IS~舞い降りる黒き自由の翼~   作:zeke

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春花専用機 ブリッツンナイト

両肩に32個の小型追尾式ミサイル 大型の盾とガンランス(モンハン3のハプルポッカのガンランス) 背中にブースターを装備

ワンオフアビリティー 「ブーストクリティカルヒット」


IS学園の危機

一夏SIDE

ただ今、IS学園に向けて空中飛行中です。

「あっ!」

『どうした一夏?』

「ああ、ジョーカーか。いや、実は俺、休学したままだったな~って思って。このまま学園に戻ると不審者と思われるかもしれないしかといって連絡すると鬼の形相の千冬姉に迎えられることになるしどうしたものかと思ってさ」

『鬼の顔で姉に迎えられるのと、副担の先生に迎えられる確率のある方どっちがいいんだ?』

「後の方で!!」

『なら、あまり人目に付かないようにマントでも買うといいかもな』

「おお、ナイスアイディアだ!」

こうして一夏は途中の街にマントを買ってIS学園に向かった

 

無人機SIDE

 

キーン

 

耳をつんざくような音を出しながら無人機達は、亡国機業を飛び立ちIS学園に向けて飛行中

「目標建築物を発見。これより無人機AからT、ターゲットの捕獲任務に遂行します」

「「「「「了解」」」」」

「作戦開始」

 

千冬SIDE

「これから学年合同大会準決勝戦を開催します。対戦相手はセシリア・オルコットVS布仏虚です。両者は、アリーナに入って来てください」

「セシリア・オルコット参りますわ」

「布仏虚行きます」

「先輩とて全力でいかしてもらいますわ!」

「私も全力でいくよ!」

「5」

「4」

「3」

「2」

「1」

「スタート」

「行きなさい!ブルーティアーズ!!」

ズドーン

セシリアがブルーティアーズを展開し虚に放出しようとした時、アリーナの天上が爆発した

ピーピーピーピー

そして、アラム音が鳴り響いた。私はすぐに、山田先生に連絡を取った

「一体何事だ!」

「織斑先生侵入者です」

「何!織斑の件以降警備を強化していたはずだが」

「とんでもないスピードでレーダーの範囲から突っ込んできた模様です!気付いた時は天上が爆発する5秒前でした」

「そんなスピードを出すとなると無人機か!」

「おそらくそのようです。しかも20機です!!」

「20だと!!!!」

「はい」

「山田先生、3年生、専用機持ちで迎撃に当たる。それ以外は下がらせろ。私も出る」

「了解しました」

「くそ!一体どこの馬鹿が学園を狙って来るんだ!」

 

亡国SIDE

「大佐無人機が目標建築物の侵入に成功しました」

「そうか分かった。危険分子は、いない!無人機も量産型プロトタイプとはいえ、前の2倍は強くなっている。失敗はありえん!しかし、前の2倍強くするとは、やりますな技術長いや、博士!!」

「博士はやめてくれ。前の技術長で頼むわい」

「了解しました。しかし、私の予測だと1.5倍ぐらい強くなったのかと思ってましたが、やりますな~」

「しかし、一々コアを入れ替えせねばならないのが欠点なのじゃ」

「分かっています。だからISを手に入れなければならないのでしょう?」

「そうなのじゃ!」

「ISのコアが手に入れば我々の計画は、半分以上終わったも同然でしょう?」

「そうじゃな」

「「全ては我々の計画の為に」」

 

 

真那SIDE

私は今織斑先生に言われた通りほかの教員と連携して生徒を避難させてます

「落ち着いて避難してください」

「ちょっと押さないでよ!」

「押してないわよ!!」

皆さん動揺を隠せない様子でパニックになっています。しまいには、喧嘩まで起きそうな雰囲気となっています。

「とにかく、この会場から避難してください」

 

 

 

