ガールズ&パンツァー+ボーイズ&ゾルダース 作:宇宙刑事ブルーノア
PCがクラッシュしてしまい、しかも運が悪い事にバックアップを取っている最中でしたので………
ガールズ&パンツァー+ボーイズ&ゾルダースの原文・元データが全て飛んでしまいました。
辛うじて一部復旧は出来ましたが、その影響で黒森峰生徒の一部、西部学園、ナイトウィッチ女子学園とハロウィン高校のキャラクターの一部が名前だけや簡易データ、或いは草案の状態となっています。
誠に申し訳ありません。
どうか御理解・ご了承下さい。
天元突破ISは、別の外付けメモリに保存してあったので無事です。
来週から投稿させていただきます。
紹介します! タコさん分隊編
分隊データ
随伴チーム:サンショウウオさんチーム(クロムウェル巡航戦車)
分隊名:タコさん分隊
分隊方針:正々堂々と勝負だ!!
主要メンバー:内藤 英洲(分隊長・突撃兵)
杷木 拳龍(偵察兵)
白鳥 弁慶(対戦車兵)
ルダ・シャッコー(突撃兵)
ジャクソン・ダート(偵察兵)
分隊員プロフィール(全員作者の考案キャラです)
名前:内藤 英洲(ないとう えいす) 通称・エース
性別:男
身長:176㎝
誕生日:2月7日
血液型:O型
好きな武器:ガモン手榴弾
出身:茨城県大洗町
学年:県立大洗国際男子高校3年
兵種:突撃兵
詳細:元野球部のキャプテンでエースピッチャー。
3年になり引退し、現在はOB的な立場を取っていたが、大洗女子学園廃校の話を聞き付け、歩兵道へと参戦する。
選手時代は例え相手がラフプレイをしようが、反則をしようが、常に正々堂々と戦い、勝ち抜いて来たと言うスポーツマンシップを体現する男。
その熱い魂から生み出される数々の言葉は有無を言わせぬ説得力を以ており、それによってスポーツシップを思い出したり、目覚めたりした選手は数知れない。
故に、西住流の武道としての在り方を、真正面から否定した。
元エースピッチャーだけあってかなりの強肩であり、手榴弾を野球ボールの様に投げる事が出来る。
気持ちが高ぶって来ると、『俺の血潮が沸騰するぜ!』と口走ったりする。
名前:杷木 拳龍(はき けんりゅう)
性別:男
身長:173㎝
誕生日:2月1日
血液型:O型
好きな武器:FN ブローニングM1910
出身:茨城県大洗町
学年:県立大洗国際男子高校3年
兵種:偵察兵
詳細:エースの昔馴染みの親友。
実家が空手の道場であり、免許皆伝の腕前。
しかし、元々本人が虫も殺せないほど優しく、温和な性格をしている。
その為、学校の空手部に半ば無理矢理入れられたものの、特に活躍できずに引退してしまった。
だが、一度拳を振るえば、その鉄拳は戦車の装甲をも突き破る程に凄まじい。
また、異様なまでにタフで頑丈な身体をしており、戦闘服を着ないで戦車砲の直撃を受けても、平然とした様子で「平気だよ」と言ってのける。
名前:白鳥 弁慶(しらとり べんけい)
性別:男
身長:173㎝
誕生日:5月19日
血液型:A型
好きな武器:PIAT
出身:茨城県大洗町
学年:県立大洗国際男子高校2年
兵種:対戦車兵
詳細:幼い弟3人、妹3人が居る大家族の長男。
両親はどちらも学園艦の機能運営のオブザーバーを務めており、多忙で家に居る事は少ない。
なので、弟や妹の面倒は、大抵彼が見ている。
そんな経緯のお蔭で家事全般が得意であり、穏やかで優しく礼儀正しい性格。
少々ドジなところがあり、話し下手で女性はやや苦手。
歩兵道へは以前から興味を持っていたが、前述の家庭の事情があり参加出来ずに居た。
しかし、エースの説得を受け、弟や妹達が自分を気遣う姿を見て、その厚意を無下にしない為に遂に参戦する。
名前:ルダ・シャッコー
性別:男
身長:230㎝
誕生日:12月2日
血液型:O型
好きな武器:モンドラゴンM1908
出身:スイス
学年:県立大洗国際男子高校2年
兵種:突撃兵
詳細:2m30㎝と言う身長に加え、熊かと思える程の巨体を持つ男。
先祖代々から傭兵をやっている一族の生まれで、両親・親戚は全て神大コーポレーション傘下のPMCに勤めている。
本人も傭兵気質で、弘樹から歩兵道への勧誘を受けた際には、報酬を条件に快諾している。
しかし、寡黙だが信義に篤い性格をしており、命令に忠実なだけの兵士ではない。
みほに対して母親として接せず、西住流の師範として接するしほに対し、『アンタは人間のクズだな!』と言って、大洗部隊の仲間達やまほを仰天させた。
その巨体通りにパワーは凄まじく、戦車用の装甲板を盾代わりに腕に装着して、重機関銃を片手で持って銃撃戦を行える。
名前:ジャクソン・ダート
性別:男
身長:187㎝
誕生日:9月21日
血液型:B型
好きな武器:M1928A1
出身:アメリカ・テキサス
学年:県立大洗国際男子高校2年
兵種:偵察兵
詳細:アメリカからの留学生。
………なのだが、英語交じりの日本語で喋ると言う、インチキアメリカ人口調の男。
その言い回しは敵はおろか、味方さえもイラッとさせる。
同じアメリカからの留学生であるジェームズ・モンローには、アメリカが誤解されると頭痛の種になっている。
腕はそれなりにあるのだが、トリガーハッピーの気があり、1度引き金を引くと敵が全滅するか、弾が切れるまで射撃を止めない困った奴。