皆さん、本当に登録していただきありがとう
ございます。
今回はかなり頑張って書きました‼︎
【感想】や【ご意見】もしくは【評価】など
よろしくお願いします‼︎
お互い目の前の敵を見つめながら相手の隙を疑う
膠着状態であった。
(クソッ! 面倒だな……)
ノワールはかなりの困っていた。
ノワールの 【固有魔術】は外道魔術師達との戦闘で
経験値が上がり『軍用魔術』や『禁忌の魔術』以上
でかなり危険過ぎる【固有魔術】もあるし奥の手が
【眷属秘呪 】として『冥府の鎌』が覚醒したのだ。
更に、この間の依頼でも外道魔術師達を
刈り取っていた時、彼は相手にその【眷属秘呪 】を
使いかなりの外道魔術師を『人殺しと言う作業』で
何年も行い続け葬ってきたのだ。
だが、ノワールも好きで『能力』を使って
『人殺し』をいる訳ではない遥か遠い昔、
彼には理想があった
だか、今ではそれが何だったのか全くもって
思い出せなかった。
「まぁ良いわ…とにかく、私達と戦いなさい‼︎」
「……何故?」
「何故? 実力のある有能な『駒』に
なりそうな貴方を簡単に手放すと思う?」
「………そうかそれがお前の答えか?」
(やはり宮廷魔道士団エース特務執行官No. 1
魔術師イヴは他の宮廷魔道士団達の事も自分の駒
のようにしか見てないのだろう……そして僕の事
も有能な駒として補充する簡単な感覚なのだろう)
ノワールはそれを一瞬で理解するとイヴの考え
が物凄く哀れに見えた。
(確かに帝国古参のご令嬢のイヴ=イグナイトは
一流の魔術師だろう…しかしそれは彼女は最強と
言っても『アルザーノ帝国の中での最強』なのだと
彼女は知らない……)
『井の中の蛙大海を知らず』とはまさに
今の彼女のこの事を言える言葉である。
「良いだろう……僕を降せるなら降してみろ」
ノワールはやる気が無さそうに構える一番の方法は
力を無力化が好ましいだろうと考えていた。
「さぁ、さっさと始めるぞ……『宮廷魔道士団、
特務執行官No1魔術師のイヴ』なんなら
2対1で良いぞ? ハンデだ…」
イヴをノワールのそんなやる気無い態度やハンデ
にイヴはイライラが止まらなかった。
「私達も舐められたものね…そうね‼︎
さっさと終わらせて貴方を宮廷魔道士団に部下と
して連れて行くわ‼︎」
「『幻影の死神』貴様の傲慢さに我々が引導を
与えてやる‼︎ 覚悟しろ‼︎」
アルベルト達がノワールをたいしたことはないと
軽んじていると
「…驕るなよ…『星』…そして…『魔術師』
貴様等には力の差を教えてやる……」
イヴ達と向いあった瞬間、ノワールの禍々しい
魔力が外に漏れ出していた。先程のイヴの余裕
だった顔は今では 全くその面影が無くなり
青ざめていた。
「な、何なのよ……貴方」
(この魔力は……な、何だ? 何故か嫌な予感がする
…これは間違いなく我々が危ないのではないのか?)
イヴの余裕があった顔がノワールの物凄い魔力を
感じ取り、一瞬にして険しい顔になってノワール
を見て額に汗が流れ落ち青ざめて顔を歪めて
アルベルトも冷や汗を流していた。
「……理解出来たか? 箱入りお嬢様?
