魔法少女リリカルなのは~絆紡ぎし神王となりしもの~   作:Aura

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なのはが早速キャラ崩壊してしまいましたのでキャラ崩壊タグを付けさせていただきました。

そしてすずかファンの皆さん、前回最後の方での描写で不快にさせてしまったと思いますので謝罪させて頂きます。誠に申し訳ありませんでした。

それとは別に、いい加減本編をやらないのかと思って居る方も中にはいらっしゃると思いますが空白期編は4~6話居ないで終わらせられるように頑張りたいと思いますがよろしくお願いします。




吸血姫と聖女と白炎の剣なの!

~Side ジャンヌ~

 

少女の目から完全に光が消え、壊れた人形の様な姿へと変わり果てた姿を見た瞬間にボクの中で何かが切れる音と同時に今まで何の反応も示さなかった腕輪型デバイスであるノルンがまばゆい光を放つ。

 

そして無意識のうちに血のような深紅の鎖と十字架で男たちを磔にし、右手を前に出すとその手には鎖で封印され、黒曜石のような透明感のある真っ黒な柄と鍔に血のような深紅の禍々しいラインが血管の様に装飾された刀身のない剣が現れ、グリップを握り締める。

 

ラ『マ、マスター!? その剣は今のマスターには扱えません!?』

 

紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)が何か焦っている気がするけれど今はそれどころじゃないんだよ。

 

ジャ「そこに居る人達はその子に絶対に言ってはいけない事を言ったんだよ。....それにね。それを何に対してだとか考えてた自分に...物凄く頭に来る!!」

 

ボクの怒りに応えるように鎖がはじけ飛び、血管のようなラインが脈動を始め、ボクに問いかける。

 

?『資格のない貴女が私を目覚めさせて何をさせるつもり?』

 

剣は如何にも不機嫌な口調と禍々しいオーラが溢れ出しながらボクに問いかける。

 

ジャ「ボクには守る為、癒す為の導く力はあっても守り切る力や時には人を傷つけなければなしえない力がないの。そして今はボクが楽観的に考えていたことへのつけが回ってきてしまった。ボクが慢心に溺れ、悠長に犯人たちへと喋らせる機会と問いかけをしてしまったせいで背後の普通の女の子であるはずの彼女を傷つけてしまった。....だからボクはもう、二度と同じ過ちを犯さない為に...」

 

そう、何処かで現実として捉えずられずに物語の中の自分は登場人物だからどんな事があっても大丈夫。きっと守りと癒し力さえあればどうとでもなると考えていたボクが招いた最悪の結果へのけじめ。

 

ジャ「だから今回だけで良い、ほんの少しだけで構わない。ボクに資格がないのは分かっているけれどボクの為ではなくて後ろの子の為に力をかして欲しい。」

 

?『ふ~ん...でも、あたしを使ったら貴女は死んでしまうかもよ? それにね。あたしは怒っているんだよ?』

 

ジャ「ボクが皆との約束したのに命を無駄にしようとしていることに対してかな?」

 

ますます禍々しいオーラをだし、威圧感を放ちはじめる。

 

?『確かにそれもあるけれど一番あたしが怒っていることはね?―――どうしてもっと早くあたしに頼ってくれなかったの!って事です!』

 

ジャ「......ふぇ?]

 

ラ『...はっ?』

 

突然予想の斜め上を行くとオーラと威圧感を引っ込め...

 

?「だからどうして一度だけ拒絶したらそれ以降呼んでくれないの! 紅蓮の聖女ばかり頼ってあたしを放置だなんて酷いです! 少しだけお姉ちゃんを困らせてやろうって意地悪したのはあたしだけれど...それから一度も声をかけてくれなくて寂しかったんだから!」

 

ジャ「......とりあえず一言だけ言わせて欲しいんだけれど良いかな?」

 

ボクは握りつぶさんばかりにグリップを強く握りしめ、きっと物凄いいい笑顔を浮かべながら...。

 

ジャ「ボクが悩んだ時間と私の覚悟を決めた気持ちを返してよ!! 次、やったらへし折るからね!?」

 

?『ご、ごめんなさいぃぃ!!』

 

全く....突然出てきちゃったけれど決死の覚悟で封印を解除して目の前のゲス共なんかに対して使おうと思ったボクもボクだけれど流石にこれはない!

