櫻田家の八幡   作:璃羅

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感想、評価、お気に入り登録、ありがとうございます!
本当は光の回だったはずなんですよ…?だけど書いているうちにほとんどとある人の回になってます。

6/12の日間ランキングの3位にまさかのランクインしてましたよ…⁉︎
あれもこれも皆様のおかげでございます!
これからもよろしくお願いしますね!



光の回…だったはずなんだ!

 

『あいつがあの…』

 

『王族だからって調子乗ってるんだろ?』

 

『あの子がいたからでしょ?』

 

『まさかねぇ…』

 

あぁ、頭がイタイ。何を言っているかはワカラナイ。ただ、ヨクナイ感情が向けられている。

俺が何をシタ?いや、ナニモしてない。

ワカラナイ。ドウシテ、俺に向けられているのか。ドウシテ俺はイキテイル?

 

ーーナンノタメニ、オレハイキテイル?

 

—————————

 

「今週の当番を決めるよ〜」

 

櫻田家では年長組である葵姉さん、修、奏姉さん、茜、俺がクジ引きで家事の割り当てを決定している。ちなみに内容は料理、掃除、洗濯、買い物、休みの5つ。

5人以外の者は各自でお手伝いを行うというのがこの家のしきたりである。

 

さて、引こうか。休みこい休みこい休みこい休みこい休みこい休みこい休みこい休みこい休み。

 

「そんなに必死に念じなくても…」

 

「顔が怖いぞ、お前ら」

 

葵姉さんが苦笑している。失礼な。目は腐っているが、割と顔はマトモだぞ。休むためなら全力で挑むそれが俺だ。

 

「修ちゃんうるさい。私のこれからが掛かっているんだから邪魔しないで!」

 

さすがにここまでではないけどな。俺の隣で鬼気迫る顔をしている茜がいる。すげぇ気迫だ。

そう、茜がこんなにも必死なのにはワケがある。買い物だ。必要最低限しかカメラに映ろうとしないこの妹は買い物だけは本気で嫌がるのだ。

 

「5分の1の確率であたりなんだから大丈夫だろ?俺なんて5分の1でハズレだぞ」

 

「モノグサと一緒にしないで」

 

辛辣ぅ。ちょっといまのは心にくるな。泣きそう。泣かないけど。

 

「それじゃ、引こうか」

 

『せーのっ!』

 

5人で一斉に引く。俺の手元には洗濯が。うーん…休みが欲しかったんだけどなぁ。ま、いっか。さて、茜は…?

 

「買い物ぉぉぉぉーーーーーーーー!!!!」

 

「「うるせぇよっ!」」

 

ハズレでした。

 

〜☆〜

 

「冷蔵庫にからっぽらしいぞ」

 

「出かけたくないよ〜」

 

クジ引きから多少の時間が経ち、買い物に行く時間になったものの茜は絶望しすぎて動こうとしない。諦めろよ…。

 

「私、今日はカレーがいい!なんなら、買い物一緒に行くよ?」

 

「ええ〜…」

 

「茜ちゃんはカレー嫌いなの⁉︎」

 

「出かけたくないんだってば!」

 

光と茜が口論を続ける。いつになったら行くんですかねぇ?無意味に時間だけが過ぎていく。

 

「もう!この前だってカメラに映って目立ってたじゃん」

 

「そんなつもりなかったし…。これ以上恥を晒したくないよ〜…」

 

恥どころか下着晒してますけどね、というのは心の中にしまっておくべき言葉だろう。今ちょっとうまい事言ったな。

 

内心でドヤ顔していると光が爆弾を落とす。

 

「全国ネットでパンツ見られたんだし気にする事ないのに」

 

「そりゃ、あの時は必死に…え?なんて?」

 

「テレビに茜ちゃんのパンツ映ってたよ」

 

「うえぇぇぇーーー!!!!」

 

うるさっ。光よ、余計なことを言ってくれたな、おい。茜の顔が羞恥心によって赤くなる。リンゴかな?

 

「八幡は知ってたの⁉︎」

 

ほら〜矛先こっちに向くじゃないですか〜。

さて、なんて言おうか。ここで選択肢を間違えると鉄拳制裁が行われるだろう。

 

パターン1 知ってたことにする

 

『知ってたぞ』

 

『やっぱり妹の下着みる変態だったんだ…!殺らなきゃ…!』

DEAD END

 

うーん。殴られそう。次。

 

パターン2 知らないことにする

 

『知らなかったわ』

 

『そ、そう。なら良かった〜』

 

『ええ〜八くん!私が教えたじゃん!』

 

『ちょっ!』

 

『へー?知ってたんだー?嘘つく人にはお仕置きだよねー?』

DEAD END

 

あ、この話題になった時点で詰んでいたんだ…。そして、光がイメージの中でも邪魔をしてくるという。だが、そこがいい!

