世界を旅する神 Ⅱ   作:天龍神

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この話から新章です


神喰い編
神喰い


第一茶熊学園のグランドで♠のカテゴリー3「ライオンアンデッド」を仮面ライダーディエンドに変身した山田真耶が仮面ライダータイガと仮面ライダービーストの実像を召喚して封印が完了したのであった。

 

一方で次元空間内を通過している天夏達は途中までは一緒だったのだが、目的地に到着して天夏達のチームは周りを見渡すと、

 

「本当にボク達しかいないね」

 

「そうね、この世界って確か」

 

「間違いないかも」

 

その場所は高層ビルなどが崩落しているのが見える場所で今いるのは拓けた何もない場所だったのであった。

 

服装の変化はなく、いつも通りの格好だったのだが、

 

「きしゃやややや‼」

 

「やるしかないようだ」

 

《ドライバーオン‼ プリーズ‼》

 

「standing By」

 

いきなり草食恐竜のような小型の異形の存在に出くわしてしまった天夏達は完全に囲まれてしまったので、一斉にベルトを呼び出したり装着して、シャルも手慣れた様子であの打ちにくいと言われているカイザの変身コード「913」を手元を見ないでばいたフライナイフのような仕組みになっているカイザフォンを早打ちして閉じて、左の首筋まで待って行き、予めバックル部分を斜めにセッティングしておいて、

 

「「「「変身‼」」」」

 

《COMPLETE》

 

天夏は一斉に仮面ライダーに変身したのであった。

 

変身したと同時に愛車のバイクが転送されてきて、仮面ライダーファイズに変身しているなぎさのバイク「オートバジン」はクジキリコンゴウの人格が転写されているので、

 

【ただのバイクと思うなよ】

 

「それより、これ貰うね」

 

《ready》

 

自立変形してロボットになって、なぎさはバックルからミッションメモリーを取り外して右ハンドルに嵌めて誘導棒に見えるがこれもれっきとした武器であるバスターソードと言う大剣を使うなぎさでも問題なく使いやすい剣型武装「ファイズエッジ」を抜刀して、

 

「きしゃきゅあぁぁぁおあぁおあぉ」

 

「おりゃ‼」

 

「ボクも‼」

 

《ready》

 

「おりゃ‼」

 

次々と襲ってくる魔物を斬っていったのであった。

 

それを見様見真似でファイズよりは攻撃力はあるが機動力が低い仮面ライダーカイザに変身しているシャルはカイザブレイガンにバックルからミッションメモリーを取り外して付けてファイズエッジの黄色バージョンの刀身が現れてそのまま逆手のまま斬り捨てて行ったのであった。

 

「おまえら‼ 何者だ‼」

 

「ギル‼」

 

「ギルさん、この人たちはけして、怪しい人たちでは」

 

「ナナさんに、シエルさんってことは、ここは」

 

「その声は、弥生‼」

 

天夏達が戦っている所に槍型の神機を持った青年がやってきたのであった。

 

 

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