世界を旅する神 Ⅱ   作:天龍神

54 / 66
神の男

弥生が変身したディケイドによるリュウケンドーソードでレディゴールドは敗れ去り、また平和を取り戻したのであった。

 

弥生は新たなカードを手に入れたのだが、

 

「おまえ‼ いきなり なんだよ‼」

 

「すいませんでした‼」

 

「今回は逃がさないからな~ って‼」

 

「助けてもらって、それはないだろ、また、一緒に戦うことがあるだろうな」

 

「はい‼」

 

「またな」

 

「オレは納得いくかあっぁぁぁl‼」

 

「弥生ちゃん、大丈夫?」

 

「はい、なんとか」

 

【弥生様に言いがかりをつけるとは】

 

リュウケンドーと呼ばれた青い魔弾戦士に怒られてしまったが、仲間の人達が助けてくれてまた一緒に戦うことを誓い別れることにしたのであった。

 

ドラゴニック・オーバーロードも呆れていたのは言うまでもなかった。

 

「また、おまえ達の保護者扱いが続くのか?」

 

「士、こんな後輩たちが頑張ってくれてるんだし」

 

【いい加減に、慣れてくれ】

 

相変わらず天夏達に出くわしては騒動に巻き込まれるので士も呆れてしまったが、仮面ライダークウガに変身していたユウスケは大喜びだったのであった。

 

そう言いながらも先輩ライダーと一旦別れて、拠点に帰ることになったのであった。

 

すると、

 

「うぉ~‼ 宇宙戦艦ヤマトに乗ってる( ^ω^ )‼」

 

「紘汰‼」

 

「まさか、葛葉紘汰さんなんですか? ボクは、朝宮弥生です」

 

「よろしく、弥生、それに、オレは、さっき弥生が言ってた通り、葛葉紘汰だ」

 

「はい‼」

 

戦艦フラクシナスに大はしゃぎしている銀色の甲冑を纏っている男性が居たので、弥生はその男に見覚えがあったのであった。

 

そう何を隠そう、仮面ライダー鎧武の変身者にして神になった男「葛葉紘汰」が偶然にも戦艦フラクシナスにやって来てしまったらしく、はしゃいでいたのであった。

 

弥生も偶然とは言え仮面ライダー鎧武の変身者である葛葉紘汰とお互い自己紹介をしたのであった。

 

「そういえば、向こうで呼んでたけど」

 

「では、失礼します‼」

 

【弥生様、鎧武カードが入手したようです】

 

『士さんとは違うみたいだね』

 

【あれはショッカー製ですし】

 

葛葉紘汰に仲間達が呼んでいると言ったので弥生は軽く頭を下げて、先に行っていた天夏達の元へ向かったのであった。

 

そして、葛葉紘汰に出会ったことで弥生のライドブッカーに鎧武のカードが装填されたのであった。

 

どうやら弥生のはヴェスタWSCが独自の技術で開発した物であるためか、持っていないライダーのカードはその変身者にさえ会えば自動的にアップグレードされる仕組みになっていたのであった。

 

弥生は今度の世界はどこへ行くのか楽しみで仕方ないのであった。

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。