PSO2×SAO VR世界に入り込んだ守護輝士   作:のーん

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ドーモ作者です。
更新久しぶりとなりますが読んでいただきありがとうございます。


第27話 猛る闘争/Nは認められたい

頭上を過ぎ去る剛腕とそれに遅れてくる風切り音を身を屈めてやり過ごすとその場から跳び上がるように逆手に持った太刀でその腕を斬りつける。

表面を滑るようにして進んでいく刃は進むごとに深く刻まれていき、切っ先に達するころには骨か何かに達したのか硬い感触を返す。

「面白いぞ、剣士!」

しかし、腕を刃がめり込んだままにも拘らず眼前の敵《ファルス・ヒューナル》は愉快そうに叫ぶと逆の腕でディアに殴りかかろうとする。

「この戦闘狂が!」

咄嗟に太刀を腕から抜くと同時にヒューナルの身体を蹴って距離を取るがその腹を拳が掠める。

それだけで掠めた部分を中心に赤いダメージエフェクトが胴の半ばまで達しHPを2割ほど削ると同時にLv.2出血のデバフがかかる。皮系のロングコートと軽量プレートメイルとはいえその系統では階層トップクラスの防御の上からこのダメージ、さらに軽装のノエルなら3割ほどは削られると思うがアイツもそれは理解しているはずだ。

「これでも!」

「喰らえ!」

その証拠にディアの迎撃直後、両腕が使えなくなったヒューナルの背後にそれを見計らったノエルとルチア、二人の槍が襲い来る。

「甘い!」

当然ヒューナルも後ろ回し蹴りで迎え撃とうとするが、二人は得物を棒高跳びの要領で使ってそれを空中へ躱すと完全にガラ空きとなったヒューナルへ片手槍単発重攻撃《フェイタル・ブラスト》、斧槍2連重攻撃《アサルト・ブランチ》を叩き込む。真紅と山吹、並のフィールドボスなら十分勝負を決めるだけの二つの閃光が刻まれるが直撃にも拘らず与えられたダメージはHPバーの約2割強に過ぎず、累積でもこれでようやく5割を削ったに過ぎない。

「良いぞ良いぞ、遊戯に本気なれるとはな。応えよ深遠、」

「総員距離を取れ! 死ぬぞ!」

身動きを止め、本来ならば攻撃のチャンスとなるそれをヒューナルの言葉を聞いたディアが引き留め、本人も先のダメージの回復を最低限の出血解消のみとして逃げる。

「我が力に!」

そのセリフと共に双拳が地面へ打ち付けられ、赤黒の衝撃波が炸裂する。それは円を描くようにして地面に亀裂を残しながら進み、各員はそれを回避しつつヒューナルの動きを警戒する。

先に距離を詰めるようにして衝撃波をやり過ごしたディアは回復ポーションを一気飲みして次の動きに備える。ノエルは場合によっては自身の盾役となるルチアと共に、エリスはディアとヒューナルを挟み込むように陣取る。

「遊びの由は幾百も」

そう言って背中の大剣を抜きルチアとノエルに向かって猛スピードで間合いを詰めるが、受ける覚悟の決まっていたルチアはそれを正面からガードし続く攻撃をしのぐ。

「うぅっ」

3連撃を受け切ったルチアはその衝撃で身動きが取れなくなるがディアとエリスが間に割って入り、ディアのパリングからのカウンターとエリスの《ホライゾンタル》が大剣を弾き攻守を逆転させる。

「大丈夫、ルチア?」

「うん、だけど回復しないと」

「オッケー、その間は必至で逃げるから心配しないで!」

ディアがカウンターと弱攻撃主体で攻め、姿勢を崩したところにエリスの強攻撃と一撃離脱でノエルの単発ソードスキルが放たれる。

ヘイトを取る対象も距離も分散するヒューナルは一人に的を絞ることができずに少しずつだが着実にHPを削られていく。

格闘主体から大剣主体に切り替わるタイミングで攻守を逆転させるエリスのプラン通りに進み、大剣に攻撃を絞っていたディアが一瞬自分から完全にヘイトがそれた瞬間に4連重攻撃《対朔月》を放つとHPの1割ごと大剣は峰の部分を残して破壊される。

