緊張マックスですので暖かい目で見守られると幸いです
ではどうぞ
「おはよう」
「おう」 俺は竹田竜自 高1だ
「なぁ昨日のテレビ見たか?」
「知らねぇ」 「アイドルのミーちゃんがでてたんだぜ!可愛かったなぁ」
相変わらず怖いなこいつのミーちゃん愛 (笑)
こいつは俺の友達の風見優一だ
俺はそう思いながらいつもの通学路を歩いていた
俺の高校は海浜高校 名前のとうり海の近くにある高校だ
そして高則で恋愛は禁止となっていた
まぁ別に恋愛には興味無かったから良かったかもな
そう思っていた
高校に着きいつものように朝のホームワークが始まった
「はい先生から連絡を話す前に転校生を紹介します」
クラスの皆がざわついた
「男子かなぁそれとも女子かなぁ」優一が後ろで言っていた
「入りなさい」 先生がそう言った
扉が開き中に入ってきたのは可愛い顔をした女子だった
「宜しくお願いします」 彼女そう言いぺこりと頭を下げた
男子全員頬を赤らめていた ひとめぼれでもしたのだろう
竜自はそうでも無かった なぜなら顔見知りだったからだ
うわぁ よりにもよってなんであいつなんだよ俺の存在に気づくなよぉ
そう思っていたが無理だった
「ああ!竜自!久しぶり!元気?」
いきなり大声で言いやがったあの野郎
彼女の名前は山本神奈会うのは小学校以来だ
皆が一斉にこっち向いた
さいやくだ
この現実から逃げてぇ
そう思いながら俺は下を向いた
「席はどうしようかな面識もあるらしいし竜自の隣で」
うわぁぁぁ なんでだよっ!!
なぜこんなにあいつのことを嫌うかと言うとあれは小6のことだった
廊下を走っていて何かの拍子でこけてしまいちょうどあいつと一緒にこけて唇が触れて
しまってまぁファーストキスを取って 取られた感じだそしてそのまま付き合ったんだ
それからは中学校が違ったから会って無かったのだ
しかしそれが俺のトラウマだった
なのになんでまたこいつと会うんだよっ!
そう思いながら下を向いていたらいきなり神奈が顔をのぞいてきた
びっくりして 吹いた
そして休み時間が始まった
「いやーお前の知り合いだったとはな」
「うるせぇ」
「まぁそんなこと言うなって」
「そうよ うるさいは無いんじゃない竜自」
「なんだようるせぇな神奈ってえっ」
神奈はニコニコしながらこちらを向いていた
「お前いつの間に勝手に話に入ってんだよ!」
「いいじゃない別に」
「第一ここは恋愛禁止なんだぞ!」
「知ってるわよ えっもしかして私のこと好きだったの?」
神奈は笑いながら問いかけてきた
「好きじゃねぇわ お前なんか」
「小学校のときに私のファーストキスうばったくせに」
そう言いながら彼女は若干頬を赤らめた
もうさいやくだ現実逃避してぇ
俺はそう思って顔を机に伏せた
疲れたなぁ
もう寝よう 皆さんおやすみなさい
そして読んでくれて有難う御座いました