昼休みが終わり午後の授業が始まった。
午後の授業は『ヒーロー基礎学』………
それを担当する教師は………
「わーたーしーがー!!
普通にドアから来たっ!!」
NO.1ヒーロー オールマイトだった。
「軽く説明するがヒーロー基礎学とは、ヒーローの素地を作る為に様々な訓練を行う授業だ。
それ故に単位数とかなりの多さだ。
それで早速で悪いが今日の基礎学はこれを行う!!」
オールマイトがプレートを掲げると、そこには【BATTLE】と書かれていた。
「それに伴って入学前に送ってもらった【個性届】と【要望】に沿って作られた……
「うむ、それでは着替え終わったら順次グラウンドβに来る事!」
オールマイトが何かを操作すると教室の壁が動き
それぞれの数字が書かれた場所にコスチュームがあったので皆は更衣室で着替えを始めた。
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更衣室で尾白が武昭に話しかけた。
「なぁ武昭、それが武昭のコスチュームなのか?」
「あぁ、そうだけど何か変か?」
武昭のコスチュームは黒のズボンに白の半袖のインナー、その上から紫のコートを着た服装だった。
(フェアリーテイル大魔闘演舞と調べれば出ます)
「いや、コスチュームにしては何かガッチリしてたから……」
「それを言うなら尾白だってベルトとブーツが無いと道着じゃないか」
「俺は良いんだよ、これが一番動きやすいんだから」
「そうだな、人は人、自分は自分だからな、それよりもグラウンドに行こうぜ」
武昭は尾白と一緒に指定されたグラウンドに向かった。
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2人がグラウンドに行くとクラスの皆が各々のコスチュームに着替えて集合していた。
「こうして見ると……コスチュームも千差万別だな………」
「まぁ、それぞれ自分の個性が関係してるんだろ」
「へぇー 2人のコスチュームて、そんな奴なんだー」
声がした方を見るとサイケな色のレオタード?にノースリーブのコートを着た芦戸がいた。
「芦戸さん……それって凄い肌が出てるね………」
「そうなのー 多分エロいおじさんが作ったんじゃないかなぁって」
「けど、そうやってコスチューム姿を見ると芦戸の明るさが見えて
俺は良いと思うぞ」
「ふえっ?、そ、そうかなぁ……」
「とは言っても、俺個人の意見だからな………」
「ううん、褒めてくれてありがとう!
(武昭って普通に褒めてくれるから、凄く嬉しいな)」
「よーし有精卵ども!戦闘訓練の開始だ!!」
皆はオールマイトの前に整列した。
「それでは今回の授業について説明しよう」
オールマイトの説明はこうだった。
・2人1組のチームを作りヒーロー側と敵側に別れて行う。
・設定としては盗まれた核爆弾(ハリボテ)を取り返す任務。
・ヒーロー側は核爆弾に触れれば勝利。
・敵側は確保テープでヒーローを捕らえるか制限時間まで核爆弾を守れば勝利。
・チーム、ヒーロー、敵はオールマイトがくじ引きで決める。
との事だった。
その結果……
Aチーム 緑谷・麗日(ヒーロー)
Bチーム 轟・障子(ヒーロー)
Cチーム八百万・峰田(敵)
Dチーム 爆豪・飯田(敵)
Eチーム 創史・耳郎(敵)
Fチーム 砂糖・口田(敵)
Gチーム 上鳴・尾白(ヒーロー)
Hチーム 梅雨・常闇(ヒーロー)
Iチーム 芦戸・葉隠(ヒーロー)
Jチーム 切島・瀬呂(敵)
1回戦目 AチームvsDチーム
2回戦目 BチームvsEチーム
3回戦目 CチームvsHチーム
4回戦目 FチームvsGチーム
5回戦目 IチームvsJチーム
「俺の相棒は耳郎か、よろしくな」
「うん、あまり話した事無いけどよろしく」
「よーし、それでは戦闘訓練を始めるぞ!」
オールマイトが言うとAチームとDチームが訓練をする場所に向かった。
だいたいの組み合わせは原作通りにしました。