 

ラ『...はっ!? と、とりあえず協力してくれるって事で良いんでしょうか?』

 

?『は、はい! 協力させて頂きますです!』

 

ジャ「.....とりあえずお説教は後でにして、協力してくれるとしても使い方とかどうすればいいの?」

 

呆れ果てたボクはため息を吐きながら問題を先送りにし、使い方を尋ねることにした。

 

?『えっと...あたしの名前は存じていると思いますけどあたしは管理人格なんですけど、一応はデバイスのような物なので改めて正式名称と愛称の設定として魔力を注いでからセットアップしてもらえれば本体は封印から完全に開放され、自動でお姉ちゃんに合わせて再構成されるはずです!』

 

ジャ「じゃあ正式名称:魔剣レーヴァテイン・相性:レイで!」

 

そしてボクは出来るだけ握りしめたグリップに魔力を集中させ始める。

 

ラ『.....レイのあんまりな出来事に忘れていましたが先程の決意や後悔は本物ですか?』

 

ようやくまともに再起動した紅蓮の聖女から投げかけられた質問にボクは....

 

ジャ「当たり前だよ! 見た感じその子は優しそうだし、なんだか癒されそうな雰囲気の将来が楽しみになるくらいの美少女なのに種族が違うだけで化物呼ばわりとか酷すぎるもん!」

 

ラ『マスターはそういう方でしたね。』

 

レ『紅蓮の聖女と同意見なのが嫌だけれど確かにあの言い方はムカつく! 欲にまみれた人間の方がよっぽど化物なのにそれを棚上げしてる所とか特に酷いよね!」

 

紅蓮の聖女もレイも私と同じ気持ちで凄く嬉しい。

 

ジャ「さっきこの子を襲おうとしてた馬鹿が居たけれどそんな事させないし、次も同じように誘拐されるような事があるのならその時はその子が(癒しの為に)欲しいから(防犯の為に)傍を離れないようにしないとね♪」

 

ラ『ままま、マスター!? 突然なに百合宣言してるんですか!?』

 

レ『おおお、お姉ちゃん!? 大胆すぎるよ!? 』

 

す「ッ!? うぅ~//」

 

何か紅蓮の聖女とレイが騒ぎ始めているし、いつの間にかさっきまでこの世の終わりみたいな絶望感に囚われていた子が物凄い顔を赤くして恥ずかしがってらっしゃる!?

 

ジャ「ボ、ボク...変なこと言ったかな?」

 

レ<『もしかしてお姉ちゃんっていつもこんな調子なの?』>

 

ラ<『大体こんな感じで無自覚に堕としてますね。現に2週間ほど前にマスターと同い年くらいの子が明らかにキャラ崩壊&依存気味になって居ましたし。』>

 

レ<『お姉ちゃん、恐ろしい子!』>

 

何故かまた、ボクの知らない所で戦慄された気がする!

 

でも、多分レイが突然現れてこんな雰囲気をぶち壊すような事をしたのはボクが怒りに飲まれて暴走しないように、ボクがボク自信を犠牲にさせないようにする為なんだと思う。

 

じゃなければ本来は突然出てくることもましてや封印が解けることもありえないはずだから。

 

それに何の反応も今までなかったノルンですらボクを落ち着かせるような優しい温もりが腕輪越しに伝わってくるからボクは――怒りや憎しみに飲まれずに例えどうしようもない悪意の塊だろうと救い、大切なものを守り切る為の力として振るいたいからどうかボクに応えて!!

