太陽戦姫プリキュア外伝キュアスター・オルタナティブ香川英里の初任務 作:のうち
香川英里は調査の為にクロガネに入った中国にあらわれた謎のアンノウンのことを調べるため、中国に来ていた。そして英里はある女の子と出会った。出会ったと言っても英里の入った遺跡の最深部に倒れていたのだが
?「ここ、どこ?」
英里「君は一体?」
?「お母さん?」と英里を見てその子はいう?
英里「はぁぁあ!?」
そして2人の周りに2匹の妖精が現れる。
英里「君達は?」
「私は龍王族の妖精リンリンなのだ。」
「私は虎王族の妖精ランだ。」
英里「それでなんで私はこの子に母親と勘違いされているんだろ?」
リンリン「この子に母の記憶はないのだ。」
ラン「この子を生み出したのは、かつて、天空島のプリキュアの悪魔と戦った龍虎姫の末裔、そして敵は悪魔だけではなかった。」
リンリン「バラル、百邪なのだ。」
ラン「そうだ。かつてアクーニンと名乗る悪魔と数人が目覚め、封印から脱け出したのだ。そしてしばらくしてアクーニンの気配が完全に消えた。だが最近になって世界に怨念などの人の悪感情が集まり、等々奴らは封印を破り、世界中に散らばってしまった。恨みを持つ人間に憑依して今もこの世界に暗躍している。」
リンリン「そこでこの子は代々封印を守ってきた巫女の家系の娘なのだ。」
ラン「母親はこの子を産んですぐ他界して、他の親族も祖母がいたがもう死んでしまった。そしてそれからは私とリンリンで面倒を見ている。」
リンリン「本当に偶然なのだ。だから気にしないで欲しいのだ。この子からしたらほとんど顔も知らない母親が作った恋しかったのだ。」
英里「そうか、ありがとう、さてこの子をこれからどうするか。」
ラン「迷惑じゃなければ、この子を連れて行ってもらえませんか。」
英里「それは構わんよ。」と英里はその子の前に行ってしゃがむと
英里(見た目から判断してこの子は舞亜より少し上くらいか)
その子に話しかける。
英里「やあ、君は何て名前なのかな?」
?「私?、私、クスハだよ。」
英里「クスハか、いい名前だ。」と英里はクスハの頭を撫でる。
クスハ「えへへ」
リンリン「それじゃ、行くのだ。」
ラン「これからよろしくお願いします。」
英里「さてとそれじゃあ、行くか」と結局はこの遺跡で見つかったのはクスハとリンリンとランランだけだった。
クスハ「うん!」
とクスハは寝台から降りて英里に抱きつく。
英里「おっと、危ないから手を繋いで行こうか。」
と英里はクスハの手を繋ぐ。
そして遺跡の外に出ると見たこともない魔獣が大勢が待ち構えていた。
リンリン「バラル、暗闇獣!」
英里「暗闇獣?、聞いたことの無い名前だな。だが」と英里はデヴァイスを構えるがクスハが前に出る。
英里「クスハ?」
クスハ「リンリン、ラン!」
リンリン「うん。」 ラン「わかった。」
クスハ「龍虎顕現、龍虎姫!」とクスハとリンリン、ランが合体して1人の戦士となる。
龍虎姫「無敵青龍!、龍虎姫、顕現」
英里「あれは、プリキュア、いや違うまた別の」
龍虎姫は印を結ぶと呪文を唱える。
龍虎姫「龍虎姫、移山法、神州霊山、移山召喚、急急如律令!」
龍虎姫は敵の真上に山を落とすのだった。
龍虎姫「まだまだ、雷精大帝、来たりて我らの敵を撃て、急急如律令、直、直、直!」と今度は五芒星を描き。その陣から攻撃をかける。そして敵は全滅した。
クスハは変身を解いた。
クスハ「お母さん、お腹すいちゃった。もう行こう。」
英里「凄まじいな。クスハの力は」
クスハ怒らせた場合、最悪、山が降ってきたりするのかと娘にすると言った傍ら、すでに恐ろしさを感じていた。
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