 

「ねえ?どうなの?」

 

「い、いや?知らにゃかったな」

 

「噛んでるし、顔合わせないし、目が泳いでるし、嘘下手すぎるだろう」

 

ちょっと修は静かに!

だって、どっちにしろ殴られるんならわかりやすい嘘ついた方がまだ罰はゆるいと思わない?

制裁がやってくるのを待つ俺にとっては救いの手が差し伸べられた。

 

「アンタ達って選挙活動する気ゼロよね」

 

今まで会話に全く参加していなかったものの、俺、光、茜、修がいるリビングにいた奏姉さんだ。

女神はここにもいたのか!金の亡者とか思ったことがあってごめんなさい!やっぱり、奏姉さんはツンデレだけどやさしい人である」

 

「八幡よ」

 

「ん?なんかあった?」

 

「俺は兄としてお前を尊敬するぞ」

 

「はぁ?なんだ急に?」

 

急にそんなことを言われても薄ら寒いだけなんだけど…

 

「奏にそんなことを言えるのはお前くらいだ」

 

what?今なんて言った?奏に《そんなこと》言えるのは俺くらい?そんなこととはいったい…?

とりあえずは、奏姉さんの方を見る。あっ…(察し)。

 

「ふーん?八幡はそんな事思ってたんだぁ?」

 

おおっとぉ?顔を赤く染めて怒っていらっしゃる!金の亡者とか言ったのが悪かったのか…。

ついでに光と茜が頬を膨らませている。なんで、こっちは怒ってるんだ?

 

「すいませんでしたぁ!」

 

なんか最近土下座を行う回数が増えてる気がする。しかも、その相手が兄妹ばかりであるという事実に泣きそうだ。どんだけおこらしてるんだよ…。

 

「はぁ…。まあいいわよ。あんたがそういうことを平気でのたまうのは知ってるしね…」

 

許してもらえたようだ。良かった。奏姉さん怒らせるとか葵姉さんの次に何があるかわかったもんじゃないからな。

 

「で、なんの話だっけか?」

 

「選挙活動する気が見られないって話」

 

ああ、そんな話だったな。

 

「そんなことないよ!私はやる気あるもん!」

 

この中では選挙に対してやる気に満ち溢れている光が声を上げる。

 

「でも、光じゃ相手にならないもの」

 

それをばっさり一刀のもとに切り伏せる奏姉さん。いや、まあそうなんだけどね?

 

「そんなことないよ。光も頑張ってるもんね?」

 

「いや、そうでもないかも」

 

「フォローした私のためにも頑張って⁉︎」

 

俺も含めてだけど選挙に向けて何か活動してるのって奏姉さんとやる気が空回りしてる輝の他にいないよな。大丈夫なのか?この国の未来は?候補者の5分の1が特に何も選挙活動してないぞ。

 

「大丈夫だよ!いざとなれば私の能力で票集めなんて余裕だもん」

 

「いや、それは無理だろ」

 

「ええ〜!なんでよ!八くん」

 

「いやだって国民は光の元の年齢知ってるんだから意味なくね?」

 

「あっ…」

 

「それと最終的に見た目で票を入れ始めたらそれこそその国は終わるだろ」

 

オラそんな国嫌だ〜♫オラそんな国嫌だ〜♫

 

「そうよ。見た目で人を引きつけようなんてダメよ」

 

髪の毛を整えている奏姉さんが何か言っている。説得力さん仕事して!清潔感とか最低限の見た目は大事ですけどね。

その点、俺はデフォで目が腐ってるからな。身だしなみとか整えても目で台無しになるまである。

 

「いいもん!将来は私の方がおっぱい大きくなるもん!」

 

話がだいぶ逸れてきましたね。この会話の最初って買い物に行くっていう話だったんだぜ?

 

「はあ?おっぱいは形が大事なの!」

 

「大きさって修ちゃん言ってた!!」

 

ええー(ドン引き)。修よ、おま、妹になんつー話をしてるんだ。ブラコン&シスコンである私でもドン引きですわ。

 

「言ってねぇ!!」

 

ほっとしたわ。流石にそんな事言ってたら兄弟の縁を切ること考えちゃうレベル。

 

「感度だ!!」

 

縁切ろう。

 

「茜ちゃんはどう思…あっ」

 

光さーん!なんであなたはそんなに人の地雷に踏み込んで行くのー!

 

「ごめんなさい…」

 

「謝らないで…」

 

「ごめん…」

 

「やめて」

 

葬式のような空気になったぞ…。なんとかするんだ!俺は何もしないけど!この会話には入れないというか入りたくない。飛び火は勘弁だわ。

 

「俺は感度だから大丈夫だ」

 

ゴッ!!