これがお前達との力の差であり、
潜ってきた修羅場の差だよ?」
ノワールは裏で動く都市伝説の中で生きる影の
人物であり、暗殺者だ。暗殺者は依頼を受け
裏の世界でも表の世界でも確実に標的を仕留める
ノワールはそんな世界に住んでいてそんな世界の
住人であり純粋な暗殺者なのだ。
「『魔術師』イヴ、君にはがっかりだ…君は全てに
対して傲慢過ぎる……今のお前の首には刈り取る
程の価値すら無い」
ノワールのそんな核心を突いた言葉が青ざめた
顔をしていたイヴを更にイライラしてガリっと
歯ぎしりの音をさせた。
「ふざけないで‼︎ 私は特務執行官No.1
『魔術師のイヴ』、イヴ=イグナイトよ‼︎ 貴方を
きっちり倒して宮廷魔道士団に連れて行って
私の部下にするわ‼︎」
「全く……『幻影の死神』とは一瞬にしてイヴを
あんなにも煽って……油断も出来ないな…」
そうアルベルトが狙いを定めながらボソリと
小声で言うと戦いはすぐに始まりを告げた。
先に仕掛けたのはイヴ達だった。
イヴはその二つ名の所以となって指定した領域内
における炎熱系魔術の起動を行いそしてイヴが得意
とする『五工程』(クイント・アクション)すべて
省略できる眷属秘の【第七圏】をノワールに
使った。
「ふ〜〜ん、これが……宮廷魔道士団特務執行官
No. 1魔術師イヴのご自慢の魔術イグナイト家の
秘蔵の『眷属秘呪』【第七圏】と言うやつか……」
イヴは『幻影の死神』に放ち灼熱の紅蓮の炎壁が
『幻影の死神』を包んでいった。
「どうかしら私の魔術眷属秘呪【第七圏】は
味わってもらえたかしら?私の魔術【第七圏】
はね、すべて省略できる眷属秘呪であり
【第七圏】を得意とするほか、殺意・悪意を
視覚化する索敵系の眷属秘呪の【イーラの炎】と
多重起動をすることで領域内で殺意を抱いた
者を簡単に無力化することなど出来るのよ。
まぁ、事前の準備は必要だけどあらかじめ
事前の準備は 出来ているから広範囲の
敵を一度に倒すことも可能なのよ?
だからこれで間違いなく私の勝ちよ‼︎」
イヴがそう勝利を確信して勝利に酔いしれて
笑っていると
『……これが特務執行官No.1
イヴ=イグナイトの力か?』
「えっ?」
イヴは理解出来ない一瞬の光景を
目の当たりしたのだ。
「お前……舐めているのか?
それとも……ふざけているのか? だとしたら、
『イヴ=イグナイト』…お前には幻滅した……」
それは、イヴが放った眷属秘呪の【第七圏】の
炎を一瞬にして無傷で無力化したのだ。
「な、なんで‼︎ 我が代々に伝わるイグナイト家の
眷属秘呪が簡単に破られるの⁉︎」
ノワールが何故イヴの【第七圏】の炎に対し
何故生きているかと言うとノワールの
【眷属秘呪】として適合した『冥府の鎌』の
能力のおかげだった。
冥府の鎌は呪われた鎌であり、
『人類悪の一つの鎌』とも言われている鎌なのだ。
なのでその冥府の鎌の能力を使った。冥府の鎌の
能力とは『生』つまり『生命』生きている物を
刈り取ることが出来る悍ましい能力だ。
『人』、『生物』、『魔術』、『精神』、
そして『魂』すらも刈り取ることが出来る
伝説の呪われた禁忌の鎌なのだ。
更には魔術を刈り取って相殺も可能だ。
それ程の力をこの呪われた鎌はもの凄い
『呪われた負の力』を持っているのだ。
つまりノワールは冥府の鎌のその力を使いイヴの
眷属秘呪【第七圏】の炎の 魔術を一瞬にして
刈り取って相殺したのだ。
「まぁ、強いて言うなら禍々しくて汚れた力を
持った哀れな咎の力のおかげかな……」
「⁉︎ な、何よ‼︎ そ、それって一体⁉︎」
「これ以上は企業秘密かな? 確かにお前の魔術の
【眷属秘呪】は強い……だが…まだ足りない…
それが分からないうちはお前には価値はないし、
お前を絶対に認めないから?」
「そ、そんな事…ま、まだ…い、イグナイト家の
