皐月と提督とバーニングラブ×2   作:TS百合好きの名無し

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実は日々性欲と戦っている提督。艦娘はみんな可愛いから仕方なし。


提督の性事情 前編「性欲が限界だ……」

 

 

 

「では以前として敵に大きな動きは見られないと?」

 

 

『あくまで今のところはな……その時が来たらもちろんお前たちも出撃してもらう事になる』

 

 

 受話器から聞こえる元帥の声は固い。

 

 

「近い内に姫が行動を起こす可能性が高いですからね……」

 

 

『……まあ、定期報告は以上じゃ、そちらは元気でやっとるかの?』

 

 

 やや声のトーンを上げて元帥がそう聞いてくる。暗い話はここまでという事だろう。

 

 

「ええ、艦娘たちの関係は良好です」

 

 

『うむ、良い事じゃ……ところで、お前の個人的な悩みとかはあるかの?』

 

 

「……俺個人の?」

 

 

『まあ、その、なんじゃ、鎮守府というのは一人になるのが非常に難しい場所じゃから……』

 

 

「は、はあ……それが?」

 

 

『鎮守府で暮らしている以上仕方ないのじゃが、お前さんみたいな若い男性提督たちには共通の悩みが存在するじゃろ?』

 

 

「よく分からないのですが」

 

 

『ぶっちゃけ性欲はどう処理しておるんじゃ?』

 

 

「は!?……そういう事かよ!!」

 

 

 思わず口調が元に戻ってしまった。

 

 

『くれぐれも問題を起こしてはいかんぞ』

 

 

「……その事については正直、今の時点でかなり辛いんだが」

 

 

 最近は榛名に積極的に構うようになったし、暁のギャップに振り回されたり、金剛の可愛さにまた気付かされたりと色々あったので俺の理性は現在かなりヤバい状態である。というか身近に女の子しかいないのはキツい。その上全員が容姿端麗なのだ。

 

 

『合意の上なら問題ないが、お前さんは堅物だからのう……かなり溜めてそうじゃ。くっくっく』

 

 

「どうすればいいと思う?」

 

 

『さあな?儂はただからかいたかっただけじゃ』

 

 

 しれっとそんな事を言ってきた。受話器の向こう側でニヤつく元帥の顔が容易に想像出来る。

 

 

「このクソジジイ!!」

 

 

『ほっほっほ』ブツッ

 

 

 しかもこのタイミングで切りやがった。

 

 

「……走って忘れる、それが一番だ」

 

 

 少しでも気を紛らわすため、俺は最近の日課になりつつある走り込みへと今日も向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

「なんかさ、最近司令官が外を走っているのをよく見るんだけど急にどうしたんだろうね?」

 

 

 皐月の問いに飛龍は特に興味なさげに答える。

 

 

「運動したくなったんじゃない?」

 

 

「時々煩悩退散って叫んでるんだけど」

 

 

「……あー」

 

 

 そういう事かと納得する飛龍だったがもちろん助ける気はなかった。そっちの方が面白いからだ。

 

 

(艦娘側はいつでもウェルカムなのにねー。というか金剛さんたちにあれだけアタックされて理性を保てるってある意味すごいのかも)

 

 

「はてさてどうなることやら」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

                         

「では、ちょっと行ってきますね?」

 

 

 本日の秘書艦が席を外し、1人になった途端、俺は大きなため息を吐いた。

 

 

「……走っているだけじゃダメだと思い、筋トレもやってみたが全然俺の主砲が鎮まらなくなってきた」

 

 

 そろそろ本格的にヤバい気がする。最近朝立ちがなかなか収まらないし常に艦娘たちが側にいるため自分で処理する事が出来ないのだ。それ以前に俺は彼女たちを使ってアレをする事そのものに抵抗がある。

 

 

「榛名とか精のつく料理ばかり作るし……」

 

 

(くそっ、どうしたらいいんだ!)

 

 

 とりあえず原因となっているここ最近の出来事を振り返ってみた。

 

 

 

ーーー

 

 

 

「ぽーい!ただいまっぽい!」

 

 

「お帰……おい!?」

 

 

 その日出撃から帰って来た夕立の姿を見た俺は硬直してしまった。この時の出撃場所は比較的危険の少ない海域だったにも関わらず彼女は中破していた。

 

 

「な、何かあったのか?」

 

 

「あ、あの……夕立ちゃんの怪我は睦月のせいなんです」

 

 

 夕立の後から現れた睦月が縮こまりながら答える。

 

 

「睦月の?」

 

 

「夕立ちゃんは被弾しそうになった私を庇ってくれて……」

 

 

「そうか……ありがとう夕立、よく睦月を守ってくれたな」

 

 

「睦月ちゃんは友達だから守るのは当然っぽい!」

 

