色々規格外な提督と元ブラック鎮守府   作:薪音

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 服装ですが全員黒色の戦闘服です。
 今回はちょっと短いです。


狩り

 夜の港湾にて

 紅音視点

 

「バババ!バババ!バババ!」

紅音「遅い遅い!」バラクラバ着用 銃:Mk.23 Mod.0

護衛A「!?」

護衛B「なんで弾丸を避けれるんだこいつ!?」

護衛C「ダメだ!他の護衛とも連絡が取れねえ!」

紅音「戦闘中によそ見か?」

護衛C「しまっ」

「バシュン」

 

 紅音は港湾の1角にて護衛の3人と戦闘を繰り広げている。1人は今、脱落したが。

 

紅音「こんなものか?」ギロッ

護衛A「ひぃ…!」

護衛B「く、糞がァ!」

紅音「馬鹿め」

 

 護衛の1人が紅音へ発砲するがあえて紅音は弾の方へ走り最低限の動きのみでそれを全て避け、護衛の下顎に銃口をつけ発砲する。

 

「バシュン」

護衛B「…」バタッ

護衛A「ッ!」

「ババババババ!」

 

 護衛の放った弾丸は命中する…が

 

紅音「なに仲間撃ってるんだ?」

護衛A「なっ!」

 

紅音は護衛Bを盾にして弾丸を防ぎ、護衛Aへ投げる。

 

紅音「憲兵よりはいい動きだったぜ」

「バシュン」

 

 倒れた護衛Aの腹部を右足で踏みながら眉間を撃ち抜く。

 

紅音「次だ次」

 

 紅音はその場を後にする。

 

 

 

 

龍田視点

 

「ババババババババババ!」

「カキキキキキキキキン!」

龍田「んふふ〜」顔の下半分のみマスク装着

 

 龍田は放たれた弾丸を槍を回転させて全てはじく。

 

龍田「今度はこっちのばんよぉ」

「バン!」

護衛A「消え…」

龍田「後ろよぉ」

護衛A「なっ!」

「フォン!」

護衛A「カァッ」

 

 龍田の突きが護衛Aの心臓を貫く。

 

護衛B「うっうあぁぁぁ!」

龍田「あらあら、敵前逃亡はいけないわぁ〜」

 

 龍田は槍を構え護衛Bへ投げる。

 

護衛B「あっあっあぁ…」

 

 槍は護衛Bの心臓を貫き護衛Bは数歩歩き倒れる。

 

護衛C「くらえ!」ガチャ

「…バスン…」

龍田「鷹、ナイスだわぁ〜」

大鳳『少しは鹿残してくださよ…』

龍田「自分で探したら〜?」

大鳳『見つけても弾着時間をふまえるとその前に殺られてるんですよ』

龍田「まぁ、頑張りなさいなぁ〜」

大鳳『なんで狙撃ポイントが300m離れたここしかないんですか…』

龍田「狙撃の事は分からないわぁ」

 

 龍田は護衛Bに刺さっていた槍を抜いてその場を去る。

 

 

 

 

?視点

 

護衛A「暇だなぁ」

護衛B「全くだ」

護衛A「襲撃なんか今までなかったんだから警備とかしなくていいのになぁ」

護衛C「愚痴ってないで集中しろ」

護衛B「真面目だな、お前は」

?「あぁ、全くだ」黒色のホッケーマスク

3人「!?」

護衛A「誰だ貴様!」

?「悪いが名乗る程の名前はあいにく持ち合わせていなくてな」

護衛A「なんだと?」

?「そうだな…それではとりあえず日向と名乗っておこう」

護衛B「要件はなんだ?」

日向「先程貴様らが言っていた事をやりに来たんだよ」

3人「?」

日向「襲撃だ」

 

 日向はそれと同時に居合で手前に居る護衛Aの脇腹から肩からぬける様にして斬る。

 

護衛B「なっ!?」

日向「…」

 

 今度はそのまま護衛Bの首元から腰からぬける様にして斬る。

 

護衛C「ッ!」カチャ

日向「遅い」

 

 更に今度は護衛Cを銃ごと真っ二つに斬る。

 

日向「他愛ない」スチャ

 

 日向は赤く光っている太刀を鞘に収め、その場を去る。

 

 

 

 

 

大鳳視点

 

大鳳「…」素顔 赤外線遮断スーツを来ている

 

 大鳳は紅音達の居る港湾から約300m離れた所から愛銃L115A3に装備しているバイポットを広げシュミット&ベンダーの5-25x56スコープから港湾の様子を見ている。

 

大鳳「所定の位置にトロフィー発見。おくれ」

青葉『鷹、了解。そのまま待機。おくれ』

大鳳「待機。了解。通信終り」

大鳳(暇です。護衛の鹿は全部狩られましたし…)

大鳳(まぁ、待つのには慣れてるんですけど)

 

 大鳳はターゲットの頭をいつでも撃ち抜ける様にしたまま伏せて構えている。

 

 

 

 

紅音視点

 

紅音「おばんです」

ボス「い、いくらだ!?」

紅音「は?」

ボス「いくらで見逃してくれる!?」

紅音「いやぁ、あなたかませキャラ達を束ねてるかませボスの鏡ですよ」

紅音「あぁ、でも安心してください。別に私達はあなたを捕まえて取って食おうって訳じゃないので」

ボス「達…?」

「ドォォォン!」

ボス「!?」

紅音「はぁ、もう」

日向「もう確保したのか」

龍田「はやいわねぇ」

 

 日向がコンテナを斬って、龍田がそれを蹴り飛ばして紅音と合流する。コンテナは紅音の上空を通って海に落ちる。

 

紅音「とりあえずご同行いただけますか?」

「バシュン」

 

 紅音はボスの顔の横の地面に発砲する。

 