 

沈んだー!修がフォローでないフォローを茜に入れようとした結果、ぶん殴られて沈んだぞ。あいつ能力も使ったな…。まあ、セクハラしたとはいえ、多少は同情するな。あ、でもセクハラまがいのことを妹にしてるからプラマイゼロかな?

 

「グッ…。は、八幡はどう思う…?」

 

ドサッ。

 

最悪なキラーパス出してきたな!起き上がって言う最後の言葉にしては悪意に満ちてるぞ!この野郎、俺を巻き込みやがった…!

 

「そうだね!八くんの意見も聞かないとー」

 

「そうね。八幡はどっちが大事だと思う?」

 

「どっちかなー?」

 

ヒエっ!最後の人の目が死んでるんですけど!やめろ茜!その目は女がしていい目じゃないぞ!

戦略的撤退をしようとしたものの、すでに囲まれていた。なんて速さなんだ…!

 

「「「どっち?」」」

 

そりゃ、大きい方がいいとは思うもののこれを言ったら茜に殴られるし、形がいいと言っても茜に殴られる。しかも場合によっては光と奏姉さんからも飛んでくる。グーパンが。なんか最近、詰みになる質問多くない?

でもこれって形的にも大きさ的にも奏姉さんの一人勝ちなのでは?と思わないでもないが口に出したら死ぬ(社会的&物理的に)。

よって、その質問から俺は逃げる!

 

「まあ待て。3人とも。そもそも、なんでこの話になってるんだ?」

 

「えっと、それは…?」

 

「あー、茜が買い物に行くのを渋ってたからだっけ?だいぶ話がとんでるわね」

 

「そうだ。んで、現在時刻は午後3時だからそろそろ買い物に行かないと晩飯とか用意が色々出来なくなるぞ?」

 

「それはまずいよ!茜ちゃん!カレーの具材とか買いに行かないと!」

 

「え、あ、ちょっと!」

 

光が茜の手を取るようにして、買い物へ向かった。…計画通り。光が単純で助かったよ…。そのまま純粋に育って欲しいものだ。

さて、俺も洗濯物を取り込もうか。

 

「うまく逃げたわね?八幡?」

 

うげ。そういえばまだいたわ。この人。

 

「な、なんのことかわからんなぁ?奏姉さん?」

 

「光が単純で良かったわね」

 

読まれてるよ…。

 

「それで?あんたはどっちなの?」

 

「はあ?」

 

「さっきの質問よ」

 

なんで、終わった話題を掘り下げるんですかねぇ。なにこれ?姉に自分の好みの胸について聞かれるとかなんの羞恥play?おっと、動揺しすぎてつい発音が良くなってしまった。

 

「で?どうなの?」

 

う、うぜぇ。ん?ん?と顔を近づけて煽ってくる姉に久しぶりにイラっと来たので報復という名のイタズラをしようと思う。

 

「………奏姉さんのが好きだよ」

 

「ふぇ?」

 

ふぇ?ってなんだよ!ときめいたじゃねぇか!そして顔が暑い!だが、ここで負けるわけにはいかないのだ…!畳み掛ける…!

 

「だから、姉さんの胸の大きさとか形とかが個人的には好きっつーことだよ」

 

自分で報復と言っておきながら自らもダメージを負う。そう、これが自爆テロだ。奏姉さんの顔がすごい赤い。いつもの冷静さもないみたいだし。よし、これで勝つる!

トドメに奏姉さんの肩をガシッと掴むとビクッとしながら、こちらを向く。目がめっちゃ潤んでるわ。

 

「え?え?あわわ…」

 

「奏姉さん…いや、奏」

 

「は、はい…」

 

おやおや?なんかすごい従順な感じになってますよ?手も胸の前でギュッと結んでいる。あ、ここまでやっておいてなんだけど、理性がヤバイ。

【速報】俺の姉が可愛すぎる件について

とか脳内スレに立ててしまうレベル。

なんか目を瞑りましたよ?この姉は。そろそろやめよう。ホントに。

 

「冗談で…」

 

ドサッ。

 

リビングの入り口の方で音がしたと思い、そちらを見るとバックだろうかそれを床に落としたらしい、口をパクパクと金魚の真似をしている岬と遥がいた…。

 

ま ず い !

 

「岬、遥、あのなこれにはワケが…」

 

「八兄が奏姉に手を出したーー!!!」

 

「兄さん、流石にこれは…」

 

「待って!待ってください!話を聞いて!岬!その手の中にある携帯をこっちへよこすんだ!その電話番号は俺が物理的に死ぬ!」

 

誰とは言わないが修羅になって帰ってくるだろうが!