 

「……!?」

 

 

 誇らしげに胸を張る夕立だが、彼女は今中破しているので当然……

 

 

「ぶっ!?おい夕立!前を隠せっ!!」

 

 

 破れたためにかろうじて胸が隠れるぐらいの丈になってしまったセーラー服から肌色の決して小さくはない膨らみの下部が見え、背をそらしかけた事でその桃色の先端がチラリと───

 

 

「ぽい?」

 

 

「ぐおおっ!」ガンッ

 

 

「て、提督!?」

 

 

 必死に頭を机に打ちつけ記憶を消そうとする。

 

 

「ど、どうしたんですか提督!?」

 

 

「とにかく、提督さん褒めて褒めてー!」ガバッ

 

 

 飛び付いてきた夕立の胸が俺の体とぶつかりふにゅんと形を変える。いつも以上にモロにその感触が伝えられた俺はさらに頭を打ちつけた。

 

 

「おおおおっっ!!」ガンガンガンッ

 

 

「あはは、今日の提督さん面白いっぽい!」

 

 

「て、提督ー!」

 

 

 

 

 間違いなく中破の艦娘は目の毒だ。そして島風、雪風という最初からすごい格好の娘もいるという事実……

 

 

 

 

 

 

「テートク、あんまり動かないでくだサイ。変な所に刺さっちゃいマス」

 

 

 突然耳かきがしたい!と言い出した金剛に付き合って軽い気持ちで耳かきを受け入れた俺を待っていたのは一種の拷問であった。

 

 

「す、すまん」

 

 

 耳かきといったら当然膝枕になる。それで分かったのだが、金剛の太ももはすごく柔らかくて落ち着く場所である。筋肉も多少はあるはずなのに女性というのは何故こんなにも柔らかいのか……とにかく温かくて安心する。

 

 

「~~♪」

 

 

「……ううむ」

 

 

 耳かきもめちゃくちゃ上手くて気持ち良いのだがくすぐったい。というか太ももマジですごい。

 

 

「……」フッ

 

 

「うおっ!?」

 

 

 何度も耳に息を吹きかけてくるのは勘弁して欲しい。これで動くなというのは無理だ。

 

 

「もー、動いちゃダメって言ったじゃないデスか」

 

 

 困ったように金剛が言う。

 

 

「誰だってこうなる!」

 

 

「まあ、もうこちら側はいいデス。次は反対側デスネ」

 

 

 この時の俺は後頭部を金剛のお腹に向けた状態であった。つまり反対側の耳を上に向けるという事は当然……

 

 

「ちょ、テートクくすぐったいデス!…あんっ!」

 

 

「もがっ!?(そう言いつつ俺の顔を抱え込んでるのは何故だ!?)」

 

 

 抱え込まれ、顔が彼女のお腹に押し付けられる。いやおうにも甘い匂いを思い切り吸い込んでしまい頭がクラッとする。

 

 

「しょうがない人デスネー」

 

 

「……ぶはっ!抱え込む必要はないだろ!」

 

 

 やっと解放されるが体勢的に彼女の顔は見えない。

 

 

「あとやたら耳に息を吹きかける回数が多いがワザとじゃないだろうな!?」

 

 

「何の事デスかー?」

 

 

 惚けたように言う金剛。うわ、顔は見えないが口笛吹いてやがるから確信犯だ。

 

 

「はぁ……もういい、さっさと終わらせてくれ」

 

 

「ハーイ。……テートク、これが終わったら一緒にお昼寝でもシマセンか?」

 

 

「……どこで?」

 

 

「もちろんテートクのベッドでデス!」

 

 

「あのな、そういう発言は控えないと襲われかねないぞ。飛龍の同人誌で学んだんだろ?」

 

 

「……べ、別にワタシは構いマセンヨ?」

 

 

 きゅっと金剛が太ももをさらに内側に寄せてもじもじとする。太ももがやばい。

 

 

「……」

 

 

「……ヘタレデース」

 

 

「……うっせえ、お前だっていっぱいいっぱいの癖に」

 

 

「……お互い様デスヨ。どうしたらテートクの理性はCollapseするんデスか?」

 

 

「俺の理性は優秀だからな。鋼の意思で耐えているのさ」

 

 

 もちろん嘘だ。すでにCollapseしかけている。

 

 

「……」カキカキ

 

 

 短い沈黙の後、急に金剛が耳かきを始めた。

 

 

「……ちょっ、再開するならそう言ってくれよ」ビクッ

 

 

「……」フッフッ

 

 

 何故か耳への息の吹きかけが連続して行われる。

 

 

「れ、連続とか卑怯だぞ!」ゾクゾク

 

 

「動いちゃノーなんだからネ」

 

 

