あけぼの町
水棲系のグリード「メズール」が持ってきた仕事で天夏達は新しく仲間になった愛音とハユルと傷無を入れて、そこに、仮面ライダーオーズの変身者でもある花陽と仮面ライダー龍騎の変身者である朱音共にその世界へと飛んだのであった。
「此処って、確か、いつもの仮面ライダーの世界よね?」
「そうなの?」
「けど」
「場所はあけぼの町って所だね」
どうやら今回の世界はいつもの仮面ライダーの世界らしいなのだが、あけぼの町という庶民的な風景が広がる街の噴水広場に到着したのであった。
天夏達は馴染みのある、風都や聖都や久瑠間運転免許所やBOARDなどは行ったことがあるのだが、今回は一筋縄では行かないようであった。
すると、
「来るぞ‼」
「キャ~( ゚Д゚)‼」
「ギシャ‼ ギシャ‼」
「今回はこいつらと戦わないといけないみたい。行くよ‼」
「ドライバーオン‼ シャバドゥビタッチヘンシ~ン!」
「ハユルさん、こっちです」
「って、オレはどうすればいいんだよ( ゚Д゚)‼」
「これ使って‼」
「え?」
紫色の全身タイツに黄色のラインに頭に蝙蝠のような翼が生えている一つ目のショッカー戦闘員のような集団が出現して暴れ出したので、天夏達は一斉に自分達のドライバーを用意して変身の準備を整えたのだが、傷無はライダーシステムが自分の物が用意されていなかったので、おどおどし始めたので、念のために花陽が用意していたバースドライバーと返信用の銀色のセルメダルを渡したのであった。
ハユルは事前に朱音からもう一つの龍騎のカードデッキを受け取っており、朱音が近くに近くにあった金属製のモニュメントに自分が映っていることを確認して二人はカードデッキをかざし、腰に銀色のVバックルが巻かれたのであった。
愛音は右手でダークカブトゼクターを掴んだのであった。
紗季もゆっくりと右腕を伸ばしていくと腰で光が回転してオルタリングが出現したのであった。
そして、
天夏達「変身‼」
「KAMEN RIDE ディケイド‼」
「フレイム‼ プリーズ‼ ヒーヒーヒー‼」
「タカ‼ トラ‼ バッタ‼ タ・ト・バッ・タトバ・タ・ト・バッ!!!!」
「お~い‼ 使い方わかんねぇ( ゚Д゚)‼」
「HENSHIN」
一斉に天夏達は仮面ライダーへの変身を行ったが、傷無はバースドライバーを持ったままおろおろし始めたのであった。
ハユルは朱音と同じ右腕を斜め上にあげる一号ようなポーズを取ってVバックルに見様見真似でカードデッキを入れて仮面ライダー龍騎に変身したのであった。
この騒動に巻き込まれた天夏達はこれがとんでもないことに遭遇するとは知る由もなかったのであった。