とある少年の転生物語 作:猫缶
あと今回もきりが悪いです。ごめんなさい。m(_ _)m
次の日…
雄輝「ふぁ〜
今日は自衛団に行く日だ〜
永琳ちゃんと資料書いたかな〜?永琳だから忘れてないと思うけどね〜」
数十分後…
永琳「おはよ〜」
雄輝「おはよ〜!今日は自衛団に行く日だね〜」
永琳「そうね〜
もしかして緊張してる?」
雄輝「えへへ(∩´͈ ᐜ `͈∩)
めちゃくちゃ緊張してる〜」
永琳「大丈夫よ〜!今日会う2人は優しいからね!」
雄輝「そうなの!?
それなら良かった〜
ちなみにその2人の名前は何て言うの?」
永琳「えっとー、片方が綿月豊姫。もう片方が綿月依姫。2人でいることが多いから綿月姉妹と呼ばれることが多いわね。」
雄輝「へ〜、そうなんだ〜
でさ、そもそもなんだけど、自衛団に入るには何をすればいいの?」
永琳「えっと、普通に戦うのよ。もちろん模擬戦だけどね。」
雄輝「えっ!僕戦ったことないんだけど大丈夫?」
永琳「全然大丈夫よ。向こうもちゃんと力加減するわよ。それに、見るのはどちらかと言うと素質があるかどうかだからね。」
雄輝「そっか〜
素質ねー。僕にもあるのかな〜?」
永琳「それはやってみなきゃ分からないわね…
でも能力を持ってる人は大抵はあるわよ。だからそこまで心配はしなくても大丈夫だと思うわよ。」
雄輝「へー。
そういえばいつ行けばいいの?」
永琳「今日のうちだったらいつでも大丈夫よ。実は約束したのは豊姫の方なの。依姫は結構しっかりしてるんだけど、豊姫はほんわかしていて、時間とかあんまり気にしないのよ。だから、豊姫からの約束の時は時間はあんまり気にしなくて大丈夫だわ。」
雄輝「お、おう。それで大丈夫なんだ。なら気にしなくてもいっかー!」
永琳「そうね。じゃあ逆に雄輝はいつ行きたい?」
雄輝「えーっと、昼までには行っときたいかな〜」
永琳「そう。なら、もう準備も出来てるし行く?」
雄輝「準備がもう終わってるの!?はやいなぁ〜
じゃあ、もう行こー!」
永琳「ええ、行きましょう。」
~少年達移動中…~
永琳「ここよ。そうしたら誰かが出てくるまで待たないとね。」
雄輝「へ〜
思ったよりは近かったかな〜」
永琳「そうかしら?それだったらこの都市を歩いて回れそうね。」
雄輝「そっ、そんなに距離があったの?」
永琳「まあまああった方だとは思うわ。」
雄輝「そっか〜
あっ、誰か来たよ〜!」
永琳「そうね。あれが綿月依姫よ。」
雄輝「今来た方がしっかり者の依姫さんか〜」
依姫「こんにちは。そろそろあなた方が来ると思いましたよ。さあ、とりあえず中に入ってください。」
雄輝「お邪魔します…」
永琳(そんなに緊張しなくても大丈夫よ。依姫の心を読んでみなさい。)
雄輝「うん…」
依姫(雄輝さんってどんな人なんだろう?お師匠様がいい人って言ったからそうなんだろうけれど、まだ謎が多くて不安だな…
私がまともに喋れるかね…?)
雄輝(依姫さんも不安なのか…
まあ、仕方ないんだけどね〜
実際僕も完全に安心したわけではないし…)
依姫「さあ、部屋に着いたわ。」
雄輝「…えっ!?」
永琳「どうしたの?」
雄輝「いや、前に座っているのが綿月豊姫さんだよね?」
永琳「ええ、そうだけど?」
雄輝「いやー、豊姫さんが僕の想像していた人物と全然違うんだけど!?」
永琳「まあ、そうなるわよね…
依姫とあまり似てないからね…」
豊姫「あら、お師匠様!…あと、お客様かしら?」
永琳「やっぱり忘れてる…
豊姫、今日は雄輝が自衛団に来るって決めた日でしょ?」
豊姫「ありゃ、そうだったのね〜
すーっかり忘れてた!」
依姫「もう、豊姫ったら…
じゃあ雄輝さん、そこらへんの空いている席に座ってください。とりあえず全員の自己紹介から始めましょう。」
雄輝「そうですね。分かりました。」