「さすがに、辛いものがあるな」

システムアシストに自身の速度を乗せることで極限まで動作を高速化するシステム外スキル《アシストアクセル》、平たく言えば動作を完全に覚えた上で発動から完了までを失敗ギリギリまで高速で行うものだが当然デメリットもある。一つはシステムアシストが殆ど利かないため動作を完全に覚えなければ確実にファンブルすること、もう一つはシステムアシストと自身の動きが同時にアバターを動かすことに伴う疲労感。

腕をゆっくり降ろすのと高速で降ろすの、重力という力に対して順方向に動かすのは同じでもどちらが身体と感覚に負荷を与えるのかを考えれば当然ともいえるそれは、連撃数が増え、元の攻撃速度が上がるほど増加する。

「大丈夫ですか?」

「問題ない、勝ってから休む」

攻撃を放った後一瞬動きを止めたディアにエリスが声をかけるが顔色を変えずにディアは答える。

勝ってから休む、ダークファルスやその眷属との連戦すらあるアークスなら当然の意識が身体を動かし疲労感を忘れさせ、アインクラッドより以前からアークスとして戦ってきたディアの身体と精神に染み付いたそれが戦闘を続行させる。

「フンッ!」

欠けた大剣を一瞥したヒューナルはそれをブーメランのようにして投げ捨てるが直ぐにルチアが叩き落とす。その隙を逃さずにノエルが自慢のAGIで高速接近するとそのまま胸のコア目掛けて突きを放ち、たまらず怯んだところへ4人が一斉に自身が発動できる最強のソードスキルをぶつける。

「「「「ハアアアアッ!!」」」」

気合と共に4色のライトエフェクトが放たれ、同色の傷を刻まれたヒューナルのHPバーは一気に減じて0になる直前で止まるとそれ以上のダメージを受け付けず、跪いたままだったヒューナルが再び立ち上がると視界から消失する。

「フハハハッ! 良き闘争だったぞ!」

跳び上がったヒューナルはそう言い残し、笑いながら赤黒い粒子と共に虚空へと姿を消すとその場には赤い身の丈ほどもある結晶とディア、エリス、ノエル、ルチアの4人が残されるのみとなった。

「お、終わった……」

「あの戦闘狂め、この階層であの強さはないだろう……」

「倒せなくても死なないとはいえ、明らかな設定ミスですよ」

「まずは回復とアイテムの回収、それと安全地帯への離脱ですね」

馴れているディアでも現時点ではソロでは相手にならない、そう判断するほどにステータスの差は大きかった。単純な防御面であれば比較的柔らかいうえに明確な弱点が存在するが、攻撃面がこちらの防御を大きく上回っているため小技であっても大きくHPを削られるため防御や回避に神経を使う。さらに人型武器持ちゆえの攻撃パターンの多彩さ・素早さがそれに拍車をかける。

「しばらくは戦いたくないな」

確かに経験値もコルも単独のエネミーとしてみれば過去最高クラスだが、割に合わない強さなのもまた事実。それでも、4人が不意に遭遇したヒューナルとの戦闘をした理由はある。

25層のメインダンジョンにある扉の封印、その開放度がヒューナルに与えた総ダメージ数と連動しているため偶然の要素が大きいヒューナルとの遭遇を逃がすわけにはいかなない。

ヒューナルとの戦闘でHPが0にされないのも戦闘そのものを避けて攻略が必要以上に遅くなることを防ぐための調整だとエリスは結論付けていた。

赤箱を割ると個別にドロップ判定会出たためそれの確認とトレードは後回しにすることにして、エリスに連れられて最寄りの村まで疲労の色濃い4人は歩く。

 

