NO.0 転生の前に・・・
20XX年 3月 X日 俺は死んだ。死因は大型トラックと正面衝突。ほぼ即死だったらしい。
(まぁ、あの子を事故から救う事ができたから良かったけどね・・・)
俺は死ぬ直前に一人の少女を庇って代わりに死んだらしい。
(しかし、人が嫌いな俺が人を助けて死んだなんて、人生何が起こるか最後まで分かったもんじゃないな。でも、最後に善を選んで死ねたんだから人としてはいい死に方できたんだろうな・・・・ヤバイ・・・・・意識が薄れてきやがった・・・せめて・・・二次元の世界にいけたら良かったのに・・・・畜生・・・・・・)
俺の意識は完全に途切れた。
(・・・て・・・きて・・・おきて・・)
・・・誰かが俺を呼んでいる気がする・・だがこちとら死んだすぐ後だから身体中だるくて起きる気ないんだわ。もう少しゆっくりねかして・・・・
(いぃぃぃ加減起きろぉぉぉぉぉ!!!!!)
「うわっひゃ〜〜〜〜!?!?!?」
(やっとお目覚めね、金森運命(かなもりさだめ)君。全く、何回も呼んでたのに起きないなんて、あなたどんだけ生に執着がないのよ・・・)
意識を取り戻した俺の前にいたのは、十人中十人が可愛いと答えるほどの美貌を持った正に「美少女」であった。・・あれ?でも俺って死んだんだよね?なんで目の前に女の子がいるん、・・・あ!そうか。これって夢か。だとしたら全部納得が・・・
(悪いけど、夢じゃないわよ。ここは死後の世界。そんで私は神様ってわけ。であなたは死んでいる。これが今の状況。わかった?)
「うんうん、やっぱり死んでるのは夢じゃないんだー・・・って俺の心よまれてる!?」
(モチのろん、もう全部だだ漏れだからね。私見て可愛いとか全部。ってもう尺がないじゃない。しゃべりすぎたかしら・・・え〜 〜コホン・・・単刀直入に言うわ!あなたはわたしの手違いでころしちゃいました〜☆ゴメンね(テヘペロ☆))
「うわ〜俺への謝罪軽っ!・・まぁそのテンションからして本当に軽くみてるんでしょうね」
(でもね、「勝手に殺してはい、終わり」じゃ報われないとおもうんだよね。だから君には異世界での第二の人生を歩んでもらおうと思いま〜す!どんな世界でもいけるからどんどん要望を言って頂戴!(カモンカモンのポーズ))
俺は少しの間考える。俺は微笑みすぐにこたえをだした。
「そうだなぁ・・・じゃあいきたい世界はIS インフィニット・ストラトスの世界で。次にISを使えるようにしてくれ。もちろん専用機付きで。そうだなぁ、ガンダムSEEDDESTINYのインパルスを全シルエットを使えるように。あと、能力として「SEED」を使えるようにしてく
れ。できるか?神様」
(本当にそれだけでいいのか疑っちゃうくらいだよ。おまけとして身体能力もあげておいたよ。じゃあがんばってねぇ)
「あぁ、ありがとう。美少女神様♪」といって最高のスマイルを見せた。(からかい半分で)神様は顔を真っ赤にしてはずかしがっていた。何故か(反則だよぉ)と聞こえたがそんなの気にしていたら、こっちも恥ずかしくてスマイルなんてできやしない。熟練されたスマイル技術、これを俺は「運命のスマイル」という必殺技として使っている。これを使うと、見たものは皆幸せになるらしい。俺はバイトの時に自然に身についた特技を人間関係をよくするためにしか使わなかったから、本心で見せたのは始めてかな・・・
「おっと、そろそろ行くぞ。世話になったな。」
(あ、うん。頑張って第二の人生を薔薇色にしてね!)
「薔薇色か鼠色かは俺の努力しだいってことね。じゃあな。」
そういって俺はいつの間にか現れた扉の中消えていった。
(待ってろよ、ISの世界!)
俺はまた一つ決意を胸にし旅立つのであった。
初投稿になります。「自由の魔弾」です。慣れない操作に苦戦しております。でも、なるべく早く、多く投稿する事を目標に頑張りたいと思います。タグを見れば分かると思いますがガンダム大好きです。さらに作者名からも分かるとおり、ミゲル・ハイネ大好きです。ガンダムネタもなるべく入れたいと思います。ご意見・ご感想など書いてくれると嬉しいです。それでは、〜オリ主は空に舞う〜これから頑張って書いていきたいと思いますよ〜!