乗り鉄探偵南 達仁  Printempsの列車旅行   作:新庄雄太郎

6 / 8
四国連絡特急殺人旅行 (四国の旅)

ピィーッ。

達仁と穂乃果とことりと花陽は寝台特急瀬戸に乗って四国へ向かった。3段式のB寝台で寝ごちもよさそうだ。

「穂乃果ちゃん、いつになったら岡山に着くの。」

「明日の朝に着くよ。」

 

岡山駅

「岡山ーっ、岡山ーっ。岡山、終点の岡山です。」

とアナウンスが流れた、達仁と穂乃果とことりと花陽は四国の特急の旅をするのです

「ねぇ、達仁ここからどうするの。」

「宇高連絡船で行くんだよ。」

「宇高連絡船。」

達仁と穂乃果とことりと花陽が乗った宇高連絡船は高松へやってきた。

「せっかく、高松に着たんだから讃岐うどんを食べていこうよ。」

「おーっ。」

達仁と穂乃果達は高松で讃岐うどんの店でうどんを食べていきました。

しばらくして、達仁達は高知行の南風3号に乗った。

南風3号は高松から高知まで2時間31分です

「見て、吉野川よ。」

「本当だ。」

 

高知駅

「達仁君、ついに来たのね高知に。」

「最初は、桂浜へ行くぞ。」

桂浜とは、

高知県を代表する景勝地の一つ。浦戸湾口、龍頭[りゅうず]岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、背後に茂り合う松の緑と、海浜の五色の小砂利、紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景勝地。古来より月の名所として知られ、“月の名所は桂浜・・・”と「よさこい節」にも唄われている

「海も奇麗ね。」

「美しいわ。」

キャーッ!

と女性の悲鳴が聞こえた

達仁と穂乃果とことりと花陽は近づいてみると、それは男の水死体でした。

「どうも、高知県警の山辺です、あなたが発見者ですね。名前は。」

「音ノ木坂学院の南 達仁です。」

「おーっ。高校生探偵の。」

「死因は、事故死ですか。」

「多分、何かの事件に関係してるのかもな。」

「警部、被害者は本条建設秘書の山下伸介さん53才です。」

「ねぇ、達仁君、本条建設って。」

「ああ、今収賄事件で騒いでる企業だ。」

「そういえば、ニュースで行ってた。」

 

 

次の日、達仁達は予土線に乗った

「ねぇ、達仁どうして四国に来たの。」

「ああ、松山で坊ちゃん電車を見にな。」

「達仁さんって、列車に乗ると事件が解決しちゃうのね。」

「恐らく、犯人はあの人に違いない。」

 

松山駅

「ここが、坊ちゃんの聖地ね。」

「そうだよ。」

「坊ちゃん列車の展示されてるよ。」

穂乃果とことりと花陽は、客車に乗り、達仁が写真を撮った

「あれ、何か落ちている。」

「これは、昨日起きた事件の社員証だ、犯人はその人だ。」

「じゃあ、犯人は恐らく、犯人は高松駅に。」

達仁達は、松山から高松行の特急しおかぜ号に乗って高松へ。

「犯人は、高松駅に居るはずだか。」

「誰か助けて—。」

と花陽が謎の男に襲われそうになっている。

「花陽ちゃーん。」

「花陽ちゃんに何するのよ。」

穂乃果は男に体当たりし、ことりは花陽を救出した。

「あなたが、事件の犯人だな。」

「ああそうだよ、私はそのせいで解雇されたんだ、そいつをぶっ殺しても当然さ、お前は誰だ。」

「南 達仁、探偵だ。」

「探偵には、敵わねぇ。」

その後、山辺警部と香川県警の牧刑事が駆けつけ野上悟を逮捕した

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。