面ライダーカブトの変身者の一人である天の道を行き総てを司る男と同じ「天道」という名字を勝手に拝借して名乗ったので、怜悧以外の傷無達は突っ込んだのであった。
確かにダークとはついているが列記とした仮面ライダーには違わない上にマスクドライダーカブトのプロトタイプのダークカブトゼクターの資格者に選ばれた愛音はそれを生きがいにしたいという意味で名字を改名したのであった。
教えたのは言うまでもないが。
「龍騎なんですか‼ あたしも龍騎ですから‼」
「それが龍騎のライダーシステムか? ベルトはどこだ?」
「これは鏡などの、自分が映る前でこれを翳すと指導的に所有者の腰回りに合わせてバルトが巻かれて、そこにこれを入れるんです。簪もスミレ達も同じシステムで別のライダーに変身できるんです」
仮面ライダー龍騎の変身である朱音は姫川ハユルが仮面ライダー龍騎のライダーシステムを希望しているので同じ龍騎の変身者としての交流をし始めたのであった。
こうして、天夏達は新しい仲間との仲を深めていたのであった。
「次の仕事の現場が決まったわ‼ どう言うわけか、この世界なのよ」
「早速、姫川と天道と傷無が出撃する時が来たようだな」
「次はどんな世界がボク達を待ってるんだろ」
小泉花陽の元の体に憑依している水棲のグリード「メズール」が仕事を持ってきたので、天夏達は早速だが、弥生と紗季を強制メンバーに入れた、ハユルと愛音と傷無、そして、花陽に朱音も入れたメンバーでその世界へと向かったのであった。