世界を旅する神 Ⅱ   作:天龍神

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私立リディアン音楽院 二日目

紗季の世界のセシリア達からISのコアを抜き取ってISを停止させる存在の事を教えられた弥生達はそのまま就寝したのであった。

 

そして、翌日の朝を迎えたのであった。

 

「おはよう‼」

 

「響、いつの間に仲良くなったの?」

 

「響のことだし、もしかして、弥生達って「シンフォギア奏者」で一緒に戦ったって所じゃないかな?」

 

「弥生達は少し違うけど」

 

「済まないが、わたし達のシンフォギアは少し違うのでな」

 

弥生達はクラスメイトの立花響と小日向未来達と仲良くしていたのであった。

 

響が弥生達と仲良くしていたので、他のメンバー全員、もしかして、弥生達もシンフォギア奏者ではという話題で話をし始めたのであった。

 

この世界では、ライダーシステムも聖遺物と同じ扱いなのだろう。確かに、小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガの「アークル」や花陽が使っている物はヴェスタWSCが作ったライダーシステムだが元は「アークル」と同じく古代の王のベルトである「オーズドライバー」や、どこぞの「古の魔法使い」と呼ばれる仮面ライダービーストの変身する「ビーストドライバー」もそれに該当するので、強ち間違ってはいないので仕方ないのであった。

 

紗季の場合は元はと言えば、パラレルワールドの自分である弥生が「篠ノ之箒」だった頃に持っていたエルロードの一柱「プロメス」と呼ばれる火のエルと言う存在が残した「光の力」が弥生が一度死んでしまったことでそれが紗季に移ってしまったと言うのが本当の理由なのだが、欲しがられると困るので、紗季はシンフォギアと軽く誤魔化したのであった。

 

天馬&瑛夏はインテリジェントデバイスと言うアクセサリーに擬態しているので問題なかったのである。

 

そんな感じで教室に到着したのであった。

 

そして、お昼休みになったのであった。

 

「弥生達も料理上手だよね」

 

「そうかな?」

 

「まぁ、スミレが初めて料理した時は酷かったけど」

 

「スミレって誰だ?」

 

「別の学校に通ってるボク達の友達だよ」

 

「そうなの。どんな料理を作ったの?」

 

「あれは、ノイズですら食べれない物体を作り上げたんだよ・・・」

 

「ウゲ(゚Д゚)ノ‼ 想像しただけで、食いもんじゃねえ(゚Д゚)ノ‼」

 

「本人も気にしてたらしくて、ボク達が和洋折衷の料理の作り方を教えて上げたんだよ。それで今ではちゃんとした料理が作れるようになったんだよ」

 

「会ってみたいな。スミレ」

 

「近いうちに会えるだろ」

 

お昼休みになったので弥生達は響達に招かれて一緒に弁当持参で集まって食べることにしたのであった。

 

弥生達のお弁当は好評だったようで、響だけではなくクリスにも好評だったのであった。

 

弥生はスミレが「セシリア・オルコット」だった頃に作った料理らしき物体を見たことを思い出して、言ってしまったので、クリスがスミレは誰だと言うので天馬が友達だと言って、料理を教えたことを話したのであった。

 

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