力はまだ…こんなものじゃ……」
「それにこれが本当に『特務執行官No. 1
魔術師イヴ』の力か?もし、そうなら…なんて
つまらないんだ…そして、たわいなく…
自分の身の程を全く知らず、そして測る事も
出来ない愚かで哀れな甘過ぎる女だ……
それに、僕達は今、此処で殺し合いをしようと
しているのに、まさかこの程度で満足するとは…
まさに愚か者の諸行だ…魔術師としては『一流』
と聞いていたが、これでは『三流以下』の
魔術師だな……」
そう言ってノワールは血がついた鎌を振り回して
刃がついた血を払ってフードを被ったまま足音を
立てずにゆっくりとイヴに近づいていく。イヴ達
から見ればそれは命あるもの全てを全て刈り取る
姿はまるで『冥府の使者』みたいだった。
「ひっ‼︎ あ、あぁ……い、イヤあああぁぁぁぁ‼︎」
「させん‼︎《雷槍よ》ッ‼︎」
アルベルトの冷静な超長距離魔術射撃で
『幻影の死神』と言われた彼に2、3発、
容赦無く放って牽制してイヴから遠ざけていく
「よっと、危ない…危ない ……」
ノワールは軽々とアルベルトの超長距離魔術射撃の
軍用魔術の【ライトニング・ピアス】を軽々と
避けて後退する。
「イヴ‼︎ 大丈夫か⁉︎ しっかりしろ‼︎」
「……………………」
アルベルトの応答にイヴは返事か出来ず精神が
崩れて意識を完全に失っていた。
「クソッ‼︎」
アルベルトが舌打ちするとノワールがアルベルト
の方へとゆっくりと足音立てずに向かって行く
「……星のアルベルト………」
『幻影の死神‼︎ 貴様はまさか…俺達を殺す気か⁉︎』
アルベルトは理解していた。
この死神、『幻影の死神』と戦うとは確実に死を
意味する事を嫌という程、理解していたのだだから
アルベルトはこの場を決して動かない…いや、
動けないのだ。
「『星』よ。その気が無いのはお前が一番
分かっているだろう…?」
「くっ‼︎」
ノワールが本来はアルベルト達と戦う意思が無いと
言うことをアルベルトは分かっているそれがせめて
もの救いだった。
「それと君の本当の目的は僕の情報もしくは正体
を探る事だろう?」
「⁉︎」
アルベルトは驚きを隠せ無かった。
全てお見通しみたいにノワールはアルベルトが
今、考えている事を全て言い当てたのだ。
「……では、何故分かった?」
(まぁ、此奴に教えても良いか……)
「お前は戦いに参加せずに僕の戦いを見て分析して
いたみたいだったからもしかしたら別の目的
もしくは何かしらの理由があるのではと思って
戦いながら逆にお前を観察して分析をしていたよ。
まぁ、君は魔術師イヴに任せれば大丈夫と思って
観察してたみたいだけどね?」
「なるほど……」
それを聞いたアルベルトは悔しそうな顔を
浮かべていた。その顔はまるで自分の失策を
許せないようだった。
「もう、勝負も着いたみたいだし
その人連れて帰って良いよ」
「…どういうつもりだ」
「どういうつもりも別に此方には元々戦うつもり
もなかったし面倒くさいしそれに僕としても君達、
宮廷魔道士団とは絶対に揉めたく無いし敵対なんか
したくないだから此処で事を穏便に 済ませたいと
考えている 」
「……本当に信用して良いのか?」
「別にいいけど…?っていうか早くその人を
連れて帰ってよ。正直に言うと邪魔だから」
「あ、あぁ……」
そう言ってアルベルトはイヴを抱えていた。
「いきなりとはいえ、我々が悪かった……
すまない事をした。」
「いや良いよ、こっちも悪かったし」
「そう言ってくれると助かる…では、失礼する。」
そう言ってアルベルト達はその場を警戒しながら
去って行った。
まぁ、それが普通だよだって普通に名も
知らない人間にいきなり「信頼して下さい‼︎」
なんて言われても絶対無理だと思うからだ。
「さてと不動産屋に行くか……」