 

ラ・レ『『ッッ!?』』

 

す「....綺麗」

 

ボクの想いに応えるようにレーヴァテインは姿を変える。

 

まるで今までが呪われていたかのように黒曜石のようなカラーリングはムーンストーンのような透明感のある白く、優しい色合いへと変化し、血管のような深紅のラインは消え、代わりに青々と茂る大樹の葉のような色合いの装飾が施される。

 

レ『う、嘘!? 完全にインテリジェントデバイスとして生まれ変わっているし、魔剣から神剣へとバージョンアップしてるのです!?』

 

レーヴァテインに搭載されている管理人格であるはずのレイですら驚く変化を遂げたデバイスにボクを認めてくれたことと応える為にその性質自体を捻じ曲げるような進化を遂げてくれたことに深い感謝を心の中で呟き、男たちへと向き直る。

 

ジャ「ボクの想いに応えてくれてありがとう、神剣レーヴァテイン。全ての悪意による悲しみを終わらせる為にまずはその一歩を共に踏み出そう。」

 

レ『なんだかよく分からないけれど...そうだね。悲しいのは嫌だもんね。』

 

ラ『全く、マスターには驚かされますね。想いと覚悟だけで本来は使えないはずの物を一時的とはいえ魔力変換資質である黄昏を使い、根本から作り変えてしまうだなんて』

 

紅蓮の聖女の呆れた声が聞こえるけれど今のボクの耳には届かない。

 

さっきから心に直接響くような優しくも儚い声で囁くありがとうの言葉とこのデバイスを使うための言葉が響いているから。

 

(今まで命を奪い、あらゆる物を破壊することしか出来なかったこの子の為にボクがしてあげられること――それはこの力を正しいことに使い続け、消して自分だけの為には使わないようにすることだけだから。)

 

ジャ「我、負の連鎖を断ち切りし者なり。

   

    契約のもと、今、汝の真なる力を解き放つ。

   

     悲しみを照らし、導く聖火。

 

      この手に希望の炎を。

 

       レーヴァテイン、セットアップ!」

 

レ『Stand by ready, setup.』

 

セットアップと同時に紅蓮の聖女の騎士甲冑が強制解除され、新たなる騎士甲冑へと変わる。

 

月光色のゴスロリシックなドレスに白銀の篭手とレギンスを装備し、右手には白炎が刀身代わりとなったレーヴァテイン。

 

ジャ「これがレーヴァテインのセットアップ状態なんだね。」

 

レ『そうみたい! でも、ありえない程出力が上がっているし、正直に言うとこの形態の際には少量の魔力で最大の効果が得られるけれど刀身となっている白炎は常時魔力を燃料に燃えているようなものだから魔力枯渇には注意が必要だね。』

 

ジャ「確かに注意は必要だけれど今この場ではオーバーキル不可避だよね?」

 

白炎が燃え盛る刀身の魔力密度を見ながら冷や汗が頬を伝う。

 

レ『.....まあ、デバイスになったから非殺傷設定にしてあるから多分大丈夫!』

 

ラ『いえ、その心配は無いと思いますよ』

 

ジャ・レ「『え?』」

 

男たちの方を見るようにと紅蓮の聖女に促され、見てみるとそこには―――磔にされ、恐らく神剣が解放された事での魔力の余波で気を失った男たちが白目を剥き、気絶している光景が広がっていた。

 

ジャ「.....とりあえず解放だけでオーバーキルだったね(目を逸らし)」

 

レ『...あたしたちの焦った時間を返して欲しいです』

 

ラ『とりあえずバインドを解除しておきますのでマスターはあの子の保護とメンタルケアーをしてあげてください』

 

ジャ「...うん、お願いね」

 

紅蓮の聖女が後処理をしている間に先程まで悶えていた少女の縄を解き、目線の高さに合わせるように屈んで話しかける。

 

ジャ「ボクの名前はジャンヌ・D(ダルク)・ダルキアン。ジャンヌって呼んでほしいかな?」

 

メンタルケアーとかどうすればいいか分からなかったのでなるべく安心させる様に優しい笑みを浮かべながらとりあえず自己紹介からすることにした。

 

~Side Out~

 