 

モンスターとの戦闘を極力避けて村までついた4人は現在前線拠点にしている町に移動するには時間がかかりすぎるということでそこで宿をとることにした。が、案の定というべきか部屋割りをどうするかはもめることとなった。

「俺の意見は当然聞かれないだろうし、あとは勝手にしてくれ」

自分の意見が尊重されるとは思っていないディアはそう言って買い出しに出てしまい、残った女子3人がどうするかを話し合っていた。

「ディアさんと二人きり、始めたばかりのころはコルが無くて3人で一部屋というのは有りましたが2人部屋とは」

「ディアのことだから変なことはしないだろうけど、やっぱり二人きりは……」

「いろいろ気にしちゃいますね」

自分たちとより年上でこれまでの信頼があるとはいえ密室で男性と二人きり、しかも一晩とはいえ寝室を共にするのは年頃の少女たちにとって一大イベントであり、思惑が浮かんでいた。

 

“ディアさんと二人きり、考えてみれば大分久しぶりですね。二人きりで話したいこともありますし、アークスのことなど訊きたいこともありますからここは譲れません”

 

“今日は頑張ったし、久々にディアに褒めてもらえるかも。エリスがいるとあんまり褒めてくれないし、今晩くらいは独り占めしてもいいよね”

 

“ディアさんから二人のことやいろんなことを教えてもらうチャンスだよね、ここは簡単には引けません”

 

各々の思いが交錯し、にこやかな雰囲気を装った話し合いが始まった。

 

 

結局、3人とも話し合いでは埒が明かないということでサイコロを使って決めた結果、ノエルがディアと相部屋となった。それを見計らったように帰ってきたディアはよさげな店を見つけたらしく、夕食とすべく4人でそこへと向かう。

腹を満たした四人が宿屋に戻り、しばしの歓談の後にディアを連れて部屋に入るノエルを見る二人は恨めしい一方で友人が楽しげな姿を見せることはそう悪いものではなかった。

「やれやれ、ディアさんに訊きたいことはいっぱいあったのですが仕方ありません。今夜はあの二人の失敗談を語るとしましょう」

「ディアさんの失敗談、それはそれで気になりますね」

これで意外とミーハーなルチアはその話に乗り気で、此方の二入はディアと相部屋にならなかったことを忘れて眠くなるまで二人+アネットの失敗談や笑い話で愉快な一夜を過ごしたのであった。

 

一方でこちらはディアとノエルの部屋、考えてみれば二人きりというのが5層で休みがてらの散策をして以来なのでノエルはともかく、ディアも多少緊張していた。

「ノエル」

「う、うん!」

ただ声をかけられただけだが、二人きりの時に名前を呼ばれるのが思っていた以上にドキドキするものだったノエルは思わず上ずった声で応えてしまった。

「ククッ、そこまで気にしなくてもいいだろう。それとも、何かされるとでも思ったか?」

対するディアは多少の心得もあって少し余裕のあるそぶりを見せているが、自分より年下の少女をどう扱ったものかと悩んでいた。イオやヒツギが年齢としては近いが、こうしてプライベートな一室で過ごした経験があるわけもなく、どうすればいいかと考えていた

「もう、これでも女の子と一緒なんだからちょっとは嬉しそうにしてよ。さすがにアスナさんみたいにスタイル良くないし、アネットさんみたいに綺麗でもないけど」

「そうだな、悪戯好きの娘といるんだ。少しは嬉しそうにしないと寝ている間に何をされるか分からんし」

「やっぱり意地悪だー」

少しばかり普段のじゃれ合いのような会話をしたことで緊張もほぐれ、武装を解除して普段着に装備を変える。ディアは蒼のパンツにそれより同系色で少し明るいシャツ、茶の縁取りがされた紺の上着で戦闘装備からプレートを外して上着を変えただけの姿に。ノエルはプレートを外してピンクのセーターとペールブルーのスカート、黒のニーハイソックスという具合だ。