ボス「わ、わk…」ガクッ

 

 龍田がボスの首に睡眠薬を注射し、麻袋を被せ、手足を縛ると近くに車が止まる。

 

大鳳「速く乗ってください。戻りますよ」

紅音「ハイエース万能」

 

 3人はボスを車に入れ、車に乗り込む。

 

 

 

 

車内にて

 

紅音「めっちゃ通知来てるんだが…」

龍田「浮気かしらぁ〜?」

紅音「する訳ないでしょう」

龍田「知ってるわよ〜」

日向「じゃあ誰からだ?」

紅音「爺さんから」

日向「なにやらかしたんだ?」

紅音「いや多分休みの電話だと思う…少し静かにしてくれ」

 

 紅音はそういい電話をかける。

 

元帥『何回電話したと思ってるんだ』

紅音「12回ですね。ストーカーですか?」

元帥『そうだとしたら?』

紅音「龍田、少し青葉に電話してくれ」

元帥『冗談じゃから!』

紅音「知ってます。それで何用ですか?」

元帥『有給の事じゃ』

紅音「無理だったんですね。しっt『とれた』ふぁ!?」

龍田「急に大声上げないでほしいわぁ」

紅音「すまない」

紅音「それでいつからですか?」

元帥『明日からの4日間だ』

紅音「分かりました」

紅音「あぁ、それと」

元帥『なんじゃ?』

紅音「武器商人を捕らえたので身柄を渡したいのですが」

元帥『む?分かった。場所はメールで送ってくれ』

紅音「分かりました」

元帥『それじゃの』

 

 そうして電話がきれる。しかし紅音はそのまま電話する。

 

?『なんでしょうか?』

紅音「さっきの電話傍受して聞いてましたよね?」

?『聞いてましたよ』

紅音「全部持ってきたと言ってましたが」

?『BMW R1200 GS ADVENTUREですね?ホテルの地下駐車場にとめてありますよ』

紅音「ありがとうございます!」

?『戻ってきたら鍵取りに来てくださいね』

紅音「はい」

?『それではまた』

 

 電話がきれる。

 

紅音「やったぜ」

龍田「メールは送っておいたわぁ」

紅音「すまない」

龍田「別にいいわよぉ」

日向「その様子だと休みとれたようだな」

紅音「あぁ。今年の運使い果たしたな…まぁ、いいが」

大鳳「提督が鎮守府を4日も留守にするとかいいんですかね」

紅音「川内達と師匠、蒼が居るから万が一深海棲艦の大艦隊が攻めて来ても問題ない」

日向「そう言う事をフラグというのだぞ?」

紅音「そんなフラグへし折ってやんよ」

大鳳「凄い勢いでフラグがたてられて行きますね」

紅音「大丈夫だ問題ない…はず」

龍田「心配だわぁ」

紅音「それ以上なんか言ったらシャイニングフィンガーと言う名のアイアンクロー食らわせるぞ」

龍田「出来るのかしらぁ〜?」

紅音「よろしい、ならば戦争だ」

龍田「ふふふ」ゴゴゴ

紅音「ははは」ゴゴゴ

大鳳「車内で暴れないでください!!」

龍田「…命拾いしたわねぇ」

紅音「そっちこそ」

龍田「なんですって?」ゴゴゴ

紅音「あぁ?」ゴゴゴ

大鳳「…」ニッコニコ

龍田「…」

紅音「…」

日向(触らぬ神に祟りなしとはよく言ったものだ)

 

 そうこうしてる内にホテルにつく。




武器紹介及び簡単な人物紹介

日向 裏太刀の達人 太刀の高周波ブレード 太刀は無銘だが名刀 玉鋼と高周波の反応により色が赤く変わっている 刀身自体は太刀そのままで、柄に機構を仕込むことで高周波ブレード仕様に改造されている

龍田 槍及び槍投げの達人 倒した深海棲艦の部品を使って作った槍を使っている 槍の色は真っ黒 深海棲艦の連合艦隊を槍1本で壊滅させた事がある

大鳳 狙撃の達人 3kmの狙撃に何度も成功したことがある 愛銃はL115A3(サプレッサー、スコープ、バイポット装備) 使用弾は338ラプアマグナム 実は部隊内で2番目に恐れられている

青葉 潜入及び情報収集の達人 主に通信担当まれにメディックとして作戦に参加するCQCも少し出来る

? ?

Mk.23 Mod.0(サプレッサー装備)
 1言で言うとH&K社の傑作銃。以下説明
・最大で15,122発、最低でも6,027発での無故障連続射撃に成功。
・フルメタルジャケット+強装弾である.45ACP+Pを使用できる。
・泥や砂を被る、凍結や油切れといった悪条件下でも正常に作動する。
・約20mの水深の海水に2時間放置しても正常作動。錆の出にくい素材・処理を採用。
・銃口にネジが切ってあり、サプレッサーの装着も簡単。
・競技銃に迫る精密性を実現。3万発射撃後も性能を維持。
・可視光/不可視光レーザーサイトや可視光フラッシュライトが内蔵されたLAMの着脱するためのレールをフレームに持ち、トリガーガードにもLAM固定用ネジ穴が存在。
欠点
・重い
・大きい
・高い
企画内の大きさだがサブには大きすぎる。紅音には関係のないこと。

スペック

重量         
マガジン無しで1.2Kg

全長
245mm(マズルアタッチメントなし)

口径
.45口径 .45ACP+Pの使用が可能

 説明終り。


 恐らく次回から一時的に新章です。紅音の使う銃は大体こんな感じで説明します。
 龍田さんの槍の形はゲイ・ボルグの色を真っ黒にしたものと想像してください。 









 小説を投稿し始めて前よりタイピングが気持ち速くなった作者です。
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