~Side すずか~

 

その子は気が付くと私と誘拐犯たちとの間に立っていました。

 

そして私を安心させてくれた。

 

だけれどその安心した気持ちは次の瞬間絶望へと叩き落とされました。

 

私を誘拐した人達は私の秘密を知っていて、折角見ず知らずの私を助けてくれたのにその子の前で私の正体を言ってしまったのです。

 

そこから先は突然周りの景色の色が白黒になってしまい、目の前が真っ暗になって吸血鬼だという事を知られてしまった、きっと目の前の子も私を化物だと言ってくるだろうと思いながら態々見ず知らずの私の為に危険を承知で飛び込んで来てくれたのに騙してしまったことを永遠と私はくらい意識の中で謝り続けました。

 

でも、いつまでたっても罵倒も暴力も飛んでこない。

 

それどころかくらい意識の中でもその子が私に対して「普通の女の子」だとかなら幻聴でそんなはずないのにと無視できたのだけれど「見た感じその子は優しそうだし、なんだか癒されそうな雰囲気の将来が楽しみになるくらいの美少女なのに種族が違うだけで化物呼ばわりとか酷すぎるもん!」」って言われ、くらい意識の中から急に周りの景色に色が戻り、俯いていた顔をあげる。

 

すると今度は「さっきこの子を襲おうとしてた馬鹿が居たけれどそんな事させないし、次も同じように誘拐されるような事があるのならその時はその子が欲しいから傍を離れないようにしないとね♪」って不意打ち気味に告白されて場違いで危機的状況は変わっていないのに身体も顔も真っ赤になっているのが分かるくらいに一気に熱を持ち、心地のいい一定間隔のドキドキとリズムを刻み始める心臓に私は凄く嬉しくて、涙が出そうだけれどそれよりも、そんな言葉を今まで誰からも言われた事がなかった私は恥ずかしさで身悶えしてしまいました。

 

そして少しだけ正気を取り戻した私が次に見た光景は緑銀の光が助けに来てくれた子の手の中に黒曜石のように綺麗だけれど禍々しい物に集まり、その姿をムーンストーンの様に変わった姿でした。

 

そこからは先程まで手に集まっていたはずの緑銀が今度は少女を中心に渦巻き始める幻想的な光景に目を奪われてしまい気が付くと...。

 

ジャ「ボクの名前はジャンヌ・D(ダルク)・ダルキアン。ジャンヌって呼んでほしいかな?」

 

いつの間にか目の前には安心させる様に優しい笑みを浮かべながら私に自己紹介してくれたジャンヌと名乗る少女を少し落ち着いた状態で改めて見てみるとその姿に思わず見惚れてしまう。

 

白銀の腰まで届く髪はジャンヌちゃんが開けたと思われる天井の穴から注ぐ光で七色の輝きを放ち、瞳はエメラルドの様に澄んだ右目とアメジストの様にどこまでも深い落ち着いた色合いの左目のオッドアイが印象的だけれどそれに負けず劣らずの整った容姿に小柄な身体を包み込む月光色のゴシックドレスと白銀の篭手にレギンス姿。

 

有名な画家の絵画から飛び出してきたようなその幻想的で神秘的を前に自然と顔が熱くなる。

 

(私...こんな綺麗な子に助けられたんだ)

 

改めてその事を自覚するとさっきよりも胸がドキドキと張り裂けそうだけれど心地のいい一定のリズムを刻み始める。

 

ジャ「えっと...大丈夫?」

 

私が見惚れて返答するが遅れてしまったことで困惑した表情で心配してくれるけれど...。

 

す「だ、大丈夫です! 私は月村すずかと言います。助けてくれてありがとう...(でも、ジャンヌちゃんは私が吸血鬼だってことを知ってしまった。さっきはあんな風に言ってくれたけれどきっと心のどこかで化物だって思って居るはずだし、私みたいなのがこんな綺麗な子の近くに居たら迷惑だよね...)」

 

そう思うとさっきまで心地良かった胸の高まりが止まり、どんどんと気分が悪くなる。

 

目の前が涙で霞、再びあの時みたいに絶望に囚われそうになった途端...

