DCDlink  仮面ライダーエグゼイド×SAO(一時断念)   作:霧雨風嫌

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DCDLinkシリーズ
仮面ライダーディケイド/門矢士の世界を巡る旅
つながっていく物語のいくつかを見てもらおう。
世界の破壊者ディケイド、無限につながる世界を巡りその瞳は何を見る。

ライダーガシャット
宝生永夢などが仮面ライダーに変身に使用するゲームの力、もといデータが書き込まれたゲームカセットのようなアイテム。ゲーム会社、幻夢コーポレーションが製作するゲームカセットの形に似ているが、変身に使えるのはこのライダーガシャットのみで、初期に制作されたプロトガシャットと現在のほぼすべてのライダーが使用するガシャットはそれぞれ同じものが10タイトルある。しかし、キリトの持っていたガシャットは...。


1‐3.新たなガシャットはdeath game?

キリト、アスナ、そして永夢。三人は悩んでいた。

「さて何からどうやって話そう。」

お互い共闘したとは言え他人であることに変わりはない。さらにわからないことが増えたので、どう説明すればいいのかがわからなくなってきたのだ。方や高校生のように見えて剣をきれいに振ることのできる剣士たち。方や急にスースーパーヒーローに変身する医師。お互い怪しすぎる。

「らちが明かないといけないんで俺から”0。」キリトがそういうと

深呼吸をして永夢の顔をしっかりと見た。

 

 

「俺たちは実は...。」

「ソードアート・オンラインに閉じ込められたプレイヤーなの。」

ソードアートオンライン、通称SAOはVRMMORPGというジャンルで作られた最新ゲームソフト。仮想現実のアバターに自分の意識を投下し、武器は剣だけで魔法はなし100層ある浮遊城アインクラッドを第一層から順に攻略していく。初回生産がわずか1万本、各店舗発売後速攻で売り切れ、SAOのサーバーにはVR専用ハード、ナーヴギアを使って意識の投下、フルダイブをしたプレイヤーが続々と現れた。今までにもVR向けのゲームはたくさんあったが、作りこみの良いものはなかった。しかしナーブギアの開発者が作ったこの作品はやはり今までのものとは段違いだった。プレイヤーも初めての感覚に心を打たれて、すぐには出ようともとしなかった。しかし、そうでなくても出られないゲームでもあった。

「ソードアート・オンライン、って何?」

「知らないのか、本当に知らないのか?」

「オンラインゲームは一通りやってるけど、聞いたことがないよ。」

「そんな、4000人も死んでるはずなんだから、知らない人がいない位ニュースには...。」

アスナがそう言いながらうつむくと、

「そのゲームに閉じ込められてるってどういうこと?」

「それは...。」

「仮想空間に入り込むゲームだったが制作者の手によってログアウト不能、HPが0になるとハードが脳を焼き切り現実でも死亡するデスゲーム。」

「ちょっと!?」

こちらもうつむいてしまいながらに言うキリトだが事実である。実際二人もここに来るまでゲーム内にいたはずだった。二人は小声で

「大丈夫、この人は自分をゲーマーといった。ならゲーム業界史上またとない事件を知らないはずがない。と言うことは何かおかしいことになっている、ということだろう。」

「そんなの今でも十分わかるわ。でも、なら言わなくてもよかったんじゃ...]

「今のこの状況を正確に知るには少しでも情報を共有しないといけない。わかってるだろ。」

そういうと、今度はSAOのことを聞いて動揺しているキリトに質問をする。

「どうだ、聞いたことあるか。」

しかし

「そんな大事件がが起きているなんて聞いたこともない、というか仮想空間に入り込む技術はまだどこの企業開発中の段階のはず...。」

「やっぱりそうか。」

永夢の言葉で何かを確信したキリトだったが、アスナにはまだわからなかったらしい。

「やっぱりって、どういうこと!?」

「ここは少なくとも俺たちのいた現実世界じゃないってことだよ。初めてここに来た時から現実にしてはと思ってたんだけど。おそらく過去かまたは...、宝生さん、今は何年ですか?」

