投稿した小説を毎回読んでくださる方は、ありがとうございます。
初見さんは今後もよろしくお願いします。
今回は台本形式ではない、小説の書き方を試したく
投稿したしだいです。もしこちらのほうの書き方が良ければもうひとつの小説のほうでもこちらの書き方をしていきたいので、台本形式が良いと思う方は意見を貰えると嬉しいです。ではお楽しみください。
人気なら続くかも?
どうもこんにちは自分は○○大学に通ってる、
神楽咲 蓮斗だ。自分はとてもイケメンとはいえないが
不細工かと言われればそうでもないつまり、普通だ。
たぶん、自分はあの時あの人に話さえしなければこうには成らなかったはずた。
ことは30分前に遡る自分は学校の友達で、親友の
夜霧建と帰路に着いていた。「なあ、蓮、明日は論文かく授業だな、」そう今は7月の中ばだ、最近になって教授からの論文の課題を出されることが多くなった。
論文の内容としては、自分自身を見つめてみてこれからどのようにして大学で学んで行きたいかと言うものと学科のなかで特に自分が目指しているものについてだった。
「そういえば、お前らは、論文の内容もう決めたのか?決まってないならどんな内容を考えているんだよ~」ほれほれ、と脇腹を肘でグリグリとやってきた。こいつは自分たち男のなかではイケメンなのだがこの性格が女子に受けないらしい。
「じゃ、また学校でな」あいつは最近はシューティングゲームの東方projectというのにはまっているらしい
なんでもすごくキャラが可愛いんだとか、一度だけ見してもらったが八雲紫というキャラだがあんなのが現実にいたらそら、浮かれるわな、今度東方好きが集まって、パーティーをやるんだとか、あいつの熱意には、時々敵わないときがあるなと、思った瞬間だったなあれは、
そうだ、近くにコンビニがあったし何かお菓子でも買ってくかで、結局買いすぎてしまった。
ふと、路地に目を向けるとあの八雲紫がいた、自分は思わず「?、?!、!?」三度見してしまった。
様子を見ていると何か困った様子だった、
いや流石に本物ではないだろう日本のアニメなどに影響された、外国人だろう、自分は英語は得意ではないが、
声をかけた、「あの、大丈夫ですか?」と次に感じたのは、浮遊感だった、そして、ドカーン!!と
地面に落ちた。幸い、それほど高さは無かったらしく、
軽症ですんだのはよかった。
すると、影の草むらから、3人の女の子が出てきた。
「ここだよね、すごい音がしたのって」と青い服を着てる女の子が言った。
すると近くにいた緑の服を着てる女の子と黒の服を着てる女の子がこちらに気づいた、「だ、だ、だ、大丈夫ですか~?!」と駆け寄ってきた。「ああ、大丈夫だよ」と、声をかけた、すると黒の服を着てる女の子が
「お兄さんは、ここでなにをしてるのだ~?」と言って
近づいてきた、自分は、「自分もよく分からないんだよと」返した、すると緑の服を着てる女の子が「チルノちゃん、ルーミアちゃん多分この人外来人だよ」とききなれないものが聞こえた、緑の子に外来人がなにかを聞くと、「ここ幻想卿に迷いこんだ人のことだという。
数分後、あらかたのことを聞き終え、黒い子は、
ルーミア、緑の子は大妖精、青い子がチルノという名前だと、教えてくもらった。すこしのお礼にコンビニで
買ったお菓子をあげた。ルーミア達は喜んでくれたようだ。
これから、蓮斗は幻想卿から現代に帰れるのか?
人気があれば続くかも?
どうもゆないと☆どらごんです。
お付き合いいただきだありがとうございます。
楽しんで貰えたら嬉しいです。
次は出来るだけ早くSAOのほうを出すので
まっていただいているかたは、ありがとうございます。
ではまた、次回