 

ジャ「もしかしてボクが月村さんが吸血鬼だから化物とか心のどこかで思ってるとか考えているのなら怒るよ?」

 

す「ッ!? そ、それは....」

 

ジャ「確かに初対面で信用して欲しいというのは無理があるけど――信用されないならさせれば良いよね♪」

 

す「ぅんっ!!??」

 

そう言うと同時にジャンヌちゃんは人差し指の指先を白い炎の剣で少し切り、その人差し指を驚いたことに私の口に突っ込んで来ました!?

 

ジャ「本当に気持ち悪いだとか、化物だとか思っていたのなら態々自分の指先を少し切って自分の血を飲ませる為に指を噛み切られるかもしれないのに口に無理矢理入れるなんてしないでしょ?」

 

突然の行動に混乱したけれど口の中に突っ込まれた指から滴る血が舌先に触れると私は困惑してしまう。

 

今まで輸血パックで血を飲んでいたけれど正直何が美味しいのか分からない程生臭くて不味かったのにジャンヌちゃんの血は生臭いどころか高級な紅茶の様に芳醇な香りと凄く甘美な味が口いっぱいに広がり、飲みこむと身体の中からじんわりと温かい何かが広がる感覚に今まで飲んでいた物が実は偽物だったと言われても信じてしまうほどに全くの別物でしばらくその感覚に酔いしれ、目尻が自然と下がってしまう。

 

(そういえばお姉ちゃんが血が生臭くない人はそれだけ尊い行いを今までしてきたり、周りを沢山助けたりしてきた心が綺麗な人だって言っていたけれど生臭いどころか凄く良い匂いで味も今まで飲んだことがない程に美味しいジャンヌちゃんは一体何者なんだろう?)

 

そんな事を考えながら無意識に私はジャンヌちゃんの手を掴むともっと欲しくなってしまってジャンヌちゃんの指を吸ったり、傷口を舐めたりしていたみたいで...。

 

ジャ「ちょ、ちょっと!?// なんか色々と不味いから!?// そんな蕩けそうな顔で指をしゃぶらないで!?//」

 

(ジャンヌちゃんが何か慌ててるけれどそれよりもっとジャンヌちゃんが欲しい...。)

 

私は気にせずに指を舐め続けていると....。

 

?「すずか!? 怪我はない!?」

 

何処からかお姉ちゃんの声が聞こえてきました。

 

~Side Out~




如何でしたでしょうか?

後半のシーンを書いている途中にふと思ったんですが、英霊の魂の持ち主で、豊富な魔力の宿る血液を摂取したら吸血鬼ならリンカーコアが活性化され、魔法に目覚めても可笑しくない気がするのですがINNOCENT要素入れて魔法少女にしてしまった方が良いでしょうか?

いいぞ! やってしまえ!と思う方が居れば解答のメッセージを送ってくださるとありがたいです。

それでは最近恒例の次回予告をどうぞ!

少女を助ける為に恋人に電話をかけた少女は退院したての士郎と恋人の恭也と共に誘拐犯のアジトに乗り込む。
 
しかし犯人はどこにも見当たらず、中に足を踏み込むとそこには誘拐犯と思わしき黒服と七色の輝きを放つ銀髪の少女の指を咥える妹の姿に困惑する。

次回、魔法少女リリカルなのは~絆紡し神王となりしもの~

『吸血姫の姉と咲き誇る百合の花なの!』

す「じ、次回もリリカルマジカル頑張ります!//」

ラ『大変可愛らしかったですよ。』

す「そ、そうかな?// とりあえずこれで約束通り...」

ラ『ええ、こちらが約束の品です。』

ピロリン♪(すずかの携帯にジャンヌの寝顔画像を送信する音)

す「あ、ありがとう♪//」

ジャ「なんか今、猛烈に嫌な予感と寒気がしたんですけど!?」
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