太陽戦姫プリキュア外伝キュアスター・オルタナティブ香川英里の初任務 作:のうち
キュアカイザーはマジンカイザーのガシャットのデータを移植し造られたカイザーブレスを使い、キュアカイザーモード魔神皇帝へと変身した、キュアカイザーは圧倒的だった。
カイザー「雑魚を蹴散らす。プリキュアターボスマッシャーパンチ!」カイザーのグローブに竜巻が収束してグローブの上に黒い装甲が展開される。そしてそれを打ち出す。竜巻の回転とエネルギーによるブーストによってドリルのように貫通力を持ったパンチは雑魚敵を一斉に蹴散らしていく。
ハザードオルタナティブはさらに自分の使い魔を召喚していく。
カイザー「まだ、まだいくわよ。プリキュア光子力ビーム!」
カイザーの目から光線が発射され、前方の敵を蒸発させる。
カイザー「ショルダースライサー!」とカイザーの両肩部の装甲が展開して剣の柄の部分が出できてカイザーはそれを引き抜いて二刀流でハザードオルタナティブの使い魔を切り倒していく。
カイザー「よし、ようやく懐に入った。トドメよ。プリキュアファイヤーブラスター‼︎‼︎!!!」カイザーの胸部にある放熱板の役割をもつリボンからすさまじい温度の熱線が放射され、ハザードオルタナティブをドロドロに溶かしていく。
玲央「すごい、これが魔神皇帝の力、まさに神にも悪魔にも力英里さんが渡してくれたこの力、僕は本当に使いこなせるんだろうか」と唐突に渡されたあまりにも強大な力に戸惑う玲央だった。
玲央「とりあえず、基地に行ってこのことを報告しよう。」
玲央がグランガードの香川司令の部屋にやってきた。そこには最近、世界平和守備機構極東方面軍伊豆基地司令に就任した嵐山森夏がそこにはいた。
玲央「森夏長官。いらしてたんですか。」
森夏「ええ、久しぶりね。玲央さん」
香川「玲央くん、先程はすまなかったな。さっ、報告を聞かせてくれ。」
玲央「はい、それじゃ・・・・・」玲央は先程の戦いの一部始終を話していった。
森夏「メリルさんが来ていたんですね。メリルさんには現在、統合参謀本部の保管庫からプロトタイプのゲシュペンストタイプのS型のデバイスを持ち去った容疑がかかっているんです。それに最近、世界平和守備機構でも防衛省の人間が出向してきているんです。私が司令に昇格になったのも何か、裏がありそうなんです。私の後任でバルカンベースの長官に任命された人も防衛省所属の人間なんです。そこで太陽戦姫のプリキュア達の太陽ブレスの没収をしたんです。その時は私の管轄の伊豆基地預かりになっていたので4人も伊豆基地へと転属扱いにして私の庇護下に置くことでなんとか4人を変身者として守ることが出来たんですが、他に所属になっていたプリキュア オッレーのメンバーの大半は英里さんについて日本から出ているようなんです。ですが所属していない人達はすでに防衛省の役人達がデバイスの
没収を行ったようなんです。それを拒否したミナトさんは公務執行妨害で身柄を拘束されているそうです。」
玲央「そんな、ミナトさんが」
森夏「私もそのことに関しては再三抗議したのですが、門前払いをくらってしまいまして」
香川「世界平和守備機構の基地司令である森夏くんの抗議を日本の一省庁である防衛省が却下できるだけの後ろ盾があるのか」
森夏「ええ、なので前々から英里さんにはある艦船をつくってくれるようにたのんでいたのです。」
玲央「艦?」
森夏「ええ、英里さんはおそらくそれを使って数々の発明品のビークルと一緒に日本からたったのでしょう。あれはステルス機能もついたものだったので消息を絶ったままなので連絡のとりようがないんです。」
香川「わかったこちらでも、拘束されたプリキュアの行方や英里君達の動きを探ってみる。」
森夏「お願いします。」と言って森夏は基地を後にした。
そしてグランガードの司令室の隣の部屋で今の会話を聞いていたものがいた。
???「・・・」果たしてこの人物は一体誰なのか