 動けないように頭を抑えられる。結果、太ももに押し付けられる。

 

 

(ちょっと怒ってるなこれ)

 

 

「い、一緒に昼寝するだけなら構わないぞ」 

 

 

「……」

 

 

 

 

 この後金剛と一緒に昼寝する事になったのだが、彼女が抱き付いてきたり、顔をすり寄せて来たり、意味深な発言をしてきたりする度に俺は股間を必死で隠し続けた。もう限界ギリギリだった気がする。あと金剛の太ももはすごくやばい。太ももフェチに目覚めかけた。

 

 

 

 

 

 

 他にも時雨のゴキブリ騒動とかケッコンカッコカリの時の暁とか、弥生の黒パンとか色々あった。恋人なんていた事がなかった俺には刺激が強すぎる。ちなみに妹はそういう対象にはならない。なったら人間として終わる。

 

 

 

ーーー

 

 

 

「……マズい、思い出したらムラムラしてきたぞ」

 

 

(……また走りに行くか)

 

 

 秘書艦が戻ってくるまでまだ時間はあるだろう。

 

 

「よし」

 

 

 軍服を脱いで椅子に掛け、執務室備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し外へと出ると、ちょうどいいタイミングで島風を発見した。

 

 

「島風!一緒に走らないか?」

 

 

「あれ?提督、仕事はもう終わったんですか?」

 

 

 きょとんと聞き返してくる島風。

 

 

「終わってないが無性に走りたくなったんだ」

 

 

「ふーん、私はいつでも大丈夫ですよー」

 

 

「では行くか!」

 

 

「はい!今日こそ追い抜いてやるんだから!」

 

 

 最近島風と一緒に走ってばかりだな……

 

 

 

 

 

 

「よしっ、スッキリしたぞ!」

 

 

 島風との走り込みを終えた俺は一度シャワーを浴びてから執務室へと向かっていた。

 

 

(島風ちょっと速くなってたなー。……途中でやって来た雪風はすぐにダウンしてたが)

 

 

 ダウンした雪風は走り終わった島風に急いで運ばれて行った。2人の仲がいいのは良い事だ。

 

 

(多分今日一日はこれで乗り切れるはずだ……と思いたい)

 

 

 執務室に到着し扉を開く。

 

 

「あっ……」

 

 

「ああ、もう戻ってたのか榛名……ん?」

 

 

 話している途中で気付く。部屋の中で榛名は俺の軍服を手に取って顔を近付けている状態で硬直していた。近付けているというかもうくっ付いているが。彼女は俺を見て慌てて軍服から顔を離す。

 

 

「あ、あああの提督、違うんです!」

 

 

「……」

 

 

「あ、あああ……」

 

 

 何故か絶望したような顔の榛名。別に俺はまだ何も言ってないのだが。

 

 

(榛名は……なんというか微笑ましくてあまりムラムラしないな。やはり比較的安全な艦娘だ)

 

 

 のん気にそんな事を考える俺だったが、榛名は榛名で喋らない俺をどう捉えたのかキョロキョロと辺りを見回すと部屋にある掛け軸に向かって走り出した。

 

 

「……ん?」

 

 

 彼女はそのまま掛け軸をバッと捲りその後ろに体を隠してしまった。耳をすますと「ああもうダメです、提督にバレました、変態娘認定されました、榛名は大丈夫じゃないです」と小さい声だったが俺にはまる聞こえだ。

 

 

(何この娘めっちゃ可愛い)

 

 

 ちょっとほっこりしていた俺だったが、榛名が隠れた掛け軸の文字が目に入り硬直してしまった。

 それはあの夜戦バカが意外な達筆でしたためた一枚。書かれている文字は、

 

 『夜戦主義』

 

 榛名はよりによって『夜戦主義』の掛け軸の後ろに隠れたのだ。榛名が身じろぎする度に『夜戦主義』を文字が揺れ、俺に訴えかけてくる。

 

 あの娘誘ってるんじゃない?行け行け!……と。

 

(畜生油断した!榛名は意図的にやっているのか!?それとも天然か!?)

 

 

「いやそんな事よりも榛名を落ち着かせないと!」

 

 

 ゆっくりと榛名に近付き、出来るだけ普段と同じ声色で話しかける。

 

 

「……は、榛名、俺は別に気にしてないから」

 

 

「……」ビクッ

 

 

 声をかけた瞬間ビクっと跳ねる榛名の体。揺れる『夜戦主義』……ええい!視界に入ってくるな!

 

 

「ああいうのはほら、思春期特有の病みたいなものだし普通だって」

 

 

(その内我慢出来なくなって執務室の机や椅子で色々やりだすんだろうか……っといかん!榛名でそんな想像をしてしまっては提督失格だ)

 

 

 こんな思考をする時点で俺の頭はもうおかしくなっている気がする。頼むから煩悩退散せよ。

 

 

「うぅ……榛名は変態です」

 

 

「それにこんな事で榛名を変な目で見たりしないから安心しろ

 

 

「……」

 

 

「別に軍服ぐらいいつでも貸してやるぞ」

 

 

 すると榛名が掛け軸の裏から顔を出す。

 

 

「本当ですか!!」

 

 

 あれ?冗談のつもりだったのにえらい食い付き様だな。

 

 

「そんなに軍服のニオイを嗅ぐのっていいものなのか?」

 

 

「すごくドキドキして安心します!出来れば軍服以外のニオイも嗅いでみた……はっ!?い、今のは違います!」

 

 

「本音出ちゃったのか……」

 

 

「あああああっっ!!」

 

 

 どんどん自爆していく榛名。

 

 

「うーん、ちょっとやってみたい事があるんだがいいか?」

 

 

「な、何ですか!?やっぱりお仕置きなのですか!?」

 

 

 榛名が若干期待するような目をしているのは気のせいだと思いたい。

 

 

「こっちに来てくれ」

 

 

「は、はい……」

 

 

 恐る恐る掛け軸の裏から出て来た榛名に俺の軍服を羽織らせ、彼女の頭に俺の軍帽も被せる。

 

 

「……」

 

 

「……ほえ?提督?」

 

 

 想像して欲しい、いつもの改造巫女服の上から白の軍服を肩に羽織り、頭にも同じく白の軍帽を被った状態できょとんと首を傾げている提督姿の榛名を。

 

 

「マズい……鼻血出てきた」

 

 

「だ、大丈夫ですか提督!?」

 

 

「大丈夫大丈夫」ナデナデ

 

 

「ああ!榛名のせいで提督がおかしくなってしまいました!!」ナデラレナデラレ

 

 

「ははは、大丈夫だって」

 

 

 血がどんどん抜けて頭がボーッとしてきた。

 

 

「全然大丈夫じゃないです!!」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 夕方の医務室で俺は自己嫌悪に陥っていた。

 

 

「……どんどんおかしくなっていっている気がする」

 

 

 榛名が可愛すぎるのが悪いのだが……いや、榛名のせいにするのはよくないな。

 

 

「ここままじゃいつか我慢出来ず衝動的に襲ってしまったりして……」

 

 

 それだけは絶対に避けたい。

 

 

(何か良い方法はないのか……?)

 

 

 と、そこでふと思いつく。

 

 

「……そういえば他の提督はどうしているんだ?」

 

 

 誰か知り合いに聞こうと考えた時に思い浮かんだのは士官学校同期の内山だった。携帯を取り出し、コールする。

 

 

『……もしもし!どちら様ですか?』

 

 

「……飯野だ」

 

 

『師匠!?番号確認してなかった!』

 

 

 慌てたように言う内山。

 

 

「師匠はマジでやめろ」

 

 

『聞いてるぜお前の噂は、着任早々にやらかしたらしいな』

 

 

「我慢出来なかっただけだ」

 

 

『ま、お前らしいけど。ところで用件は何だ?色々話したい事はあるが、何かあったんだろ?』

 

 

「……お前も確か鎮守府の提督にやってたよな」

 

 

『おう!それが?』

 

 

「ぶっちゃけ性欲はどう処理しているんだ?」

 

 

『ぶっ!?そんな事で電話してきたのかよ!!相変わらず読めない男だなお前は!』

 

 

「頼む!深刻な問題なんだ!!」

 

 

『おおう……すごく必死なんだな』

 

 

「だからお前に相談している」

 

 

『頼られて悪い気はしないぜ……ええと、俺の場合は明石に頼んだな』

 

 

「明石?」

 

 

『性欲抑える薬くださいって言ったら作ってくれたぞ。お前の所にも明石いるんだろ?』

 

 

「あ、ああ……」

 

 

(明石ってそんな物も作れるのか……)

 

 

『ま、相談してみるといいぜ!』

 

 

「ありがとう!助かった!」

 

 

『んじゃ久々に話でも───』プツッ

 

 

「やべ……切っちまった」

 

 

 内山が何か言いかけてた気がする。

 

 

「後で謝っておこう。それよりも今は!」

 

 

 医務室を急いで出る。ついに見つけた希望(明石)を探して俺は走り出したのだった。

 

 

 

 

 

 




金剛姉妹が同人誌でどんどん染まっていく……


どこかの誰かさんは毎回夜戦に突入する度に、

「夜戦なの?腕が鳴るわね!」

と言います。時々変な想像をしてしまう私は異常なのでしょうか?ちょっと反省してきます。


それはそうと金剛に膝枕されたい。
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