今俺は真っ白い部屋のど真ん中で寝ているんだが、自分でもあんまり状況がわからんので簡潔に産業でいうとだな
電車に引かれる
知らない天井だ…
俺考え中 ←イマココ
てなわけでここまではテンプレだよなー。ここで可愛い神様か天使が出てくれば俺の妄想そのままなんだ「それは無いぞい、若者よ」が…
残念なことにそれはないようだ。いきなり目の前に無駄に立派な白ひげを生やしたおっさんが出てきた。文句だけでも言っておくか…
「おいコラおっさん、人の夢壊したんだから詫びるか説明するかしろよ、殴るぞおい。」
「せっかちなやつじゃのぉ〜、ちゃんと説明ぐらいするわい。だいたいはそうじゃの〜まぁお主が読んどった二次小説と理由はだいたい一緒じゃな」
「おっさんのミスとかで俺は死んだのか?」
「神がミスなんかするわけないじゃろうが、ただの暇つぶしじゃよ。神友の何人かが面白いと言っておったんでな、儂も転生とやらをやらせてみようと思ったところでお主が死んだのでな魂を拾ってきたのじゃよ」
「なるほど、じゃあ殴るのはやめといてやるよ。まぁ俺はそういうことに理解があるから、大丈夫だったがそうじゃなければどうするつもりだったんだよ」
「ん?知識を脳にいれてやるだけじゃよ。まぁ、頭が割れるかと思うぐらい痛いがの。よくて失神、最悪魂が壊れるのぉ、知識の書き込みは人間への負担が大きいからの。」
危なかったなぁ、初めて自分に感謝したわ。しかし転生か…楽しみだな
「どんな世界に転生させられるんだ?安全に越したことは無いがバトルものなら能力はくれるんだろうな?」
「もちろんじゃよ、何の世界かは生まれてからのお楽しみじゃが、バトル系統だとは言っておくぞ。能力じゃが三個までなら好きなものを選んで良いぞい。特にダメだというものはないから好きに選ぶといい」
「マジか!意外と優しいな、ちょっと考えさせてくれ。」
十分後………
「よし!決めたぞおっさん。一つ目は雹堂影虎並のライズ、二つ目はグラナ並のテレキネシス、最後はPSIによる脳へのダメージを無くして欲しい。できるか?」
「できるがその能力で本当にいいんじゃな?もっとほら王の財宝とかスタンドとか王道の最強とかはいいのか?」
「いいんだよこれで。俺サイレン好きだし、正直脳へのダメージが無いなら負けなくね?」
「あいわかった、ではこれから転生してもらう、いい人生を。」
「じゃあな、おっさん」
ガコッ
床が空く
俺落ちる
「やっぱ殴らせろこのやろーーー!」
次から転生