やはり材木座が書くラノベは間違っている   作:ターナ

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「美醜逆転4」

週末、奉仕部に皆で集まっていると、優美子が顔を真っ赤にして俺に話しかけてきた。

 

「ヒキオ、あ、あのさ。この休みにその...だ、抱いてほしいし//」

「ヒキガヤ君。私も良いかな//」

「先輩、お願いします//」

「俺は良いが場所はどうするんだ。三人とも初めてだろ、落ち着いて出来た方が良いだろうし。俺の家は小町が勉強しているからな、あまり邪魔したくないんだ」

「私のマンションで良ければ、使って貰って良いわよ」

「雪乃、良いのか」

「ええ、もちろんいいわよ。わ、私も一緒に抱いてほしいもの//」

「えぇ!?ゆきのん、あたしも行って良いよね」

 

いきなり五人かよ。俺の身体は持つのか?俺も女性を抱くことに抵抗が無くなっている。抱くのは好きだから良いんだが、どうしても嫁さん達が悲観的な顔をすると断ることが出来ない。

でも今日の夜から三日間もあればなんとかなるか。だがこっちの皆はどうして直ぐに抱かれたがるんだ。

 

「なあ、俺がこんなこと聞くのはなんだが、何で皆すぐに身体の繋がりを求めるんだ」

「私達は今まで誰にも愛されたことが無いのよ、だから愛してくれている八幡君に全てを貰ってほしいの」

「今までこんなことが無かったんで皆、心のどこかでは信じられないと思ってるんだと思うんだ。でもあたしはヒッキーが求めてくれて信じているよ」

「うん、あーしはさ、ヒキオの全てが欲しい。あーしの全てを貰ってほしい。あーしはヒキオの物って安心したいし」

「身体の繋がりだけじゃ分からないかもしれない。でも身体を求め合えばヒキガヤ君をもっと理解できると思うんだ」

「私はただ安心したいんです、先輩が私を愛してくれているって証拠が」

「..分かった」

 

皆は俺に求められいる事を確認したいだけなのかもしれない。そんなので抱いても良いのだろうか、ただそれで俺のことを愛してくれるなら、俺もそれに答えて上げたい。

こちらでは皆、今までの境遇があるので相手が出来れば求めてしまうのだろう。小町も抱いてほしいと言われた事があったが俺は抱いていなかった。小町には高校に入ってからと言ってある。ただ今はお互いを慰めあっては居るが...

皆は俺をこんなに求めてくれている、それはもしかしたら歪な愛の表現かもしれない、ただ俺は嫁さん達を守ることを誓っていた。

 

部活を終了すると、とりあえずそれぞれの家に帰っていった。俺も着替えを取りにいかないとな。用意をし終わり小町に行ってくると言った後、雪乃のマンションに向かっていった。

 

「お帰りなさい、あなた//」

「ただいま、雪乃//」

 

まだ誰も来ていないようで、雪乃は俺をソファーに座らせると、上に跨って座ってきた。

 

「八幡君//皆が来るまで甘えさせてほしいわ//」

 

雪乃はそう言うと俺に抱きついてきてキスしてきた。お昼も部活中も抱き合っているので、雪乃は段々積極的になってきている。今も俺とキスしながら、俺の身体に手を這わせて刺激してくる。俺の股間が反応すると雪乃は妖艶な笑みを浮かべていたが、誰か来たようでインターホンが鳴っていた。

 

「...残念だけれどここまでのようね、また夜にお願いね//」

 

雪乃はそう言って玄関まで迎えに行った。俺、立てないんですけど...結衣が皆を連れて来たようで、4人一緒に来たようだ。雪乃に案内されて、皆がリビングに入ってきた。

 

「「「「お邪魔します」」」」

「ひ、ヒキオ、き、今日はその、..よ、よろしくお願いするし//」

「優美子、緊張しすぎだよ」

「そうですよ、三浦先輩。まだご飯もお風呂にも入ってませんよ」

「だ、だって..」

「優美子、こっちに来てくれ」

 

俺は座ったまま、優美子を俺の方に呼び、俺の足の上に座らせた。そしてキスしだすと段々緊張が解けて来たのか、舌を絡めだした。俺が胸に手を伸ばし擦るようにしていると、声を押し殺しながら喘ぎ声を上げ始めていた。

