喫茶店「ハカランダ」でお茶をすることになった天夏達は先ほどの龍の戦士について話していたのであった。
「士さん、このカード、どう思いますか?」
「なるほど、大体わかった、つまり、おまえの役割がそいつと一緒に戦えということだろう」
「やっぱりですよね( ˘•ω•˘ )」
「頑張るしかないよ」
弥生はまだ白いままの先ほどの龍の戦士であろうカードを先輩ライダーの門矢士に見せたところそれは龍の戦士と一緒に戦えということだろうと話したのであった。
弥生はやるしかないと思い、勘定を済ませて、
「また、来てください」
「うん」
【弥生様、あけぼの町に戻りましょう】
「そうだね」
また来ることを告げてもう一度先ほどのあけぼの町にマシンディケイダーに跨りフルフェイスヘルメットを被って向かったのであった。
一方、
「あいつは誰なんだ?」
「まさか、おまえが仮面ライダーの都市伝説を知らないとは思ってなかったな」
「だから、仮面ライダーって何ですか?」
とある秘密の拠点で先ほどの龍の戦士の変身者達が集まっていたのだが、約一名が仮面ライダーの都市伝説を知らなかったという事態に陥っていたのであった。
「剣二、おまえが戦ったのはどんな仮面ライダーだった?」
「いきなり、桃仮面からクワガタになって」
「撃龍剣を奪われたと」
「なるほど、そいつは仮面ライダーディケイドだ」
「カメンライダーディケイド?」
「ライダーのカードさえあれば、そのライダーに変身できる能力が使える仮面ライダーだ」
「そんなのありかよ‼」
仲間の内の一人がどんな仮面ライダーだと聞いて来たので、桃仮面からクワガタへと、つまりディケイド電王ソードフォームからディケイドクウガタイタンフォームに変身したことを説明して、仮面ライダーディケイドだと説明を受けたのであった。
そんな時だった、
「ジャマンガが現れました‼」
「行くぞ‼」
「オレも貸しが出来ちまったしな、仮面ライダーに」
「同じく」
緊急のサイレンが鳴り響きジャマンガが現れたと言うので龍の戦士の変身者達は一斉に現場へ向かったのであった。
「シャギ~‼」
「シャギー達、やっちゃいなさい~」
「撃龍変身‼」
「また、現れたわね、魔弾戦士」
今度は女幹部が戦闘員を引き連れて現れたのであった。
そして龍の戦士の変身者達は一斉に変身したのであった。
で、
「登場を盛り上がってる所悪いけど」
「何やってるんだ、逃げろ‼」
「あんた達何者?」
門矢士&朝宮弥生「通りすがりの仮面ライダーだ‼ 覚えて置け‼ 変身‼」
《KAMEN RIDE DECADE》
ここで二人の仮面ライダーディケイドが参上したのであった。