第一茶熊学園で♠のカテゴリー3「ライオンアンデッド」を追いかけ回していた剣崎一真達御一行は、いきなり現れた、仮面ライダーディエンドが呼び出した仮面ライダータイガと仮面ライダービーストの分身がライオンアンデッドを倒してしまったのであった。
「おい、封印は良いのか?」
「そうだった!」
二人のライダーの分身が去っていったのを見届けていたので瀕死に陥っているライオンアンデッドを野放しにするわけにはいかないので、剣崎一真はブレイラウザーからブランクカードを取り出して手裏剣のように放ちライオンアンデッドを封印したのであった。
「なぁ、仲間なんだよな、一緒に戦ってくれるんだよな?」
「当たり前ですよ」
「まさか・・・」
「山田か?」
「ウェ~イ(0w0)<‼ ウソダドンドコドーン‼」
「一真、おまえの嫁さんかよ( ˘•ω•˘ )」
「なんでそうなるんだ‼ まだ結婚してない‼」
以前、初めて仮面ライダーカリスこと親友の相川始に遭遇して殴られたことがあったのにも拘らず、そんなことを忘れて、仮面ライダーディケイドに近づいて行ったので、仮面ライダーディエンドが変身を解くと、まさか、恋人にして第二茶熊学園で天夏達のクラス担任である山田真耶立ったので、いつも通りに大声を出しながら変身したまま土下座した状態になってしまったのであった。
それを見たいつの間にか変身を解いていたバイパーは無自覚の天然ぶりを発揮して、剣崎一真はツッコミを入れたが、山田真耶は顔を赤くしたのであった。
「嫌ですよ( *´艸`) バイパーさんたら‼」
「一真は変身は解かなくていいのか?」
「うん・・・」
「あれが、龍美達が教えてくれた、仮面ライダーディエンドの能力か?」
「仮面ライダーディケイドがほかのライダーに変身できるなら、仮面ライダーディエンドがほかのライダーを召喚するってことだな」
「そういえば、免許は持ってるのか?」
「一応普通ミッション車の免許は修得済みですよ」
「ドライブか‼」
「なんでこっちに?」
「実戦経験を積みに‼」
バイパーにまんざらでもない態度で返して、肉体派のオウガが仮面ライダーディエンドの能力を思い出していたのであった。
そんなことを横目に、ゲオルグが剣崎一真に変身を解かなくてもいいのかと言うと、剣崎一真は変身を解いたのであった。
バイパーは同じ仮面ライダーの仲間が増えたことに喜んでいたのであった。
剣崎一真は山田真耶になんでこっちの世界に来たのかと問うと笑顔で実戦経験を積みと消されたのであった。
もう何も言えないのであった。
一方で、
「次の世界はどこかな?」
「なんでオレ達はランダムなんだ?」
「旅は道連れ世は情けって言うじゃない‼」
天夏達はまた異世界へ転移するべくフラクシナスの転送ルームで転移したのであった。