今回は前半部分を省略したアニメ6話の話です。
「リーダーに誰が相応しいか、私が部長になった時に考え直す必要があったわね」
いきなりで驚いただろうが今俺たちはリーダーを決め直そうとしている。
発端は昨日の生徒会による撮影だった。
最初は学校で撮影し練習風景を撮影してる時に希先輩が「普通リーダーが指揮するもんじゃ」ということを言い出す。
そして穂乃果の家によった時ことりが衣装を、歌詞は海未と少し手伝いで俺がやってることを知り、穂乃果は何をやっているのか…となった。
そして今にいたる
「いい?リーダーとは」
その言葉と同時にホワイトボードを反対面にする。そこには3つのことが書かれている。
いやいつ書いたんだよ⁉︎
「まず1つ目に誰よりも熱い情熱を持ってみんなを引っ張っていけること!
2つ目に精神的支柱になれるだけの懐の大きさを持った人間であること!
そしてなりよりメンバーに尊敬される存在であること!
以上3つの条件に当てはまる人と言えばー!」
「海未先輩だにゃ!」
「なんでやねーん!」
凛の一言に思わず突っ込むにこ先輩…えっ何?自分を言った欲しかったの?
「私ですか⁉︎」
「いいかも!海未ちゃん向いてそうだもん!」
穂乃果はリーダーの座を奪われそうになっても焦らない。まぁ深く考えてなさそうだもんな〜でも…
「「いいの(です)か?」」
俺と海未が2人同時に聞いた。それでも
「何が?」
「リーダーの座を奪われようとしてるんですよ⁉︎」
「センターでもなくなるかもしれないんたぞ!」
俺と海未がそういうと珍しいことに穂乃果が少し悩みだした。
穂乃果の答えは…
「いいんじゃない?」
「「ええっ⁉︎」
「だってみんなで歌うことには変わりないでしょ?」
「それはそうだが…」
「ならリーダーは海未ちゃんで決まり!」
穂乃果らしいって言えば穂乃果らしいが……いいのか?
「待ってください!」
ん?今度は海未から待って欲しいときた。大方恥ずかしいとかそんな感じだろう
「私には無理です、恥ずかしい//」
「面倒な人」
予想通りすぎた。そしてさりげなく真姫からの酷い一言…
それならことりとなったが副部長みたいと凛から言われ俺もその通りだと思う。
そして先ほどからにこが「仕方ないわね〜」と言っているのだがみんなスルーしている。
「それじゃあ達也先輩は?」
そろそろくると思ったぞ真姫。
「俺はあくまで手伝いの立場だからな、やっぱりお前らでやった方がいいだろ」
普通に断った。そして痺れを切らしたにこがあることを提案してきた。
カラオケ店に移動した俺たち、点数の高い人がリーダーとするつもりなのだろう…
「ふっふっふ、こうなることもあろうかと高得点が出やすい曲のピックアップを…」
おい聞こえてるぞ、それにみんなも…
「カラオケなんて久しぶりだね〜」
「何歌う?」
「緊張感なさすぎ⁉︎」
いやまぁこうなることくらい予想しとこうぜ
なんだかんだでみんな歌うこととなり最後に海未が歌った。そしてその点数は…
93点
「これでみんな90点超えだね」
「そこまで差が出てませんね、では最後に…」
最後?最後は海未だったような
「はいたっちゃん!」
あ〜俺ね〜……って俺かよ⁉︎
「やらないとダメか?」
「聞きたいにゃ〜」
みんなの視線がこっちを向いてる、これは断れないな。仕方ない…
「1曲だけな」
イントロが流れ始め歌い出す。
「ま〜ほう(魔法)のち〜か〜ら(力)がつな〜いで(繋いで)く〜か〜たち(形)のちが〜った(違った)夢がある〜」
気分が乗ってきて歌いその点数はなんと
98点
『すごっ⁉︎』
これは予想外だった…
続いてゲームセンターに移動
「今度はこれでダンスバトルよ!」
「もう少し右!」
「ここかな、取れたー!」
「だから緊張感なさすぎ!」
うん、というか緊張感持ってるのにこ先輩だけだな
「凛これやったことにゃ〜」
「私も…」
「ふっふっふ、初心者がやって上手くいくわけ…」
だからにこ先輩黒いって…
すると先ほどのダンスゲームの方から音が聞こえてきたが…
「なんかできたにゃ〜」
スコアはハイスコア+だった。ハイスコア+なんてスコアあるんだな
「なんでこうなるのよ…」
みんなやってみんなスコアはハイスコア+となった。全然差がないな
「こうなったら…達也やりなさい!」
はぁ…やっぱりこうなったか……ダンスはな〜
結果はロースコア、まぁこんなもんだろ
「達也だけロースコアね!」
「なるほど、自分より下が欲しかったんですね?」
「なっ⁉︎そんなことないわよ!」
「でも正直達也のスコア低くてよかったですよ、特に練習してないのに高得点出されてもちょっと…って思うので」
まぁそうだよな、カラオケに関してはよく行ってたからだけど…さすがに全然やらないダンスを同じくらいのスコア取られるのは練習してきたこいつらにしたら嫌だよな。
「とりあえずこれでもみんなに差が出てないんだろ?」
「そうね、なら…」
また移動することに、今度はどこに…と思ったら大通りに出てチラシ配りをしている。
オーラで決めようみたいなことになったが…あんま差は出ない気が…
「ありがとうございまーす、ふぅ」
少ししたらことりが全て配り終わっていた。なんか慣れてる感じがしたけど気のせいか?
