能力貰って転生   作:振動MAX

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雹堂影虎でいきます( *`ω´)


第3話

状況を確認しようか?ゴールデンウィークに暇だから、暇つぶしに私立図書館に来たんだが、画面越しからしか見たことのなかった車椅子の少女がいた。それはいい、この世界がどんな世界かわかったんだからな。お?本に手が届かないのか…とりあえず声かけてみるかね。

 

「なぁ、あんた。大丈夫か?よかったら手を貸すが?」

 

「え?い、いや大丈夫です!?」

 

ふむ、やっぱちょっと訛ってんのか…てゆうか何か俺ビビられたんだけど…傷つくわぁ…。でも、それもしょうがないのかもしれない、何故なら“俺の容姿は雹堂影虎(ひょうどうかげとら)のまんまなのだから”な。

 

「驚かせちまったか?悪いな、強面で…。」

 

「いや、そんなことないです!好意は嬉しいんやけど、自分にできることは自分でしよて決めてるんで…」

 

「そうなのか、それは済まない、がんばってくれ。一応名乗っておくが俺は雹堂影虎だ。困ったことがあれば言ってくれ。できることなら力になる。…あと敬語で無くていいぞ?見たところ同い年ぐらいじゃないか?」

 

「ありがとうございます。…え?もっぺんゆうてくれます??」

 

「ん?だから困ったことがあれば力を貸す「そのあとや!」と…敬語で無くていいと言ったことか?」

 

「いや、そうや無くて同い年ってことや!私はまだ9歳やで!?」

 

「落ち着け、ここは図書館だぞ?」

 

「あ…ご、ごめんな?」

 

「気をつけろよ?お前の主張も分かるが俺はこんなでもまだ9歳、だ。」

 

「マジかいな…分かった。なら頼らしてもらうわ。あ、言い忘れとった、私の名前は“八神はやて”や。よろしゅうな。」

 

「あぁ、よろしく八神。さて、俺はもう帰る。もともと暇つぶしで来てたし暇は潰せたし。またな。」

 

「もう帰ってまうんか…」

 

「ん?もう会えなくなるわけじゃ無いだろうが。ゴールデンウィーク中また来るさ。」

 

「ほんまか!なら待っとるわ!」

 

「じゃぁな、八神。」

 

「またなー、雹堂君。」

 

……少年帰宅……

 

 

ふぅ、今日はマジでびっくりしたな。それにしても“リリカルなのは”か…。小学三年のこの時期ってことは、無印はもう終わってんのか?八神はやての誕生日がA’sの開始だったか。確か六月だったよな?とても楽しみだなこれは。

数多の次元世界が存在しているこの世界で俺のPSIはどこまで通用するのだろかね?

 

 

 

A’sということはいきなり魔砲少女の魔王と戦うことになるのか…やばいな、とても楽しみだ。俺はいつからバトルジャンキーになったんだろうか?…バトルジャンキーといえばシグナム、もしかしなくてもはやてに協力するには守護騎士たちを説得しなければならないのか…ライズだけで戦えるか?…いけるよな。いざとなればテレキネシスもあるし、それに本家の影虎はジュナスの剣戟をもろともしなかったんだから。しつこいようだが楽しみだ。とても楽しみだ。早く闘いたい。この二回目の人生を楽しみたい。

 

 

……そういえば無印の開始に俺は気づけなかった、ということは俺に魔力は無いのか?

 




会話がむずい…
あ、誤字の確認は一応してますがもしあったら指摘してもらえると助かりますm(._.)m
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