言い訳させていただくと、リアルでゴタゴタ続きな上にいきなりけ生活環境、仕事環境が変わり、なれるために必死であったためにこちらに手が出せませんでした。
決して忘れてるとかではありません
未だに見てくれる方がいらっしゃるかは分かりませんか、急いで書いた上、リハビリ発信でとてつもなく短いですが、どうか見捨てないでください(土下座)
では、結局三部では終わりませんでしたが、これからもちまちまと更新していくのでよろしくお願いします
それでは化物陰陽師の暗殺教室第8話です!!
僕が本部長になってしばらく経ったが、それでもやはり子供がしている事。
大人達に殆どを任せていたりはする。
金銭管理、出張先、その他のことも含め、僕は僕の右腕である
ただし、僕は新人研修などの実際に動くことは僕が教えたりしていた。
けれど、あくまでも基盤となる知識と簡単な術の使い方だけで、悪霊化した者の対処の仕方は教えていない。
当たり前だ。
僕の周りで死者を出すのはこの僕自身でも許さない。
悪霊化の観測も出来るようになった。
その後、僕に変化が訪れたのは今年に入ってからだった。
僕が研究していた陰陽術、それを使って2〜3ヵ月も経っていたのだけど、僕の体には数多の呪詛が混ざりあっているようになった。
これのせいで体調を崩し易くなり、僕は少し病気がちになった。
それともう一つの変化。
時々、瞳の色がほのかに赤くなる事が時々あるようになった。
それも、その時は決まって頭がボーッとしてしまう。
特に女性を見るとなりやすいということが分かった。
それが続いたある日、
「本部長、闇落ちの気配を感知致しました。
まだ進行度で言えばまだ余裕で間に合いますが⋯」
タイミングが悪かった。
たまたま僕に報告に来てくれた部下が女性だった。
ただそれだけだった。
なのに⋯。
「逃げろ!!
扉を閉めて今すぐ立ち去れ!!」
そう叫んで、僕は体を抱きしめた。
理由がハッキリしたのはたまたまだった。
部下が入ってきたからこそ分かった。
だから、僕が何をしようとしているか分からない部下は、僕の以上に心配してくれているのも分かっている。
それでも今はいらないお節介だった。
「逃げろ!!
僕が抑え込めるうちに!!
早く!!!!」
彼女は顔を青くし、僕を見つめながら動かない。
この時、僕を襲っていた異変はただの渇き。
ただただ、目の前の女の首を噛みつき、滴る血を啜ることが頭から離れない。
だからこそ、その欲求を叶えてはいけない。
僕がもし、そんなことをしてしまえば恐らくはこの組織は瓦解してしまう。
そんな恐怖もあった。
僕が自分で築き上げ、僕が育てたような、言わば子供のような、そんな感覚だったのだから。
その組織を崩すわけには行かなかった。
しかし、
「何を言ってるんですか!!
このボンボン
バキッといい音を出して僕は殴られていた。
その瞬間、今まで抑えていたのが馬鹿らしく感じるくらいに僕を蝕んでいた吸血衝動がさっぱりと消え去った。
「そんなに私達は頼りないですか?」
ふと、彼女が呟いた言葉が僕の胸に刺さった。
彼女を見やると今も尚、顔が青く、手足が震え、更にはキレイな顔立ちが今はぐしゃぐしゃになって目尻には頑張ってこらえているであろう雫があった。
ここまで読んでくださりありがとうございます!
これからも期間は悪とは思いますがこれからも化物陰陽師の暗殺教室を読んでくださると嬉しいです。
感想も是非!