 

「ヒッキー、そんなにしたら優美子が我慢できなくなるよ」

「俺が既に我慢できないんだよ」

「ひ、ヒキオ。せめてお風呂に入りたいし」

「では優美子さん、八幡君とお風呂に入ってきたらどうかしら。私達はその間にご飯の用意をしておくわ」

「優美子、一緒に入ろうか」

「うん//」

 

俺達が一緒にお風呂に行こうとすると、雪乃が俺に声を掛けてきた。

 

「八幡君、結衣さんも一緒にお風呂に入って貰えないかしら」

「さすがに狭くないか」

「大丈夫よ、この間も三人で入ったでしょ//お湯は張り直せばいいのだから」

「ゆきのん、あたしも入っていいの?嬉しいけど三人だとお風呂狭いよ」

「..私と姫菜さん、いろはさんで御飯を作るのよ、結衣さんが暇になるでしょ」

「じゃあ、あたしも手伝うよ、ゆきのん」

「..お風呂に行こうか。結衣」

「どういうことだし!?」

 

俺は結衣の腕を引っ張ってお風呂に向かっていった。優美子は恥ずかしそうに顔を赤くしながら、後ろを付いて来ている。

俺と結衣が服を脱ぎだすと優美子は俯いていたので、俺と結衣が先に風呂に入っていった。

 

結衣が俺を椅子に座らせ身体を洗ってくれていると、遅れて優美子が入ってきていた。俺の背でどうすれば良いのか困っているようだったが、結衣が俺の前に回り込んでいた。

 

「あたしがヒッキーの前を洗うからさ、優美子は背中をやってね」

「う、うん//」

 

結衣は俺の前にしゃがんで洗ってくれているのだが、手にボディソープを付けて洗ってくれているので擽ったい。結衣は顔を真っ赤にしながら、俺の股間も洗ってくれていたので既にやりたくてしょうがないのだが。

 

「俺も洗おうか」

「ううん、ヒッキーに触られると我慢できなくなっちゃうもん」

 

頭を二人で洗ってもらい俺が湯船に入ると、それぞれが身体を洗い出したが、優美子は恥ずかしいのだろう、タオルで身体を隠していた。

 

「えい!!」

「きゃっ!!ゆ、結衣、何するし!!た、タオル返すし//」

「駄目だよ優美子、ヒッキーに見て貰わないと」

「..う、うん。で、でも恥ずかしいし//」

「優美子、お前の綺麗な身体を見せてくれ」

「..うん//」

 

優美子はそう言うと俺から顔を背けながら胸と股間から手を退けていた。優美子も綺麗な身体だな、腰の括れも凄く、胸の形も綺麗でバランスが整っている。

結衣が先に洗い終わり俺と向かい合って座っていると優美子が浴槽に入ってきたのだが、俺と結衣の間しか開いておらず恥ずかしいのか俺に背を向けて入ってきたので、俺は後ろから抱きしめていた。

 

「ひ、ヒキオ、恥ずかしいし//」

「いいだろ、優美子」

 

俺は後ろから胸に手を回し揉みながら後ろから首筋を舐めていた。

 

「あ、ぁぁ//お、お願いぃ、い、今はやめてぇ//」

「..そんなこと言いながら、抵抗しないんだな」

「だ、だってぇ//き、嫌われたくないし」

「そんなことで嫌わないぞ、抵抗されてるのを責めるのも楽しいしな」

「ひ、ひきおぉ//へ、変態だし//あ、あぁ、だ、だめぇ//」

「..ヒッキー、やり過ぎだし」

 

結衣にそう言われ、俺は手を離したが優美子は俺に身体を預けたまま、荒い息遣いをしていた。

 

「はぁはぁ、もうのぼせそうだし」

「そうか、じゃあ俺達は出ようか。結衣、先に出るよ」

「うん、あたしはもうちょっと浸かってるね」

 

俺はそう言って優美子を支えながら浴槽を出て行った。優美子は動けないようで俺が身体を拭き、裸のまま以前雪乃と結衣を抱いた部屋まで抱えて連れて行った。

 