千冬SIDE

私は今、無人機と戦っている

「くそ!全然歯が立たない!」

3年生と専用機持ちであたらせているのに一機も落とせていない

「ぐはああああ」

「!ラウラ・ボーデリッヒ!!」

一瞬ラウラに気を取られていたのが仇となり無人機の一体から攻撃が放たれた。

「危ない千冬姉!!」

春花が大型の盾で私に向けられた攻撃を凌いだ

「すまない春花」

「いいって!それよりこの状況かなりまずいかも」

「確かに」

最初は40人で迎撃に当たっていたのに私たちを入れて今、動けるのはわずか10人ぐらいとなってしまった

「ターゲットの捕獲に遂行します」

そういうと無人機達は攻撃をやめた

「ターゲットの捕獲だと?」

わけが解らなかった今まで攻撃してきていたのにいきなり攻撃をやめるのだ

「ターゲットロックオン」

無人機はそういった。そして次の瞬間、無人機がブースターを吹かして春花を捕まえた

「しまった!!」

春花は何とか盾で捕獲を凌いだようだが今だ春花は捕まったも同然の格好といえる。なぜなら春花が装備していた盾を無人機が掴んでいるのだから

「くそ!くらえ!!」

春花は両肩に装備されている32個の小型追尾式ミサイルを盾を掴んでいる無人機に向けて撃った

 

ドオーン!!

 

けたたましい爆音とともに無人機は停止した

「やった!」

「やったな春花」

「うん!」

「しかし」

「まだ後19機」

他の無人機も専用機持ちを中心に捕獲しようとしている。このままでは全滅だ

「各員2人で一体を倒すようにしろ」

「「「「「ハイ!」」」」」

「しかし、あの強さでこの人数で当たるのは難しいな」

「そうだね」

「まあ、ぐだぐだいっても仕方ない行くぞ春花」

「了解!」

 

 

一夏

「はあ、やっと学園が見えたよ」

『お疲れさん』

「ん」

『どうした』

「ジャッカル何か煙みたいなものが見えないか?」

『気のせいだろ』

「そうかな?」

『そうだろ』

「お!学園の敷地内に着いたここからは徒歩だな」

『何で徒歩なんだ?』

「ISで飛んでいるとばれる確率が高くなる」

『なるほどな』

「何か向こうの方が騒がしい。あっちは、アリーナ側だ」

『祭りでもやってんのか?』

「かもしれないな。俺がここを休んで8か月だからな今頃学年合同大会でもしてるんじゃない?」

『ちょっくら見に行こうぜ』

「そうだな」

 

 

 

「着いたな」

『しかし騒がしいな』

「それだけ白熱しているんだろうよ」

『確かにな』

「もうすぐアリーナ入口だ」

一夏がアリーナに入ると声が聞こえてきた

「落ち着いて避難してください」

「!!!避難!今、避難って聞こえたんだけど気のせいだよな」

『残念ながら俺も聞こえたぞ』

「アリーナに行ってみよう」

一夏がアリーナに行ってみるとそこには19体の無人機が箒達を捕獲しようとしていた。箒達も2人で一体を相手に応戦をしている様である

『こりゃ、あいつら負けるな』

「そう思うか?」

『ああ。あいつらでこの数は無理だな』

『戦いか』

俺とジョーカーが話しているとジャッカルが話しかけてきた

「あれ?ジャッカル、お前寝てたんじゃないのか?」

『俺は、戦いたいからお前と契約したんだ。戦いあるところに俺様ありだ』

「なるほど。戦いのことで起きてきたと」

『そんなことはどうでもいいんだよ。とっとと行くぞ』

「了解。でも、生身でやりあってみてえな。折角修行したんだし」

『俺はお前と感覚が共有されているから戦うなら別に何でもいいぞ』

「そうか。じゃあ行こうか」




地の文と表現手法が下手という意見が来ました。自分としては、何とも思ってないのですが、そう思われたのも事実です。なので、地の文と表現手法が下手だなと思う方はアドバイス下さい。待ってます。
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