永夢はキリトの話を聞いて驚いたが、すぐに

「えっと、2016年だったはず。」

と答えた。しかし二人の話から少し疑心暗鬼になる。

「2016年って、7年前にタイムスリップしてたってこと?」

「ああ、まだもう一つの可能性もあるけど。そしてたぶん原因はこれだろう。」

そう言ってキリトが取り出したのは例の謎のガシャット。永夢にはずっとラベルが見えていなかったがキリトがそれを見せると、

「これは!?」

と驚く。ガシャットは現在20本あり、うち10本は安全なライダーガシャット、残りはそれ以前に作られたプロトガシャット。プロトガシャットもライダーガシャットも同じ10種類のゲームタイトルだがそれはガシャットの開発もしている幻夢コーポレーションのゲームだった。初めての例外、そう、キリトの持っていたガシャットはソードアート・オンラインものだった。

「新しいガシャット?しかもあるはずのない未来の。」

「これは俺たちがこの場所にいたときに光りながら浮いてた。そしてあたりを見回していると、」

「あなたがやってきた。まあたぶん似てるいるものを持っているあたりここに来たのはこれのため、なのかな。」

そういわれて永夢はうなずくと、マイティアクションXのライダーガシャットを取り出し、

「これはさっきの仮面ライダーに変身するためのものなんだ。」

「その仮面ライダーって、いったいなん...」

そういおうとしたときそばにあった永夢のズボンのポケットから形態の着信音のような音がなりだした。

「ちょっと待ってて。」

そう言って携帯を取り出して通話をし始めると

「もしもし明日那さん。どうかしましたか?」

電話の相手はCR関係者の仮野明日那。アスナは一瞬びっくりするも電話の相手の名前だと知り。また何か考え始める。

「そうか、今日は僕休みだった。ああいえなんでも。大変なこと?それがこっちも...、えっ、盗まれた!?データを入れる前のものとデータを入れる装置が?わかりました。すぐ向かいます。それとこっちもおかしなことが起きててそれについても。はい。では。」

そう言って電話を切り、ポケットにしまうと。

「どうかしたの?」

「ごめん、なんかほかにもトラブルがあって病院の方いかないといけないんだ。僕のこととかはその病院で話すよ。ちょっと一緒に来てもらえない?」

「私たちは構わないけど、ねえキリト君?」

その呼びかけにキリトはすぐには応じず周りを見渡していた。まるでその様子に納得がいかないかのように。

「キリト君?キリト君!」

「えっ、おう悪い悪い、んでなんだっけ。」

「ちゃんと宝生さんの話聞いてた?病院に行かなきゃいけないから、ついてきてくれって。」

「ああ、大丈夫俺は構わないよ。」

そういうと、永夢は散らかっていたバッグを整理し、

「ならよかった。ここからなら5分ぐらいでつくから、いそごう。」

そう言って走り出した。アスナやキリトもそ続いて走り出す。ずっといた道を曲がるギリギリで後ろにいたアスナは奥のほうで、黒髪の一部分がまとまって白くなったような髪色に白衣を着た人が走っているのが見えたが、何も気にせず行く

 

 

事件がいつも一件ずつなんて保証はない。同じ人間が複数の事件にかかわりにくい以上、同時に起きたも事件を結ぶのは難しくなる。彼らの知らないところで、もしかしたら...。




遅くなってすいません。本当にすいません。
やはり平日は忙しく、翌朝も早いといったことからまともな時間が取れませんでした。しかも話をつなげるためだけにあるような会話ばかりと、あまりに出来の悪いものになってしまいました。苦手な会話とはいえ、さすがに明日には進展させます。ライダーごとに独立させているので飛彩、大我は出ませんが、ヒロインもおとなしくしたり、テンション上げたり、あと最近新しくなったあの人が出ます。残念ながらSAOからはこの章では追加で出ないので戦闘についてはSAOぽくなくなると思いますが、まあ熱くなるように仕上げていきたいと思います。今回はこの辺で。ではまた。

次回6月11日予定

って今日じゃねーか!


さすがに無理なので未定になりました、すいません。
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