その後何分間にわたり、双子になんとか状況説明を行い、誤解は解けたのだった。茜に言わない代わりにそのうちに一回ずつ言うことを聞くという条件で。

 

「兄さん。流石に冗談としてもやりすぎたんじゃない?ついに手を出したのかと思ったよ」

 

「ホントだよー。帰ってきたら奏姉に迫ってるからビックリしちゃったよ!」

 

「本当にすみません。ところで『ついに』ってどいうことだ」

 

「謝るのは私たちじゃないでしょ?」

 

スルーしやがった。奏姉さんの方を向くと先ほどの羞恥の赤ではなく、満面の笑顔の人がいた。プレッシャーがすごい…。俺の技のPPが下がってしまうよ。

 

「…からかってすいませんでした」

 

「あら?なにかしら?私の胸が好きな八幡?」

 

めっちゃ怒ってるじゃないですか。取り敢えず土下座へ移行しよう。

 

「なんでもしますので許してもらえると助かります」

 

「どーしよっかなー?なんでもいいの?」

 

「お、お財布にダメージを与えることとか犯罪行為に触れさえしなければですが…」

 

「なにさせると思ってるのよ…。じゃあ、そうね。そのうちに買い物付き合ってくれれば許すわ。というか、そろそろ顔あげない?」

 

「ん、了解です。荷物持ちすればいいんだな」

 

許しが出たので顔を上げる。そっぽ向いてる奏姉さんとなぜか呆れた顔をしている双子がいたのだった。ちょっと最近家族のことがよくわかんないです。

 

〜☆〜

 

「ただいまー」

 

洗濯物を取り込んだり、割と重症な修の手当てをしているうちにだいぶ時間が経った頃、ようやく買い物に行った2人が帰ってきたようだ。

 

「おかえりーって誰だお前ら!」

 

修のデカイ声が響く。え、不審者だったの?

なんだなんだと奏姉さんと俺は玄関まで見に行く。野次馬根性って時には大事なものだと思うんだ。

玄関にいたのは、金髪の大学生くらいの美人な女と赤髪の幼女だった。え、まじで誰?と、一瞬思ったが茜と光だということが俺の目によって看破することが出来た。どうやら光が出かける前に言っていたことは本当のようで将来が楽しみだ。

 

「きゃー!なにこの子!どこで捕まえたの⁉︎」

 

「あんたの妹だよ!」

 

可愛いものが好きな奏姉さんが茜(幼女)に抱きつく。これ外の人が見たらどう思われるんだろうな。

あ、茜が抱えられて連れ去られた。

 

大きくなった光は修に何故こうなったか説明をしている。どうやら、光が木の上に登って降りられなくなった猫を助けるために大きくなったはいいものの、服が着れなくなったために茜を小さくして服を取り替えたそうだ。

 

「ーーーで、茜ちゃんを小さくして服を取り替えたの」

 

「…なるほど」

 

ちょっと?胸をガン見するのはやめときなさい?いや、見ちゃうのは分からないでもないが。

 

「ふふーん♩どうよ、八くん!私の胸大きくなるでしょ?」

 

「そーだな。将来有望だなー」

 

「なんで棒読みなのー!」

 

あんまり抱きつかないで貰っていいですかね?当たるんですけど…どことは言わないが。

 

「…で買い物はどうした?」

 

「ああっ!」

 

このあと修の能力で買い物に行きました。

 

——————————

 

ー週末ー

 

『今週の櫻田家世論調査はこの通りです!』

 

「あれ?猫ちゃん助けたのに上がってない」

 

俺と光がリビングでダラダラしながらテレビを見ていると、光のそんなことを言った。

 

「そりゃそうでしょ。だってあの辺カメラないし」

 

「………」

 

放心しているな。というか、そもそも"一人"で茜が探しにきている時点でカメラは近くにないんだよなぁ…。

 

ポンポンなでり

 

「まあ、光はそそっかしい上に抜けてるところあるからな。今回は、残念だったな…」

 

慰めるとか基本俺のキャラではない。が、妹1人慰められないで兄を名乗っていられるか!

 

「…うん。まあ、いっか!」

 

そういって笑顔を浮かべる光の膝には新たにこの家の家族となった猫が丸くなっていた。

 

『では、また来週お会いしましょう!』

 

オマケ

 

「ねえ、八くん?」笑顔

 

「なんでしょうか?…葵姉様」

 

「八くんって奏の胸が好きって話を奏から聞いたんだけど」

 

「あの鬼めっ!」

 





いかがでしたでしょうか?
四コマの10ページを書くのも大変なものですね…。
調子のって展開変えまくってる私にも問題があるかもですが…

では、また次回お会いしましょう!
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