青い龍の戦士は仮面ライダーを知らないらしく、門矢士一行の発言をわからないのであった。
都市伝説として今いる世界では知られているはずなのだが、それを知らないと言うのは物凄いのである。
「仮面ライダーを知らないんですか?」
「そうだ‼ さっきのが」
「そうだよ。さっきの連中を片付けたのが仮面ライダーだ」
「あいつがいるってことは、他の奴らもどこかで戦ってるらしい」
「おい‼ 勝手に話しを進めるな‼」
「あ、名乗ってなかった、オレは小野寺ユウスケこっちが門矢士」
「光夏海です」
もう一度光夏海が質問すると、青い龍の戦士が変身を解除して、知らないと返してきたのであった。
数分前先ほど戦っていたのが仮面ライダーであると知らない言ったので仕方ないと思い、士は天夏達と合流をするべく動くことにしたが、青年に制止されてしまったのであった。
もう一人の仮面ライダークウガの変身者でもある小野寺ユウスケは自己紹介をしたので、他のメンバーも自己紹介をしたのであった。
「オレはあけぼの署の刑事、鳴神剣二だ」
「大体わかった。それじゃあな」
「照井さんと泊さん達によろしくね」
青い龍の戦士の変身者はどうやら仮面ライダードライブの本来の変身者である泊進ノ介と仮面ライダーアクセルの変身者である照井竜と同じく警察関係者だったが、士がいつものセリフを述べて移動するべく、小野寺ユウスケが泊達によろしくといって立ち去ろうとした瞬間、
「泊? 照井? って誰だ?」
「なぁ、このパターンって」
「ああ、ややこしい」
どうやら二人を知らなかったらしく、光写真館一行は足早に立ち去ったのであった。
一方で、
「キックストライク‼ サイコー‼」
「ふ~」
ジャマンガ戦闘員達を炎を纏ったライダーキックで片付けていた仮面ライダーウィザードフレイムスタイルに変身している天夏は一呼吸をして変身を解除したのであった。
そこに、
「天夏~‼」
「弥生、そっちも終わったみたいだな」
「うん。さっき、変な人に敵と間違えられて大変だったよ‼」
「変な人?」
「多分、このカードの絵柄だよ‼ ジャマンガって言うらしいね。この怪人」
「ジャマンガか、橘さん達は知ってるのか?」
「あの数だし、向こうでも」
「朱音達が向かってるはずだし、大丈夫だろ」
変身を解除した弥生がマシンディケイダーを運転しながら合流して、あおい青い龍の戦士に敵と間違えられたことを述べたのであった。
その青い龍の戦士はジャマンガと言っていたことを天夏に話したのであった。