「おかしい…時代が変わったの?」
いやいやにこ先輩、なにもおかしくないですからね?
みんなもチラシ配り終わったので全員で部室に戻る。今回俺は記録係をやった、さすがにまだ有名なグループじゃないし男の俺がやるのもと思ってやめておいた。
「あまり差が出なかったね〜」
「そうだな〜見事に同じくらいだもんな」
今回の記録を見ながら全員で話し合っていた。歌が得意な人、ダンスが得意な人など分かれるが総合的に見れば全員同じくらいだったのだ。
だったら…
「じゃあなくてもいいんじゃないかな?」
「「「「「「えっ?」」」」」」
穂乃果の一言に俺以外の全員が驚いた。あれ?アイドルのことで真面目に話す時なんか意見合うこと多くね?
でもまぁ俺から言う必要はなさそうだな。
「みんな同じくらいなんでしょ?だったらリーダーはなしでいいと思うよ」
「リーダーなしのグループなんて聞いたことないわよ!」
「それじゃあセンターはどうするの?」
「それなんだけどみんなで歌えないかな?」
そういう発想はなかったな、なんか面白そうだしいいかもな。みんな驚いてるけどそりゃそうか
「他のグループの見てて思ったんだけどみんなで歌えたらいいなって、そんな曲作れないかな?」
「そういう曲…なくはないわね」
「歌詞も作れないことはないですが…」
「俺も手伝うし大丈夫だ」
「それなら大丈夫ですね」
「衣装はどうかな?」
「衣装は任せて!」
ことりも了承した。そしてにこ先輩も…
「仕方ないわね〜私のところはかっこよくしなさいね」
「了解です」
次の曲の感じが決まったところで俺たちは練習のため屋上へと向かっている。
「でも本当にリーダーなしでいいの?」
「いやそれはもう…」
「決まってますよ」
「不本意だけどね」
ことりが言ったことに俺、海未、真姫が答えていく。
「何事にもとらわれずに自分のやりたいことをやる。それは穂乃果にしかできないことかもしれませんね」
「たしかにな、そういうの羨ましいよな」
「はい」
「よーし、今日も頑張るぞー!」
一足先に階段を上がっていた穂乃果が振り向いて言った一言でみんなの気持ちも再び引き締まり今日も練習が始まる
μ'sメンバーが順番に歌っていく曲が完成しPVも撮り終わった
μ's:これからのSomeday
-------------------
バタン!と勢いよく部室のドアが開けられそこにはにこ先輩以外が揃っていて花陽が入ってきた。
「た、助けて」
何やら大変なことが?
というわけでリーダー決定しました〜
海未「いきなりなんですかこのテンション…」
ことり「あはは…」
前回から始まった新コーナーですが今回は海未とことりの2年生常識人にきてもらいました〜
ことり「穂乃果ちゃんはともかくたっくんは常識人だと思うけど…」
海未「達也は前回出たので今回はいいんじゃないですか?」
ことり「そうだね」
2人からの酷い一言をもらったところで今回の話に入りましょう
海未「今回いきなりリーダー決めに入りましたね」
ことり「6話前半部分丸々カットして入ったよね」
それは前回も言ってあった……はずです
それにしてもμ'sメンバーのスルースキル高くないですかね?
海未「みんなにこ先輩の[仕方ないわね〜]というのをスルーしてましたからね」
ことり「にこ先輩自分がリーダーやりたかったんじゃない?」
高得点出やすい曲のピックアップまでしてましたもんね〜
ちなみに今回達也が歌った曲はラブライブと一切関係ありません
海未「丁寧にかっこで漢字も書いてましたね」
ことり「そういうのはできるもんね〜」
そういうのってなんだそういうのって!
とにかくなんだかんやでリーダーは決まりましたね、そして最後の花陽の慌てぶり
海未「次回のお楽しみですね」
それでは今回はことりに次回タイトルをお願いしましょう
ことり「は〜い…って言いたいけどそういうのは決めてから言ってね〜」
ぐっ……さすがに穂乃果みたくはいかないか
海未「感想は評価、誤字報告などはいつでも受け付けてます」