ノワールは変装の魔術を使って不動産に行き
購入した新しい家の地図をもらい不動産屋を
後にして向かった。
「此処が新しい家か……」
そう言って入って行くと家の中は一言で言うと、
とても綺麗だった。一階の部屋や二階の部屋が
何部屋かありリビングにも家具もきちんと
置いてあった。
「さて、任務のかく【グゥゥゥゥ〜……】」
「………………………………」
全く、頭では任務の事を考えているのにお腹の中は
全く平和過ぎて緊張感が全然なさ過ぎると
ノワールはいつもそう思う。
「……買い物に行くか」
そして買い物に行くと
僕はこの街を侮っていた…こんなにも…
「と、鶏肉がこんなにも半額だと⁉︎」
「ば、バカなこんなにも半額に……
こ、こんな偉業が出来るのか⁉︎」
更にこの…
「叔母さん達の人波に飲まれて行く〜〜‼︎
誰か助けて〜〜‼︎」
そう叫びながらも叔母さんの人波に
揉みくちゃにされていった。
そんな(修羅場)もとい、売り場を後にした。
その後、家に戻り調理に取り組んだ。
華麗な包丁裁きで鶏肉を切って麺を茹でていく。
「良し、出来た‼︎ 我ながら良い出来栄えだ‼︎」
我ながら恥ずかしいが料理の
出来栄えに喜びを隠せなかった。
ちなみに作ったのは唐揚げとペペロンチーノだ‼︎
僕は晩飯を食べた後、
箱からある秘密兵器を出していた。
「いでよ‼︎我が秘密兵器‼︎」
僕はポーズを取りながら決め台詞を取りながら
箱に入ってる物を取り出す
それは……
『カステラだ‼︎』
カステラは大好物だとても美味‼︎特にあの、
ザラメが特に美味しい‼︎おっと、いけない、
いけない、取り乱してしまった…例の依頼も
調査しないといけない。
それはアリシア七世の依頼、『エルミアナ王女』
こと『ルミア』の護衛の事だ。
『ルミア=ティンジェル』は元々王族で
『エルミアナ王女』だった。だが、彼女は
幼い頃に異能者の力が発見されてこのままでは
帝国の地位が危ういと感じ陛下や上層部は彼女、
『ルミア=ティンジェル』を廃位させて歴史の闇に
葬られた。
更に彼女の異能の能力は
『感応増幅者』
触れた相手の魔力を何十倍にもする生きた
魔力増幅回路を持っている。
そんな感じでアリシア七世の情報を元に整理した。
「モグモグ…まぁこんな感じかモグモグ…」
まぁ、用心に越した事は無い……それに裏の世界
ではそれは当たり前の常識だからだ情報は何より
も武器だ。だがその情報と言う武器は使い方を
間違えれば脆くなる要は使い方次第なのだ。
【例えを出そう…】
薬は病を直す…だが扱いを間違えれば毒にもなる
魔術や武器だってそうだ…
『剣だって人を切る為』にあるし魔術だって
『人を殺す為に使う』輩も現実に沢山いるだが
要は全て使い方次第なのだ。
使い方次第によって様々な事に使える。
『武器』も 『薬』も更に『魔術』だって人の
『命』を助けられるのだから、だから『力』が
ある物程こそ扱いには気を付けなければならない
要は『毒を持って毒を制す』この言葉通りだ。
「こんな力でも、か……こんな醜き禍々しい力では
生きる者の命を一瞬にして刈り取ることくらいしか
出来ない力だ。それでも……」
そう考えているとアリシア七世の依頼の事に
ついて忘れていた。
「しまった‼︎ 依頼の件忘れていた‼︎
アルザーノ魔術学院までの期間はまだまだある…な?」
まずは、『エルミアナ王女』じゃなくて
『ルミア=ティンジェル』だったな……
そして僕は家を出てルミアが今住んでいる
システィーナ家やルミアの身の周りの情報収集を
始めた。
因みにルミアにはストーカー行為は
絶対して無いからね‼︎ 本当だよ‼︎本当だからね‼︎
そんな調査していると色々な事実が分かった。
まずは『天の智慧研究会』だ。奴等が近い内に
事を起こそうと裏で動いているらしい……奴等も
