駄文で同時矛盾の多くなりそうな作品ですがよろしくお願いします!
ここはイギリスのウェールズにある魔法使い達の村にあるメルディアナ魔法学校。
そして今、メルディアナ魔法学校の校長室までの廊下を歩く一人の少年がいた。
少年はローブを着ており、少年の容姿は幼いながらも整っていた。透き通るような青い目を持ち、長い薄い水色の髪を後ろで纏めている。
その少年の名前は『レイ・ウィンターグラウンド』一週間後メルディアナ魔法学校を首席で卒業する10歳の天才少年である。
彼は今校長室で言われることをワクワクしながら頭の中で考えていた。
(いったい何を言われるだろう?卒業式で言う言葉はもう考えて先生にOK貰ってるし…やっぱりあの事かなー。僕もネギ先輩みたいに麻帆良学園ってとこで先生をやることが課題なのかなー?うー!まぁ恐らく何を言われるにしても課題のことだろうしやっぱり楽しみだな。)
彼が頭の中で考えた中に出てきたネギ先輩というのは過去にレイと同じようにこのメルディアナ魔法学校を首席で卒業した少年『ネギ・スプリングフィールド』のことである。
レイは一時的にウェールズに戻ってきていたネギに魔法の特訓をしてもらい、その影響でネギにあこがれており自分ネギと同じようにどこかの学校で先生をやる課題がいいなと思っているのである。
コンコン
「入りなさい」
「失礼します」
いったい何を言われるのかなどをを考えているうちに校長室の前にたどりついたレイはノックを二回して校長室に入った。
レイは校長室に入った後いつもはいないであろうある人物というか生き物をみて絶句していた。
校長室は至ってシンプルだ特に物も置いてなくあるのは校長机と校長椅子と本が20冊ぐらい並んでいる本棚そして魔法使いが主に魔法を唱えるために使う杖が壁に飾られているだけで、あとは椅子に校長が座っているぐらいである。
しかし今は違う。なにが違うかと言うと校長机の左側に謎の生き物が立っているのである。
その生き物は頭の後頭部が日本の妖怪ぬらりひょんの様に長く後ろで髪の毛を纏めており、両耳はどこかの仏のように耳たぶが伸びておりピアスをしている。髭は長く目は眉毛の下に隠れてしまっている。
その生き物の姿を見てレイが出した結論は………
「ば、化け物っ!?」
だった。
「だいたい予想はしていたが初対面の子に化け物と言われるのはショックじゃな…」
「お前の容姿なら仕方があるまいて」
「あのディムバーン校長このお爺さんの化け物は校長の知り合いですか?」
「うむ。レイ君聞いて驚け、この化け物こそお主が行きたがっていた麻帆良学園の学園長『近衛 近右衛門』じゃよ」
「これ!ディムバーン!お主はちゃんと儂のことを人間と修正して説明せんか!」
「え、えぇぇぇぇ!?この化けっ…この人がぁぁぁぁぁ!?」
それはとんでもない驚きだったなぜなら今目の前にいるのは自分が一番課題で行きたいところだったからだ。(目の前にいるのが人間だったのにも驚いたが…)
「あの!その麻帆良学園の学園長がなんでここにいるんですか!?」
レイが一番気になるのはそのことだった。今になってはさっきまで気になっていたなんでそんな頭になったのかなど気になりもしない。なんたってここで帰ってくる答えによっては今の自分の一番の目的が叶うかもしれないんのだから…
「う、うむそのことなんじゃがのう(こんなに輝いた目で言われると言いにくいのう…)」
学園長は少し口ごもったあと続きを話し出した。
「元々、君はネギくんと同じように課題で麻帆良で先生をやる予定だったんじゃが……ある場所からの連絡で課題で行く場所が変わってしまったのじゃよ……」
レイはその言葉は聞いて二回驚き、悲しんでいた。なんたって自分の行きたいところが課題の場所になっていたのにそこに行く予定だったと言われ、課題先が変わると言われたのだから。
だが同時に新たに決まった課題で行く場所に好奇心を感じていた。
なんたってあのネギ・スプリングフィールドを「立派な魔法使い」にした麻帆良学園に行く予定を変えてしまうほどの場所なのだから。
「それでどこに行くことになったんですか」
「ふむ。あまり悲しそうではないの、安心したわい……それで行く場所じゃがの」
レイは知らない……これが始まりだということを…
「十字教一派の一つ、イギリス清教じゃ!」
レイは知らない。レイという『魔法使い』がイギリス清教という『魔術』とのちにかかわる『科学』に干渉することによってこれからとても巨大な物語が始まることを………
校長の名前は適当です。
二つが重なると交差。三つ重なる時は何といえばいいのかわからないので干渉にしました…
レイの容姿はネギそっくりの顔からメガネを取り髪の毛を長くし腰まで伸びるポニーテールにした感じです。言ってしまえば中性的です。