太陽戦姫プリキュア外伝キュアスター・オルタナティブ香川英里の初任務   作:のうち

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英里と玲央のデート 別世界に飛んじゃった。

英里は久しぶりに仕事が開き、舞亜も修学旅行に行っているため

今日は久しぶりに玲央と2人きりのデートである。玲央はこの前、龍璃の精神だけが別の世界にいったという話を聞いていた。その時の龍璃は心肺停止状態で英里も一応診察に行ったくらいだ。

 

玲央「それでですね。龍璃ちゃんの話だと別世界にはマナちゃん達も行っていたそうで!」

 

英里「そうか。」

 

玲央「なんで驚かないんですか!」

仕方がないのだ。英里のこれまでの経歴を考えれば

英里「玲央くん、よく考えてみたまえ、今の私がどうやってここにいるのか。」

 

玲央「あっ!」

 

英里「精神だけが別の世界に行ったり、別世界の自分にあったり、そんなネタはすでに私がメインのあの太陽戦姫とブレイブソウルのコラボ回の時も、話がこのシリーズなってからもやり尽くしているネタなんだ。だからこそ、私はあわてない。」

そんなことを玲央に話していると玲央が音を出すことなく久しぶりのアレを取り出し、思いっきり英里の頭にむかって振り下ろす。

 

英里「いったぁぁぁああぁぁ!、久しぶりに何をするんだ玲央!」

 

玲央「英里さん、いくらこれがシリーズ的にまだ関わらない、日常話だからってメタい話は禁止です!」

 

 

英里「いや、玲央くん、私は何も自分にだけ行ってるんじゃないぞ。それは君にも当てはまることなんだからな玲央くん!」

 

玲央「うっ!」

 

英里「それにどさくさに紛れて玲央もメタい発言してるし」

 

玲央「そんなことありませんよ。僕もそのなんというかスカル以外で別世界の私をみてみたいんです。」

 

英里「そんなに別世界に行ってみたいか?」

 

玲央「はい!」

 

英里「いや、玲央、実際に行ってみたり、あってみればわかる。別世界の自分だの、なんだのはろくな目に合わないことに。」

 

玲央は聞いていなかった。別世界にいけるかもしれない、英里ならふつうにそれをやってのける装置くらい作っていそうだ。とかそういう妄想を膨らませて目をキラキラさせていたなんだかんだ行って玲央もまだ子供なのである。

 

 

英里「はぁーっ、わかった、私の第4研究室に行こうと」ともうだいぶ前になるがサヤが死ぬ原因となったあの件で発見されたラボやブラックマグマが所有していた地下施設を英里の管轄下に入れて英里のラボや隠し金庫にしたりしていた。その中には発明品の物置や、メカの格納庫も含まれている。プリキュアクロニクルの時に沈んだ、ベイエリアCCに格納されていたメカは再び英里の仕事の片手間にしている株により、増え続けている彼女の預金学により、再びロールアウトされ更に出力上昇や各種のパワーアップ改造が施されている。新型開発をしていたり、している最近の研究開発中のものは勇者の世界を回ることにより、各世界で英里が集めた超AIのデータをもとに英里が超AIを製作しようとしていたりなど、それぞれの各種用途別のラボが存在する。

 

英里「取り敢えず、私もついて行ってなんとか、面倒ごとに巻き込まれないうちに帰って来ればいいか。」と英里は玲央を第4研究室に招待するのだった。

 

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