あべこべ、ハーレムは突然に   作:ゆないと☆どらごん

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どうもゆないと☆どらごんです。

更新を最近はすっぽかしてしまい申し訳ない
ですがどうか気長に待って貰えるようがんばります。

いやー今回は本当に申し訳ない(;¬_¬)

魔理娑「いや、まだ反省が足りないようだな
食らえ『マスタースパーク!!』

ヘア!!!Σ( ̄□ ̄;)ぎゃぁぁぁぁ




12話

さっきの親友のパチュリーが簀巻きにされる

までの経緯を聞くまでにレミリアは自分の館に

入れていた男のことをすっかり忘れていたのだ。

 

そして、レミリアたちはパチュリーを簀巻きに

しながら大広間のテーブルをみんなで囲み

蓮斗が紅魔館に滞在することになった経緯

 

 

を聞いてレミリアたちは驚かずにはいられなかった。

魔理沙に連れられ、空から落ちて無傷なんて

信じれないといいながらもなにかの能力が

 

幻想郷に来て目覚めたのかもしれないという

結論に至った。なので霊夢が紅魔館に到着

するタイミングで能力の有無や能力がどのような

 

ものなのかを調べれはいいということになった。

蓮斗も話し合いの中で霊夢が到着するまでは

この紅魔館で生活する事となった。

 

大広間で蓮斗の経緯を聞き終わると同時に咲夜

とメイド妖精たちがディナーの用意を持って

現れた。蓮斗は運ばれてきた。

 

みるからにうまそうなディナーを見て普段では

食べられないような華やかさであった。

そこで蓮斗は「こんな豪華な料理出して貰って

 

申し訳ないです。」と畏まるとレミリアが

「そんなことないわよ///、この紅魔館に

男の人が来てくれたことなんてないんだから

 

色々な気持ちを込めてご馳走するわ』

「あと、この後確認したい事があるから

みんなこの大広間に集まりなさい。」

 

と声をかけた。そして、ディナーを終えて

レミリアは大広間に全員を呼んだ理由の

話を始めた。

 

レミリアは、「まず、私たち幻想郷の女性の

価値観やこの幻想郷の男たちの価値観について

話すわね」と言った。

 

この幻想郷では女性は蓮斗の世界でいう

ボン、キュ、ボンでは美しくなく、醜いという

美的感覚なのだという、なので自分たちが

 

可愛いや美しいという言葉にめっぽう弱いという

のだ。そしてレミリアは蓮斗に根本的な問題が

わかる質問をした。

 

「蓮斗、貴方から見て私はどうみえる?」と

蓮斗は「はい、初めて見たときの感想を

言うととても可愛らしい女性なんだ」と

 

思ったということを伝えた。すると

レミリアは顔を真っ赤にしたがすぐに

冷静になった。そして、レミリアは

 

結論を言いはなった。「つまりよ、蓮斗の、

外の世界では私たちは可愛らしく見えるのよ!!」

と言った。瞬間に咲夜たちは「「「「なっなっな、

なんですってー!!」」」」

 

と大広間に大声が広がった。

レミリアは蓮斗に「貴方なら私の妹に会っても

大丈夫かもしれないわね」と言って腕を引っ張り

ながら地下に連れていった。すると追い付いた

 

咲夜が「お嬢様、妹様にお会わせになるのは

早計なのでは!?」とすぐにレミリアは

「大丈夫よ大空から落下しても無傷だったんだから

すこしくらい問題ないはずよ、さぁ

 

いってらしゃい!!」と扉を開けるとそのまま

蓮斗を蹴りいれた。蹴りいれられた蓮斗が

前をむくと少女が一人人形を抱えて座っていた。

 

そして、こちらを向いて「お兄さんはだぁれ?」

と聞いた。

 

 

 

 

とぅーびーこんてにゅー

 

 

 

 




遅れてすみませんこれからもこのような
更新のあきが考えられないますがどうか
これからも頑張っていきますので
付き合っていただけると幸いです

あとがきをよんで頂いてありがとうございます。
それでは、次回

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