「え!?ひ、ヒキオ?」

「俺は今から優美子を抱くから」

「で、でもあーs」ブチュッ

 

俺は優美子の唇を塞ぐようにキスしていった。優美子と布団の上に座り抱き合うようにキスしていると、優美子も俺に手を回してきたので、俺は優美子の身体に手を這わせていった。

 

「あ、あーし、初めてだから優しくして//」

「ああ分かってるよ、優美子。綺麗だぞ」

「ぁあ//ヒキオ、ううん、八幡//好き、大好き//あーしを八幡だけの物にして//」

「愛してる、優美子//」

「あーしも愛してる//」

 

俺はバスタオルを敷いて、優美子をその上に寝かせていた。この間、初めて雪乃と結衣を抱いた時は一杯汚してしまったからな、今日は五人相手にするんだ。雪乃の為にも掃除が楽な方がいいだろう。

 

優美子を抱き始めると泣き出してしまった、痛みが酷いのだろうか。三浦も初めてだったからな、余り酷いようなら途中でも止めた方がいいだろう。

 

「大丈夫か優美子。これ以上は止めておくか」

「ううん、あーし今、凄く嬉しいし。今、八幡と一つになったんだよね//」

「ああ、俺も嬉しいよ」

「あああ//もっと八幡を感じさせて//」

 

優美子は俺を受け入れてくれたが泣き出してしまったため、俺はゆっくりと優美子を抱いていった。優美子は泣きながらも途中から悦楽の表情を浮かべ出したので、優美子をゆっくりと満たしていった。

 

今、優美子は俺の腕を枕にして俺を抱きしめてきている。

 

「あーし、抱かれてこんな幸せな気分になるって思ってなかったし」

「そう言ってくれて嬉しいよ」

「ごめん、さっき泣いちゃって。...あーし曲がったことが嫌いですぐに口に出ちゃうし、黙ってること出来なくて、昔からよく皆に注意したりしてたし。でもお前なんかに言われたくないって、ブスが何言ってんだっていっつも言われてた。

..悔しかった、本当は泣き叫びたかった。今でも思い出すと自分が情けなくなるし...でも八幡に抱かれてるとそんなこと忘れられて、今八幡に愛されてるんだって、八幡の体温を感じるだけで幸せになれるし」

「俺も優美子と身体を合わせられて嬉しいぞ、今からまた抱きたいんだが」

「うん//あーしの中、もっと八幡で一杯にして//」

 

優美子は俺の上に移動してくると、口づけを交わしていた。俺達が二回戦を開始しようとすると、いきなり扉が開かれていた。

 

「優美子、ハチ駄目だよ。今度は私なんだから」

「そうですよ、御飯作ったのに何を二人だけで盛り上がってんですか」

「ヒッキーも優美子もお祝いのご飯食べずに何してんだし」

「優美子さん、貴方は私達が抱かれてからよ」

「う、うぅ、もっと抱いてもらいたいし//」

「スマン優美子。お祝いってことだから、とりあえずリビングに行こうか」

 

俺と優美子はお風呂に入り、軽くシャワーで汚れを落としてから、リビングに入っていった。食卓には色々な料理が並んでいて、皆で結婚を祝いながら頂いていた。

 

お祝い後、皆でソファーに座って会話をしていたが、姫菜はソワソワしているな、今からエッチな事をすることを考えているのだろうか。

 

「姫菜、こっちに来てくれないか」

「う、うん//」

 

そう言って、俺は姫菜を前に座らせていた。会話をしながら後ろから手を回し、お腹に手を這わせていると、姫菜は全く喋らなくなってしまった。

俺は服に左手を入れて胸を擦り、右手はスカートの中に手を入れていった。姫菜は声を出すのを我慢していたが、俺はお構いなく、姫菜を触りながら皆と会話をしていた。皆も姫菜の表情に顔を赤くしながらも俺との会話をしてくれている。

そのうち姫菜は可愛い声を上げ始めていた。

 

「お、お願いぃ//や、やめてぇ//は、ハチぃ//..わ、私を弄ぶときはもっと私だけ見てよ!!」

 