「それにしても、今日は疲れた」

「あんなに強いのと戦うのなん初めてだよ。フロアボスも強かったけどHPの多さとか特殊攻撃があったからで、速くて重くて硬くて、うまく言えないけど本当に強いって感じだった」

その言葉にディアも頷く。動作が速く、防御や肉体が硬く、重い一撃を持つヒューナルは単純に強い。今の装備やステータスで1対1なら恐らくは倒せなかったと、ディアが珍しくノエルに弱気なことを言うほどには差が開いている。

「それでもお前たちがいれば負ける相手ではないと思っていた。根拠はないが、そういう勘は外れたことがない」

アークスとしての経験で共に戦う者の力量は何となくわかる。それが長い間戦闘を共にしてきたギルドのメンバーなら尚更のこと、具体的な数値で表すことのできない漠然とした感覚だがヒューナル相手でも負けることはないと思っていた。

「そっか。私やエリス、《旅団》のみんなはちゃんとディアに認めてもらってるんだ」

嬉しそうにそう言ったノエルはベッドに腰かけて俺に隣へ座るよう促す。

断る理由はないが、年下の少女が何を考えているのか分からないままディアは座る。

「頭、撫でてもらってもいい? ディアにしてもらった中で一番嬉しかったのがそれだから、頑張ったご褒美がもらえたら良いなって思って」

そういえば、コイツを褒めるときは頭を撫でていた気がする。《旅団》の規模が大きくなり他にも相手をする団員が増えたため二人だけで会う機会が減ったせいか、それとも無意識のうちに特別扱いすることを避けていたのか、どちらにせよ久しぶりだ。

「それくらいでいいならお安い御用だ」

ノエルの頭に手を乗せてターコイズの髪を梳くように撫でると一瞬だけ驚いた様な顔をして、すぐに目を細めて気持ちよさそうな表情を浮かべる。

「やっぱりディアは頭撫でるの上手だねー、極楽だし、褒められている気分が出てくるよ」

すばしっこくて悪戯好き、そのくせ寂しがりと何処かネコっぽいとは思っていたがこうして頭を撫でていると余計ネコのようだな。

 

 

ディアの手、大きくてあったかいし撫でるの上手だから極楽だよ。それにさっき褒めてもらったからうれしいし、もっと褒めてほしいかも―。

「ねぇ、私のことでもっと褒められることとかある?」

「そうだな……」

少し考えてから思い切りの良さ、戦闘中に周囲の状況を見て動けてること、戦うとなったら逃げないっていうところを誉めてくれた。そうすると余計に嬉しくてすこしだけ撫でてもらう時間を伸ばしてもらった。憧れの人に認めてもらって、ちゃんと見てもらえるっていうの、すごくいい気分。

「ディア、これからもよろしくね」

「どのみちあと75のフロアがあるんだ、嫌でも付き合ってもらうぞ」

「望むところだよ」

何となくだけど、100層まで行って現実まで帰れる気がする。

そうしたらディアとはお別れだけど、今度はアークスのディアと会えるもんね。その時ちゃんとしてないとダメだし、これからも頑張らないと。

そう考えていると撫でられる感覚が不意になくなる。

「今日のところはこれくらいだ、また機会があれば褒めてやるから頑張れ」

「約束だよ」

「分かった」

よし、これでもっと頑張れる気がするよ。心配かけないように程々だけど、褒めてもらえる程度には頑張る。

その後、交代で風呂に入った二人は眠気が来るまで他愛もない会話をして時間をつぶし、眠くなってきたところで明かりを消して眠りに落ちた。

 

 

