ジャマンガとの戦いを終えて天夏と合流した弥生はそのまま変身を解いて待つことにしたのであった。
「シャギ~‼」
「手始めにこれよ‼」
《SWORD VENT》
「なるほど」
《SWORD VENT》
仮面ライダー龍騎として再スタートすることになったハユルは年下だが一足先に仮面ライダー龍騎として戦っている朱音の戦い方を見ながらバックルからカードを引き、バイザーに入れてドラグセイバーを装備して、シャギーの部隊を倒して行ったのであった。
「面白い奴らがいるようだな」
「なに?」
「あの数のシャギーをたった二人だけで片付けてしまうとは、流石だ、魔弾戦士‼」
「魔弾戦士?」
シャギーと呼ばれた戦闘員を片っ端からドラグセイバーなり、殴ったり蹴ったりして倒し終えたと思った矢先に岩石の怪人が現れたのだが、どうやら仮面ライダー龍騎を魔弾戦士と勘違いしているらしく、二人は呆れてしまったのであった。
「行くぞ‼」
「あんたに構ってるほど、暇はないの‼」
《ADVENT》
「なんだ‼ この龍は(゚д゚)!」
岩石の怪人はそのまま二人に襲い掛かってきたので、朱音が呆れながらバックルからアドベントのカードをバイザーに入れて読み取らせて、無双龍ドラグレッダーを呼び出して岩石の怪人を攻撃させたのであった。
岩石の怪人もまさか近くの金属のモニュメントから龍が現れるとは思ってなかったので怯んで攻撃を受けていたのであった。
「あんた如きに使いたくないけど」
《FINAL VENT》
「おりゃあっぁぁっぁぁぁ‼」
「なんでだ‼」
「さてと、天夏と合流しに来ましょう‼」
「そうね(あれが龍騎のFINAL VENT、確か、ライダーキックって言うんだっけ? 仮面ライダーはほとんどがライダーキックが出来るって言うからなんだけど)」
さっさと片付けてしまいたい朱音はバイザーに「FINAL VENT」のドラグレッダーの絵柄のカードを入れて読み込ませて、腕を大きく振るい、飛び上がり、ひねりを加えながら回転して、飛び蹴りの体勢に入り、ドラグレッダーの吐いた火炎弾と共に岩石の怪人目掛けてドラゴンライダーキックを決めて、岩石の怪人を倒して、ミラーワールドではないので、小野寺ユウスケが愛用している片方のハンドルが起動キー並びに警棒として使えるビートチェイサー2000に跨りそのまま天夏達と合流するために変身したまま合流地点に向かったのであった。
ハユルはまだバイクの訓練を受けていないので免許がないので免許を持っている朱音の後ろに乗って向かうことになったのであった。