姫菜は俺の手を掴み怒り出していた。ちょっとやり過ぎたな。弄ぶっておかしいだろ、いや今は確かに弄んでいたかもしれないが。

 

「す、すまん。そんなに怒るなんて思わなかった」

「ごめんなさい、でも片手間で抱いて欲しくないから」

「いや俺が悪かった。そうだな今から部屋に行こうか」

「..うん、抱かれる前にお風呂に入りたいな//」

「我慢できないんだ、このまま抱くから」

 

俺は姫菜を抱きあげると、落ちないように姫菜は俺の首に手を回してきてので、俺は皆に行ってくると言ってリビングを出て行った。

 

「ね、ねぇ。お風呂入りたいよ。今日体育有ったからさ」

「..分かった」

 

俺は姫菜を抱っこしたまま、お風呂に向かっていった。姫菜を降ろしたが服を脱ぐのを躊躇っていたので、俺は姫菜の服に手を掛け脱がせていった。

 

「は、恥ずかしいよ//」

「一度やって見たかったんだよ、俺に服を脱がさせてくれ」

「う、うん//」

 

俺が服を脱がせていき、ブラを取ると姫菜は手で胸を隠したので俺は両手で姫菜の両手首を握って隠せないようにした。そして姫菜の前に跪き、パンティを口に咥えて少しずらしては違うところを咥えずらすといった事を繰り返して焦らしていくと姫菜は身体中、真っ赤にしていた。

 

「は、恥ずかしいよ//」

「綺麗な身体だな、姫菜」

「あ、ありがとうハチ//」

 

俺は姫菜を脱がせた後、自分も服を脱ぎ一緒にお風呂に入っていった。

 

「姫菜、綺麗だぞ」

「ありがとうハチ。私も愛してね//」

「ああ」

 

俺はお風呂で姫菜とキスを交わし浴室で抱いていた。今は二人で浴槽に入り後ろから抱きしめている。

 

「もう、 結局汗を流す前に抱かれたよ」

「姫菜の汗は良い匂いだったぞ」

「は、恥ずかしいよ//」

 

そう言って俺はまた姫菜を後ろから責めていた。

 

「だ、ためぇ//この後、いろはちゃん抱くんでしょ」

「..そうだな。じゃあこっちに向いてくれ」

 

俺は姫菜を股座に座らせ、浴槽で口づけを交わし続けた。

 

「嬉しいハチ。私がこんなに満たされることが有るなんて思わなかった」

「これから幾らでも満たしてやるよ」

「うん、お願いね。でも私を受け入れてくれる人が居るなんて思わなかった。

...私ね、小学校の時、虐められてたの。ずっとこのままかなって思ってたんだけど、中学の時、他の小学校から来た子が私の友達になってくれてその子がBL好きでね、私もいつの間にか好きになってた。

それを二人で見てると皆が気持ち悪がって誰も私達に関わらないようにしてたんだ。でもそこから虐められることはなくなった。皆が私達を居ないものとして扱ってくれたから」

 

姫菜はそう言うと涙を流しだしていた。

 

「でも私の唯一の友達も転校しちゃってそれから私一人だった、寂しかった。誰も話しかけてくれなかった。

...総武に入っても一緒。誰も話しかけてもくれない、私が話しかけても無視される。でも高二で優美子と結衣に出会って、私にも友達が出来た。だからこの関係は壊したくない。私にとって唯一の拠り所だったから。

私が総武に入ったのは大学から授業料免除してもらうため、勉強頑張るためだったんだ。家でも私は居ない人。父親なんて顔も合わしてくれない。母親も食事を与えれば良い。って感じで話もまともにしてくれない。だから大学入ったら家を出るの」

「...」

 

授業中、一心不乱に何かを書き込んでいたのは勉強していたのか。BLを書き込んでいると思った。でも何で両親からそんな扱いを受けているんだよ。

 

「..でもね、今はハチが私を求めてくれた。それだけで凄く幸せなの。このままハチと一緒に居たい。家にも帰らず、ずっと求められたい。...八幡君。私を捨てないでください」うぅ

 

姫菜は俺にそう言うと泣き出してしまった。今まで誰にも相談できなかったのだろう、俺は姫菜を力一杯抱きしめていた。

 

