IS - ヴァルキリーの弟 -   作:sata-165

2 / 32
主人公とその姉についてのとりあえずの設定です。
単一仕様能力や武装については追加予定です。

6/28
明星の読みを変更・赫槍の詳細を追加

7/2
赫槍の能力を単一仕様能力に変更。

7/14
月光の武装・白虎を追加

7/18
白虎の詳細を追加

12/7
月光の詳細を諸々変更


設定

主人公

甲斐谷 月茂(かいたに つくも)

 黒髪の短髪で髪は立たせている。顔は整っているが左頬に刀傷がありすこし近寄りがたい。ワイルド系の顔立ちでサングラスをしているため不良によく絡まれた。不良相手に喧嘩をしていたため喧嘩は強い。

 中学1年のころに両親が巻き込まれた事故(後述)の際に強い光を直視してしまったために右目は失明し白くなり、左目もほとんど視力がない。そのため嗅覚や聴覚を頼りにしているので耳が良く鼻も利く。現在では専用機に視覚サポート機能を付けていて、それを利用することで物を見ることはできる。

 両親はISの開発者で試作機の試運転中に爆発事故が起きて亡くなった。

 事故の後は姉の仕送りで生活しながら、アルバイト扱いで村牧技研に勤めている。他に新聞・牛乳配達をしながらランニングをするなど体を鍛えている。

 姉の星華が束、千冬の親友だったため小1のころから篠ノ之道場で剣道を学んだ。小学校卒業と同時に両親の仕事の関係で転校した。一夏とは親友で箒、鈴とも友人関係。束、千冬のことは能力などの点では尊敬しているが私生活なども知っているため呆れている部分もある。

 束に教えてもらっていたのでコンピュータ系の知識があり、幼いころから両親の蔵書を読んで培った本人の知識も相まって今ではハッキングに関しては束並みのことができる。また、ISの設計をすることもでき、専用機のメンテナンスや調整は自分で行っている。

 姉の星華のことは『星姉(せいねえ)』と呼んでいる。

 一夏がニュースでテレビに流れている時に世界中のテレビがジャックされて月茂もISを操縦できる男性であると公表したため一夏と同じくIS学園に入学。

 視力補助の為に中学1年のころから専用機を持っていて、ISの操作技術は代表候補生と同等以上。

 

専用機

名称 『月光』―げっこう―

待機状態は黒いアイウェア(サングラス)で視覚の補助をしている。ただし、基本的に面倒なので視覚補助はしていない。

明星を改造して作ったもの。

機体自体は明星のカラーリングを黒に単黄色のラインにして目の所にバイザーを付けたような感じ。

明星と同様に背中の大型スラスター1対と腰部の中型スラスター1対、両腕と両膝,両足の小型スラスターが着いているがその出力が大幅に上げられていて通常時でも最高速度は高機動パッケージの第3世代型より速い。

背中のスラスターに機動性の展開装甲がつけられていて、燃費は悪いが光速の1%程度まで出すことが出来る。その際は姿勢や推進力の制御の為に攻撃に回ることはできない。

 武装

・赫槍≪レッドスピア≫

 3mほどの先端が赤く捩じれた長槍。

 

・白虎

 近接戦闘特化装甲

 純白の籠手と脚甲。

 村牧技研で試作段階にあった新技術、“付加武装(アタッチメント)”を実装するために作られた。

 付加武装を多く付ける為に装甲内部に空間があり、装甲の強度は少し低い。

 付加武装とは通常の武装に取り付ける形で量子変換(インストール)することで、通常の武装を強化させる技術である。新たな武装を量子変換するよりも低用量で導入でき、変換速度が速く、簡単に取り付け・取り外しができる。

 

―付加武装《アタッチメント》―

  ・クロー

    付加武装の試作運用武装のため完成度が低い。

    籠手の前腕中部と脚甲の足の甲からエネルギー刃を出す。

    手の方は50cmくらいの長さの刃が3本か、エネルギーを集中させて1mぐらいの1本の刃にする。

    足の方は30cmくらいの爪状の刃が3本出ている。威力は高めだがエネルギー消費が大きい。

 

  ・ヘッジホッグ

    クローと同じく付加武装の試作運用武装のため完成度が低い。

    籠手と脚甲の各所から棘が出る、純粋な格闘用装備。

    内蔵された爆薬を起爆することで棘を飛ばすことが可能。

    ただし、飛ばした棘は再度展開しないと戻らない。

 

  ・ブレード

    上記二つと同じく試作武装の一つ。

    右脚の脛に沿う形の青白いエネルギー質の刃。

    零落白夜の機構を参考にしたエネルギー無効化兵装。

    しかし、エネルギー消費が激しく、エネルギーを無効化することしかできない欠陥品。

 

 

・青龍

 近中距離用変形武装

 全体に緑青色で蛇の鱗のような模様で覆われている。

 弓の状態では3.1mほどの和弓、剣の状態では1.2mと1.9mの双剣になる。

 弓は物理矢とエネルギー矢の二種類がある。物理矢はエネルギー消費が少ないが矢を番える必要があり、エネルギー矢はエネルギー消費が激しい代わりに弦を引くだけで矢を放てる。

 間合いによって適した形態に変化する第四世代用武装の試作として村牧技研で製作された。

 

 

 

 

 

 

 

甲斐谷 星華(かいたに せいか)

 黒髪のミディアムヘアで首の後ろでゴムでまとめている。

 優しい印象を与える顔立ちをしていて、出るところは出ていて締まりのある身体つき。

 料理などの家事が得意で仕事であまり家にいない両親の代わりに家事をこなしていた。

両親の事故の際は並行して行われていた実験に関わっていたので被害は受けなかった。後に事故現場を調べ、人為的なものである疑いを持ち、母と父の事故の真相を調べるために一人で世界中を回っている。現在は真相を知ると思われる人物の下で働きながら証拠を探している。

独学で槍術を身につけていて月茂に槍術を教えた人物。そのため、軽装甲のISでも格闘部門のベスト4まで勝ち進み、準決勝で千冬と対戦して敗北した。

第一回モンド・グロッソの飛行技術部門の優勝者(ヴァルキリー)。他部門でも優秀な成績を収める。第一回モンド・グロッソでは部門優勝者は千冬と星華しかいないため第一回大会唯一のヴァルキリー。

 

 

使用IS

明星―あかぼし―

束が二番目(白騎士の次)に作ったIS

カラーリングは白に銀のラインが入っている。装甲は少なくてスラスターの部分に固定用にある程度、無駄が少ない代わりに防御力が低い。

スピードは当時のISと比べものにならない、第2世代型の最高速度と同等。ただし、機動力に特化したため武装が最低限で7mほどの長槍が一つと申し訳程度の装甲しかない。

背中の大型スラスター1対と腰部の中型スラスター1対で推進力を、両腕と両膝,両足の小型スラスターで細かい制御をする。

 

 

 

束は月茂のことを『つっくん』、星華のことを『せ~ちゃん』と呼ぶ。




設定を追加したときには前書きとその近い日にあげる話に日付を書きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。