オリ作です!暖かい目で見てやって下さい!
「あぁ、つまんねぇなー…」毎日のように呟いていた。
俺に与えられた名前(漣 さざなみ)この名前以外俺が気に入っているものはない。
漣「ただいまー」
こうはいったものの俺には親族 家族がいない。
漣「晩飯でも作るかな。」
そう言うと俺は、包丁を取り出し食材を切ろうとした
そのとき俺の頭にひとつの考えがよぎった。
漣 「死ねば、あの世が有るのかどうかが分かるのか?俺に関係する人が居ないから良いだろう。」
そう呟くと、俺は手に持っていた包丁を首に当てる。
漣「まるで世界の脱落者みたいだなw」
こうして俺の第一の人生は幕を閉じた。
漣「うぅ、あぁ、」
俺は精一杯体を伸ばした。
漣「ここはどこだ?」
見たことも無い景色 広い草原 向こうには森
漣「これがあの世って奴か?」
漣「でも死んだら神様とかが居るんじゃないか?」
そう思い上を見上げると、一匹の鳥が俺の頭上でとまり、目の前に素早く降りてきた。
???「ゴギュァァァァァ!」
次の瞬間、その鳥の頭上に文字が浮かび上がった
漣「コカトリス?Lv20?どうゆうことだ?しかもデケぇ!」
そんな疑問を感じる暇も無く、その化け物は足の爪
をふり上げ、俺の顔めがけ振り下ろした。
漣「あぶねぇ!」
俺は後ろに飛び退いた。そして化け物の爪に当たった
前髪が石となり、崩れ落ちた。
漣「つーかなんだこれ?」
余りの驚きで気付かなかったが俺の手には死んだときに使った、包丁が握られていた。
漣「これしかないが闘うしかないか!」
そう決意し、奴の足をめがけて包丁を振りかざした。
コカトリス「グギャァァァァ!!!」
見事に当たり化け物の足から紫色の血が流れる。
だが次の瞬間、化け物が突進してきた。腰が抜けた。
漣「うわぁぁぁ!」
俺はとっさに両手を前に突き出した。
コカトリス「ゴェェェェェェ!!!」
化け物は悲鳴を上げ、去って行った。
そして俺の目の前には銀髪の髪の女が立っていた。
???「大丈夫?」
漣「は、はい。」
彼女はそう言うと俺に手を差し伸べた。
ローゼ「私の名前はローゼ。君見たことのない服だね。」
確かに俺は黒のパーカーにジーパンという服装だが、そこまで言われると自分のファッションのセンス疑う。
漣「そんなに珍しいか?」
ローゼ「うん。だってコカトリス相手に鎧と魔力装甲もなしで立ち向かうとか初めて見たもん。」
漣「鎧はまだ分かるけど、魔力装甲って?」
ローゼ「え、魔力装甲も知らないの?本当にこの世界の人?」
俺は正直に答えた。
漣「恐らく違うと思う。それよりここはなんていう場所なんだ?」
ローゼ「シルベルト草原だよ。私のお気に入りの場所なんだ。」
漣「き、聞いたことねぇー」
次回、この世界について明らかになる。
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