私が比企谷くん相手に苦戦するなんてまちがっている。   作:ぱぶぃーる

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どうもー。ぱぶぃーるです。
今回は八幡視点で、デートのあとについて書いてみました。
むずい。八幡むずい。
はるのんはあんまり出てきません。
低文章力です。苦手な方はブラウザバック推奨です。


ではでは、どうぞー♪


第3話「彼」は眠れない。

side八幡

 

 

 

家に帰って来た。正直どうやって帰ってきたか覚えていない。玄関を開けるも電気が消えており誰もいないようだ。俺はリビングの電気を付けてソファーに倒れ込む。

 

「うわぁぁぁぉぁぁぁぁぁあ!!!死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい!!何が陽乃さんのせいですからね?だよ!バーカバーカバーカ!」

 

クッションに顔を埋めてそう叫ぶ。カマクラにヤバイものを見る目で見られたが気にしてる余裕はない。

そう、俺、比企谷八幡は勢いで雪ノ下雪乃の姉である陽乃さんにキスをしたのである。

間接キスとかされて勘違いしちゃったんだからしょうがないよね?しょうがなくないわ。もう会えねぇじゃん。っべーわー。あれ?ショックすぎてとべってるわー。

 

俺は最初陽乃さんのことは怖い人だと思っていた。

だが、彼女が雪ノ下に厳しく、酷い接し方をしているのには訳があるのを知ってしまった。仮面の中の姿を自分には見せてくれる彼女に次第に惹かれていた。

もちろん叶わぬ恋なことくらい分かっていた。

彼女は大学生。しかもあんなにも美人で、仮面とはいえ人当たりがよく可愛らしい。彼氏くらいいてもおかしくない。

それなのに、諦められなかった。本屋に行く時も無意識に彼女がいないか探したりしていた。

そんな時に彼女は奉仕部に現れ、デートに行こうと言い出した。恥ずかしいから最初は嫌がる素振りをしてみたが、やはり彼女は強引だった。まあ、うれしいからいいんだけどね。

腕に抱きつかれ、ファーストネームで呼べと言われる。自分が褒めた服を両方買ってきたり、間接キスなんかれたら理性のバケモノこと、この俺も勘違いしてしまった。しかも勘違いじゃないよ?とか言われたらキスしちゃうでしょ?いやしちゃわないか?

 

そんなことを考えてると突然声をかけられる。

 

「どったの?ごみぃちゃん」

 

「お?小町か。おかえり。」

 

「ただいまー。で、どったの?」

 

「いや、まぁアレがアレでちょっとな、、。」

 

小町に知られると何言われるか分からん。

男らしくなったねと、褒められるのか、それはキモイと罵倒されるのか。陽乃さんだけじゃなく、マイエンジェル小町にも嫌われたら多分ショックで死ぬ。

 

つまり、ここは誤魔化すのが正解。

 

 

 

 

.........だったはず。

 

だが、

 

こうかはいまひとつのようだ!

 

「はーん、お兄ちゃん、雪乃さんのお姉さんとのデートで何かあったんでしょ?まぁー?ごみぃちゃんだしね?」

 

「ん?小町ちゃん?何でそんなこと知ってるの?」

 

「甘いなごみぃちゃん。結衣さんと雪乃さんからメールが来てるよ。」

 

なぬっ!?あいつら余計なことを、、、、

 

「まぁいいや、小町は今からご飯作るから食べる時に話してよ。」

 

「おっ、おう。」

 

小町から出るちゃんと言えよ?オーラを感じてふと思う。俺は部活だけじゃなく家でも拒否権は無いのね。帰ってこーい俺の人権ー。

 

 

 

 

 

 

この後洗いざらい話させられました。まる

 

「いやぁーごみぃちゃん。いきなりキスはやばいって。」

 

「やっぱりそうだよな。もう会えねぇわ。」

 

「いや、そうじゃなくて、その陽乃さん?はきっとお兄ちゃんのことが好きだよ。いきなりキスなんかされたら、卒倒しちゃうよ。」

 

「は?」

 

何言ってるの?この子。

 

「はぁ、、これだからごみいちゃんは。いいですか?女の子は嫌いな男の子をデートに誘ったりしません。あと、関節キスとか腕に抱きつくとか、有り得ない。なんで気づかないかなぁ?はぁ、全くごみいちゃんは。」

 

ん?今これだからごみいちゃんは。的なこと2回言われたよね?大事だから2回言ったの?そうなの?小町ちゃん?お兄ちゃん泣いちゃうよ?

が、しかし、小町が言っていることが本当ならば、それほど嬉しいことは無い。

 

「そうならいんだけどな。とりあえず今日は疲れた。風呂入ってねるわ。ちょっと話して気が楽になったわ。ありがとな」

 

小町は受験生。流石にこれ以上時間を割くわけには行かない。ここで会話を切っておくことにした。

 

「いえいえー。」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

風呂上がり。俺の暇つぶし機能付き目覚まし時計こと、スマホが点滅している事に気づく。

自室に入りベットの上でメールボックスを開いてみる。新着メール3件。陽乃さんと雪ノ下と、、、ん?最後のスパムかな?

 

 

..............あ、由比ヶ浜でした。

 

雪ノ下陽乃

ーーーーーー

今日はありがとう!楽しかったよ♡

また行こうね、八幡!

ーENDー

 

雪ノ下雪乃

ーーーーーー

部活をすっぽかして姉さんとデートとはいい度胸ね。明日は覚悟して登校してきなさい。

ーENDー

 

☆★ゆい★☆

ーーーーーー

ゆきのんと私をほったらかしてデートとかずるいし!ヽ(`Д´)ノ

今度私ともデートしてよね!

ーENDー

 

 

とりあえず陽乃さん嫌がって無いことには安心したが、唇に残った感覚のせいで眠れず、気づけば次の日の朝を迎えていた。

 

 

 

 

 

 

 




あれ?はるのんがでてきてないよ?
はい。今回は八幡視点でしたがいかがでしたでしょうか。
むずかったです。
さて、三日連投しましたが、明日はおそらく出来ません。
土曜にはできるかな?
やはり低評価されるとなかなか凹みますねw
評価バーを赤くできるように頑張りますw
それではまた次回ー
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