太陽戦姫プリキュア外伝キュアスター・オルタナティブ香川英里の初任務   作:のうち

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マイトガインの世界、まどかと旋風寺舞人

英里「ここが、マイトガインの世界か」

 

まどか「ここが、私の勇者の力の世界か」

 

英里がこの旅に出て二度目のハッキングをしている。

 

英里「マイトガインの世界、2次元世界と3次元世界の戦争から世界をすくい、そして旋風寺舞人と吉永サリーの結婚式から5年後の世界か」

 

英里「まどか、旋風寺舞人と吉永サリーというのは」

 

まどか「はい、私の父さんと母さんです。」

 

英里「前の世界からの反省点をあげるとすれば、この世界でもこの世界の力と同質の、ものを持っているものと私がこの家を出入り出来るわけだ。」

 

陽奈「なるほど、どうりでエクスカイザーの世界で私達は家から出られなかったわけね。」

 

英里「それじゃ、今回はまどかと舞亜だな。」

 

舞亜「うん!」

 

まどか「はい、行きましょう。」

とまどか、舞亜、英里は写真館を後にする。

すると英里とまどかの服装が変わる。

 

英里「これは、・・・・・・・研究員か、だいぶ着慣れた格好だな。」

 

まどか「私は清掃員ですか。」

 

舞亜「私、何も変わってない」

舞亜はつまらなそうに頰を膨らませる。

 

英里「とりあえずこの世界の旋風寺コンツェルンの社屋に向かおう。」とそこからやはり英里の車に乗り、旋風寺コンツェルンの社屋に到着した。そして英里とまどか、舞亜は旋風寺コンツェルンの社長室に通された何でもこの会社ではバイト、正社員関係なく入社直後、初日の勤務時に社長との顔合わせがあるという。

 

舞人「やあ、君が今日から我が社の研究室で働く香川くんと清掃員のバイトで来てくれた香川まどか君だね。」と舞人はまどかの顔を見て何か首を傾げていた。

 

まどか「あたしの顔に何かついてますか。」

 

舞人「いや、すまない君の顔を見ていると何故か初めてあったような気がしないんだ。いや別に下心のある意味で言ったわけではないんだ。僕にも妻と3歳になる娘がいてね。娘もまどかって言うんだ。」

 

まどか(って、それって)

 

英里(恐らくは平行世界の同一人物と見るべきなんだろうな)

と英里とまどかが全く同じことを考えていると

 

舞人「ところで香川くん、そこにいるお嬢さんは」

 

英里「失礼、この子は娘の舞亜です。今日越して来たばかりでしてここには託児所があると聞いていたので申し訳ありません。」

 

舞人「いや、いいんだ、託児所といっても僕の妻が子育てと仕事を両立させたい母親の代わりに面倒を見ているだけなんだ。ちなみにあまり、預ける人がいなくてね、今はうちの娘しかいないんだ。舞亜ちゃんにはうちの娘と一緒に遊んで貰おうかな。」

 

舞亜「はぁーい!」と英里達の仕事が始まった。

英里は初めてと言うことでデータ管理を任されたのだが、正直いってその内容に感動していた。

その中でも超AIの技術はとても目を見張るものがあった。

 

英里(素晴らしい、これほどのものが)すると時間は過ぎてもう昼時

になっていた。舞亜のいる部屋へと向かう。

 

英里「失礼します。」

 

サリー「そこまでかしこまらなくて大丈夫よ。」

 

英里「すいません。あっ、私はこの度旋風寺コンツェルンの研究室に勤務することになりました。香川英里といいます。」

 

サリー「私は旋風寺サリー、そっかあなたが舞亜ちゃんのお母さんね。そのわりに歳は私と変わらないのよね。」

と母親トークが始まるがそれを少し早く切り上げてまどかと合流して

昼食をとる。

 

まどか「ああ、つかれた。」

 

英里「やはり、普段から戦闘が本職の君達には少し辛かったかな。」

 

まどか「いえ、確かに疲れましたけど、英里さんは書類や開発などで普段から戦闘に積極的に参加しているわけではないのに強さは未だに衰え知らずですね。」

 

英里「私はまだ20歳だからな、そんなに簡単には衰えてなるものか。」

 

すると昼休みも終わりという時間に超力ブレスに警報がなる。

 

英里「まどか、舞亜行くぞ!」

 

まどか「はい!」

 

舞亜「うん!」

と3人は玄関に急いで向かう。

そしてちょうどそこに舞人とすれ違うときそこで一番後ろを歩いていたまどかが財布を落とした。

 

舞人「おおい、まどかくん、財布が落ちたぞ、っといってしまったか、とりあえず受付にでも預けておくか。」と財布を拾うと財布から一枚の証明写真そこには防衛組織グランガード所属、旋風寺まどかと書かれていた。

 

舞人「これは一体、そして彼女はまどかくんは何者なんだ。」

 




まどかの正体が舞人とサリーにバレてしまった。だがしかしそんなこともつかの間何者かに操られ脱獄した将軍ミフネがマイトカイザーを奪い街で暴れている。英里達とともにマイトガインで出撃する舞人、何とかマイトカイザーを止めることには成功するも暴れるミフネの攻撃からまどかを庇い負傷してしまう。その隙をついた今度は舞人が操られてしまう。そんな操られた意識の中、舞人はまどかをマイトガインに乗せるのだった、そして操られた舞人は一体どうなってしまうのか、平行世界の存在だとしても紡がれる親子の絆に乞うご期待ください。
次回、操られた舞人を救え、まどか決死の戦い!

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