翌日

普段通り早朝に目が覚めたディアの物音に気付いたノエルが眠い目をこすると、フル装備のディアが部屋を出ていくところだった。

「・・・ディア?」

「起こしてしまったか。少しフィールドで狩りをしてくるだけだ、小一時間で戻るから寝ていてもいいぞ」

んー、付いて行きたいけどまだ眠い。あんまり好きじゃないけど、アレを使うしかないかな。

強制起床アラームを5秒後にセットして・・・・・・。

「うー、嫌な感じだけど目が覚めたよ」

強制起床アラームは文字通りナーヴギアが直接脳を覚醒させて起こすんだけど、その分嫌な感じの目覚めになる。今考えるとこれがHP0になった時に脳を壊すのと同じようなのかもしれない。

「やれやれ、コーヒーでも飲んでから行くか?」

「うん、砂糖少なめミルク入りで」

オーダー通りのコーヒーを《喫茶》スキルで淹れてもらう。コーヒーの香ばしい匂いとミルクで軽減された苦みが頭の嫌な感じを無くしてくれて、戦闘も十分できそうな感じ。

「うん、もう大丈夫」

「そうか、それなら一緒に行くとしよう」

戦闘装備でディアに連れられて、静かな早朝のフィールドで狩りが始まった。

25層はディアが水棲系って呼んでるダーカーと獣系のモンスターが多いから結構戦う相手の幅は広い。

今目の前にいる二体の一つ目で腕が武器になったダーカー、棍棒のキュクロナーダとフレイルのサイクロネーダはよく似た見た目で対処法も似てるけど微妙に戦い方が違う。

サイクロネーダがフレイルを振り回している隙にその、股間の甲殻を壊して弱点のコアを露出させる。そのまま怯ませて一気にHPを削り切ろうとするとキュクロネーダが跳び上がって棍棒を叩きつけようとしてくる。それを見て距離を取るとすぐ目の前まで叩きつけられた衝撃波が広がる。

「フンッ」

その直後、攻撃直後とフレイルを振り回している間の隙を狙うようにディアの《弓張》が一弾目でキュクロネーダの甲殻を破壊して二段目の強攻撃が二体のコアを攻撃して怯ませる。

「スイッチ!」

ディアの声に反応して咄嗟にフェイタル・スラストで2体のコアに攻撃するとそれで残りHPは0。

赤黒い粒子になった2体のダーカーはシステムログにその痕跡を残して消える。

「ディア、フォローありがとね」

「こっちこそ、仕留めてくれて助かった。ソロで鍛えるのもいいが、こうして二人でやるのもたまには悪くないな」

ディアが朝の日課にしている狩りは散歩のようにぐるりと町や村を一周しながら通りがかりにいるモンスターを狩って調子を確かめる朝練のようなものだ。今日はノエルがいるので普段より戦闘の時間が短く、その分ノエルの指導をすることができた。

「たまには朝から体を動かすのも悪くないだろう」

「だけども、毎日これやるのはちょっと」

目覚めは良い方だが早起きが苦手なノエルは毎朝この時間に起きることを考えると少し気分が落ち込むが、普段より落ち着いてディアの動きを見たり戦闘を教えてもらえるのはいいかもしれないとたまにはとお茶を濁して答える。

「良い頃合いだし戻るとするか」

「戻ったら、とりあえずシャワー浴びよっと」

部屋に戻るとノエルは宣言通りにシャワーを浴びに行ったため、実質一人となったディアはコーヒーを淹れながらエルダーの緊急クエストを思い返していた。ファルス・アームと30分戦闘をした後に本体と連戦。巨大な本体との戦いはSAOでこれまで経験したものとは大きく勝手が違う上にそこから受ける威圧感や技の規模も桁が違う。

「一度、攻略会議を開いた方がいいか」

PSO2をプレイした人間が少数でも存在する以上、扉の開放ギミックと併せてこのフロアのボスに見当をつけているものも多いだろう。扉の開放を訪ねるついでに一度その可能性を話しておくべきか。

 




いつも読んでくださる方はお久しぶりです。
一気読みしたいただいた方は初めまして。

PSO2とMHWとアプデが重なっていますが少しずつ書いています。

いつも通り、感想・誤字脱字の報告在りましたらなんでもお待ちしております。
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