一枚岩ではないしまぁ、用心して越した事は
無いだろう。
次にアルザーノ魔術学院にはあの魔術師がいる。
元宮廷魔道士団特務分室、執行者No.21《世界》
またも『灰燼の魔女』セリカ=アルフォネア
彼女は《愚者》の育ての親で魔術の師匠。
見た目は20歳ほどの美女だが、真の永遠者
「(イモータリスト)」と呼ばれる原因不明の
不老不死体質。
400年前に記憶喪失となり、それ以前の記憶を
持たないらしい。更に「メルガリウスの魔法使い」
の登場人物であるアール=カーンとも面識があり
「空(セリカ)」と呼ばれているなど謎が多い
存在だ。長い時を孤独の中で過ごし、大切な者たち
との別れを幾度となく繰り返してきたせいで
《愚者》を拾うまでは酒に溺れ、自傷行為を
繰り返す荒んだ生活を送っていた。
更に200年前の戦争で外宇宙から召喚された
邪神の眷属を殺害した伝説を持つ、人外と評される
第七階梯に至った大陸最高峰の魔術師である。
元同僚コードネーム《塔》アンリエッタの暴走で
滅ぼされた村の唯一の生き残りである《愚者》を
引き取ったことを機に特務分室を引退、現在は
教授職と並行している。
その、セリカ=アルフォネアが学院にいるのは
厄介この上ない敵対するのは愚策とも言える。
まぁ、一番の策は、もちろん勘付かれないよう
潜入する事だ。
でないと彼女の【固有魔術】や【究極の攻性呪文】
があるからだ。
「【固有魔術】『私の世界』」
【究極の攻性呪文】
『イクスティクション・レイ』」
実に厄介過ぎる相手である。更に彼女の弟子
『愚者』はその神殺しの魔術を使えるらしいから
実に厄介過ぎる。
「こんな奴等がいるなら…僕、要らなんじゃない?」
そもそも『灰燼の魔女』殿がいるから
大丈夫だとは分かっている。
「だけど……」
けど、引き受けた依頼なのだから依頼はきちんと
こなすのが『暗殺者』の意地だ。
以上が僕の集めた情報の全てだ
「だけどこれじゃあ足りない……」
ノワールはこの街に来て日が浅いのだ。
だから情報が少なく護衛の依頼に支障を
来すかもしれないと心配になるのだ。
「引き受けたからには仕方ないもしもの時の為
に情報収集や作戦を練らないといけないなぁ……」
怠そうに呟きながら情報収集などを二、三年
みっちり行いそして遂にアルザーノ帝国魔術学院に
登校当日になってしまった。
「はぁ〜…いくら依頼だからって学生ごっこを
しないといけないのか…」
ノワールは制服に着替えて身なりを整え朝食を
済ませて少し早めに出る。
「でも…まぁ、学園の中も見たいしそれに学園
の授業のレベルも気になるし…」
そんな事を考えているたら、
「うおおおお‼︎ どけぇぇぇ‼︎ ガキ共───ッ‼︎」
「わわっ」
「きゃあああぁ───っ‼︎」
「な、なんだ⁉︎」
ノワールは遠くから大きな声に驚き声のする方に
視界を向けると男が食パンを咥えながらも走って
彼女達にぶつかろうとしていた。
(アレ、ヤバくない⁉︎)
助けに入ろうとしたら、
「お……」 《大いなる風よ》──っ‼︎
「ぐふぁっ」
「あっ!……」
銀色の髪の少女がその男に黒魔術
【ゲイル・ブロウ】によってその男は宙に浮いて
舞って勢い良く噴水に頭から落ちていった。
「おいおいやり過ぎだろ… あれ……
大丈夫なのかよ?」
その日を境に不安と厄介事がノワールを追い詰めて
更に散々過ぎる毎日が始まる事をこの時のノワール
はまだ知らない……
やっと『アルザーノ魔術学院編』に来ました‼︎
次回、『ヒロイン二人』がでます‼︎
次も是非とも楽しみにしていてください‼︎
早く書かないと‼︎Σ(゚д゚lll)
次の章は、
『アルザーノ帝国魔術学院編』です。
頑張って書いていけたら良いと思います。
応援メッセージよろしくお願いします。
あぁぁぁ…腕が筋肉痛で痛い…Σ(゚д゚lll)