同じ世界にアドリビトム組からディケイドだが「ディセンダー」という使命を持った同い年の少女「神桜星也」という男らしい名前だがれっきとした女の子とカノンノ四天王の一人、カノンノ・クリスタルも一緒に来ていたのであった。
言っておくが星也とカノンノ・クリスタルは龍姫達と同じ都立来禅高校なのだが、どうやら別のクラスで第二茶熊学園の生徒として在籍していたので、弥生達も気がつかなかったのであった。
それで今に至るというのであった。
閑話休題
特異災害対策機動部に招かれた弥生達は特務協力者として立花響達「シンフォギア奏者」の助っ人として協力することになったのであった。
「弥生達はこれ知ってるよね?」
「え、それってカイザギア(゚Д゚)ノ」
「うん。これ翼さんの知り合いの人に無理矢理装備させられてさっき言ってた仮面ライダーに変身させられたことがあったんだけど」
「(うわ~あの人だな)どうだったの、初めての仮面ライダーとして戦った感想は?」
「なんか、シンフォギアと違った感覚だったよ」
「強化服だしね。また明日」
「うん」
弥生達が協力者となり今日は解散となったので寮に戻ることにしたのであった。
その道中で、ガングニールの奏者であるクラスメイトの響はいつの間にか持っていたアタッシュケースを開けて中に入っているカイザギアを見せたのであった。
弥生はそれがヴェスタWSCが作ったライダーシステムであると気づいたので、響にそれを貰った人を訪ねたら、翼の知り合いだと言うので、弥生達の中で、風鳴家に面識があるのは、鳴流神家に通じる者しか思い当たらないのであった。
響はシンフォギアと違った感覚で戦ったと感想を述べてアタッシュケースを閉じたのであった。
「それにしても、私立リディアン音楽院ってバイクの免許が許されてるなんてね」
「翼さんが乗ってるから、いいはずだけど? 乗せてもらってから言っても説得力はないよね」
「そうだね」
特異対策災害機動部からバイクで私立リディアン音楽院の寮へ戻ることになった弥生達は、響が弥生が運転するマシンディケイダーに乗せて帰路を走っていたのであった。
響にIS学園の事を話すと驚くだろうと考えながら寮に到着したのであった。
前もって外出することは寮長さんに言ってあるので問題なかったのである。
「ありがとう。乗せてもらって」
「どうせ、寮に戻るだけだしな」
「響!」
「ごめん、未来が呼んでるから」
「さてと」
「どうやら、まだカードが残ってるみたいだな」
「うん、もう一つの「ガングニール」だね」
バイクを停めて響にお礼を言われて同じくクラスメイトの未来が響を呼びに来て別れた弥生はライドブッカーからまだこの世界で手に入れないといけないカードがあったことに気が付いたのであった。