脱落者の世界創造   作:焔の薙刀

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 自殺をしたら知らない世界に迷い込んだ漣
 そして、急に現れた化け物コカトリス 
 漣を助けてくれた謎の少女ローゼ 
 これから先どんな事が待っているのか?! 


刺激的な世界 第二話

 漣「シルベルト草原ってどこの地域だ?」

ローゼ「地域?ギルド管理区域のこと?それだったらバラの騎士団(ヴァルキリーロイゼン)が管理してるけど?」

漣「ギルド?ヴァルキリーロイゼン?それは一体何なんだ?」俺はローゼに問いかけた。

 ローゼ「この国はギルドがあって各地でギルドが管理してる土地だよ。ギルドって言うのは魔力がある人達が入るところさ。」

漣「てことはローゼも魔力があるのか?魔力って言うのは魔法を使うときの力って事か?」俺はRPGをやっていたので、そこら辺のことは少し分かる。 

 ローゼ「そうだよ。………君も使えるはずさ。試しにそこの木に手を定めて体内にある魔力を放出してみて。」俺は言われるがままに体内の魔力をイメージしてやってみた。すると勢いよく一本の縄が出てきた。

 漣「これが俺の魔法か、何か地味だな…」

ローゼ「君はウェポン系だね、道具を出せる魔力みたいだ。ウェポンは魔力次第で質 重さ 長さ 強度が変えられるんだよ。」そんな話をして歩いている内に街が見えてきた。 

 ローゼ「あそこがウェルガルムだよ。あの街にヴァルキリーロイゼンがあるんだ。そうだ!君はギルドに入っていないんだろ?だったらヴァルキリーロイゼンに入らない?」

漣「そうだな。確かに行く場所もないし。」

そんな話をしていると、草むらから5匹の子鬼が出てきた。

 漣「こいつらは?!」

 ローゼ「ゴブリンだよ。雑魚だからすぐにたおせるよ。何なら漣が倒してごらん?」

 漣「分かった。てか何故俺の名前を?」

ローゼ「頭の上」

 漣「なるほど! きた!」

俺は縄を出しゴブリン達の首をまとめて思い切り引っ張った

 ローゼ「なかなかエグい殺し方するね。」

漣「すまない。だけどこれぐらいしか殺す方法が思いつかなかったんだ。」

 しばらくすると、ゴブリン達からにじ色の光が出て、俺の体内に入っていった。

 漣「これは?」

 ローゼ「経験値さ。自分に与えるか、武器と自分に与えるか、武器に与えるか、選びな。今体内に残った経験値は放っておけば基礎能力が上がるし、武器に与えれば武器の基礎能力が上がるよ。」

漣「へー。」

 俺は言われた通りにやって見ると力がみなぎってきた。

漣「なるほど。こうやって強くなっていくわけか。」

この世界での鍛え方は何となく理解したが、生き方をまだ把握していない。

まぁ、幸運なことにこの世界では日本語が通じるからなんとかいけるだろう。

そんなことを考えていると、広い街にでた。

漣「ここがウェルガルムか?」

ローゼ「そうだよ、そしてあの大きい建物がヴァルキリーロイゼンだよ。」

漣「なかなか大きいな。」

ローゼ「まぁこの辺では有名なギルドだからね。」

???「ローゼ 今までどこ行ってたの?草原の調査にしては、時間がかかりすