IS~舞い降りる黒き自由の翼~   作:zeke

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修行開始

気が付くと俺は無人島に着いていた。どうやらスネークに眠らされ飛行機に乗せられ飛行機から無人島に放り出されたようだ。

「スネークの野郎一言説明してくれてもいいじゃないか!!まあここで愚痴をこぼしても仕方ないスネークに眠らされる前に渡された荷物を見てみるか」

そして俺はリュックの中身を見てみるとサバイバルナイフに砥石、ガスバーナーに応急手当グッズ、水(ペットボトル2ℓ)2本、釣り道具そして手紙が入っていた。俺はとりあえず手紙を読むことにした。

 

 

 

織斑一夏へ   

貴様には、まず生き抜く修行をしてもらう。人間には、もともと生き抜く力があったが文明が発達するにつれてその力がなくなってきた。生き抜く力が付かなければ貴様も所詮はそれまでの人間であったということだ。1か月後に迎えに行くそれまでに見事生き抜いて見せろ

                              スネークより

 

 

手紙を読んで一言

「なんじゃこりゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!」

その時、島中にこだまが聞こえた

 

スネーク視点

「まあ頑張れや少年よ」

「あなたも鬼ですねスネーク」

「なんだクイーンか」

「私で悪かったですね」

「まあそうすねるな」

「そんなことよりもあの少年は大丈夫でしょうか?」

「あんなことでくたばるようではこの先の修行で死ぬだけだ」

「しかし!」

「心配するな釣り道具と応急道具を入れておいた。とりあえずの心配はない」

「しかし食料の心配が!!!」

「幸いあの無人島は食料に豊富だ野生のウサギに魚も沢山いる。よほどの温室育ちでない限り大丈夫だ。それにな、人間というのはすごいのだぞ自分の命が係っていれば係っているほど周りに適しようとする。その最適化は目を見張るものがある」

「あなたの修行は無茶苦茶すぎなんです!!!」

「それにな俺はあいつの望みをかなえてやったにすぎん!!あいつが望んだのだ強くなりたいと」

「それは生きる力じゃなくて戦う力だと思うのですが」

「一緒なのさ。人間はもともと生きるために戦う力を持っていたそして食うか食われるかの弱肉強食の中で生き抜いた。だから、もともと力を持っていた。だからこうして俺たち人間は生きている。俺はその力を取り戻すためにこの修行をしただけだこれは戦場でも役に立つ。生きようとすると自分が不利の状況を一気に逆転させることもできるようになる」

「ですが死んでしまってはいろいろと問題が!!!!」

「くどい!!!!!!これ以上は平行線だ」

「・・・・・・・・・そうですね」

クイーンはそういうと屋敷の中に消えていった

「・・・・・すまないクイーン当たってしまって。織斑一夏、俺を失望させるな」

 

一夏視点

「とりあえず島中を見て回るか」

俺は、とりあえず島中を見回ることにした。

「今、俺から見て左側から見て回ろう。しかし、最初の出発地点が分かるようにしておきたいな・・・・・・リュックでも置いておこうかな。水は持っていこう」

俺はリュックを置いて水を持っていくことにした

30分後

「しかし、広いな」

30分歩いているが特に何もない平凡な砂浜であった

「まあ崖とかがないからすごく助かるんだがやはり中から攻めたほうがよかったか」

中というのはジャングルの中のことである

「いや、やはりここは外から攻めたほうがいいな」

俺はひたすら歩き続けた

20分後

俺は最初の場所であるリュックが置かれているところに到着した。

「しばらく休んで今度はジャングルの中を探索してみるか」

俺は木陰で休んでいるとふと思いついたもしかしたらここに貝があるかもしれないと

「こうしちゃいられない!!今日の飯の用意と明日の飯の用意をしておこう」

俺はひたすら砂浜をあさった

5時間後貝は取れた500個ほどまあ大小様々な貝であったが今日の晩飯と明日の朝飯どころか昼飯まで困らない量が取れた。そして、何より砂浜で貝を探している最中にミミズのようなものがたくさん取れた

「これってイソメだよな?まあ、いいやリュックの中に入れて日陰においといて保管しよう」

気付けばもう夕方だった。

俺は、ジャングルの入り口付近に生えていた植物の小枝を何本かサバイバルナイフを使って切り根元付近にあった落ち葉をたくさん拾ってきた。そして、砂浜に落ち葉の山を作りその上に小枝の山を作りガスバーナーで落ち葉の山に火をつけた。すると落ち葉は燃えしばらくすると小枝に火が付く

「結構小枝に火がつくのが遅いなそれに落ち葉がもうなくなってきているとって来よう」

俺はまたジャングルの入り口付近に行き今度はさっきの4倍の量の落ち葉を取って来る。

しばらく火の調節をして火が落ち着いてきたので今日取ってきた貝で大きい貝を火の中に放り込む

そうするとしばらくして火の中で貝が殻を開くそして長い小枝で殻が開いた貝を取る。食べる。それを繰り返す。そして、それらを食べると今日の晩飯は終わった。貝はまだあと300個くらいある。

「まだ貝は300個位あるけど小さい貝もまだあるから気を付けないとな。それと火は残しておきたいな」

俺は、ジャングルの入り口付近に行き小枝を大量に切り落とし火を焚いているところまで持っていき火の中に放り込んだ。そして、火から少し離れたところで横になり眠りについた

 

 




バカテスの方がお気に入りが増える速度が速いので少し傷ついています。やっぱりバカテスの方が人気なんでしょうか?
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