「姫菜。俺はお前を、お前達を捨てたりしない。俺も皆といると幸せになれるんだ。..今は無理だが何時かは一緒に住もう」

「はい//」

 

俺達はまた風呂で抱きしめあいキスしていた。姫菜はキスしながら涙を流していたが、俺とのキスに喜んでくれていた。

 

「先輩、今度は私ですよね//」

「ああ、いろははお風呂入るのか」

「家でシャワー浴びてきたのでこのままでも良いですよ」

 

いろはがそう言ったので、俺はいろはを抱え上げて布団の敷いてある部屋に向かっていった。

 

「せ、先輩。お、お願いします//」

「緊張しすぎだぞ、いろは」

「だ、だって先輩に抱いて貰えるなんて//」

 

俺といろはは寝室に入っていったが、いろはは俯いたまま顔を上げずにいた。

 

「先輩、..本当に私で良いんですか」

「俺はいろはが良いんだ。でもどうしてそんなこと言うんだ」

「..私は今まで誰とも仲良く出来ませんでした。友達だと思っていた子も私から段々遠ざかっていって誰も私と一緒に居てくれせんでした。..私は先輩のことが好きです。でも先輩が私から離れて行くんじゃないか、何時かは捨てられるんじゃないかって、私なんかここに居ちゃいけないんじゃないかって、今でも怖いんです」

 

いろはの学年には誰も友達と呼べる人はいないのか、最近は明るく振る舞っていたがそれも俺達の前だけで、やせ我慢していたのかもしれない。俺はいろはを抱きしめて頭を撫でていた。

 

「いろは、言葉だけじゃ伝わらないかもしれないが、俺はいろはが欲しいんだ」

「..先輩。私を離さないでいてくれますか」

「ああ約束する。絶対にいろはを悲しませない」

「お願いしますね、先輩」

 

いろはは泣きながら顔を上げてきたが、涙を流しながら浮かべてる笑顔に俺は見惚れていて、いろはの全てを欲しくなり唇を重ねていた。そして俺はいろはの初めてを奪っていた。

 

「先輩嬉しい。こんなに満たしてくれてありがとうございます」

「俺の方こそありがとうな、いろはを抱けて嬉しいよ」

「これからもっともっと抱いてくださいね」

「ああ、時間は幾らでも有るんだ。幾らでも愛してやるよ」

 

俺といろはは口づけを交わして約束していた。顔を離すといろはは欲情しだしたのか、顔を真っ赤にしながら俺に手を這わせてきて、俺の上に跨がろうとしてきている。

 

「今からもう一回良いですよね、優美子先輩と姫菜先輩はもう抱いて貰ったんですから」

「まだ雪乃と結衣が居るだろ」

「あの二人は何回も抱いて貰ってますから大丈夫ですよ」

 

バタン

 

「何が大丈夫なのかしら、いろはさん」

「いろはちゃん、そんなこと言うんだ」

「あーしらを差し置いて何してんだし」

「いろはちゃんは最後だよ、私もまた抱いて貰わないといけないから」

 

なんで四人とも部屋に入ってくるんだよ、それより..

 

「..なあ、もしかしてドアの前で聞いてたのか」

 

俺がそういうと、いろはは顔を真っ赤にしているが4人も顔を赤くしていた。はぁ、何で人の情事を聞いてんだよ。

 

「だ、だって次は私だと思うと我慢できないのよ」

「なんでゆきのんが先だし!?あたしも抱いてほしいよ。ヒッキー」

「今から皆で抱いて貰えばいいし、結衣と雪乃も最初は三人だったんだし」

「うん、抱かれるのは後でもハチを感じてたいから一緒に居たいよ」

「そうですね、皆一緒なら抜け駆けも出来ませんし」

 

皆がそう言うと俺ににじり寄ってきていた。何で皆発情期みたいになってんだよ。目が怖い、既に三回してて5人も相手できるわけないだろ。

雪乃と結衣はじゃんけんしだしたが、雪乃が悔しそうな顔をしていた。結衣に負けたのだろう。

俺はこの休み中、干乾びるんじゃないかと思うぐらい五人に搾り取られていた。

 

 

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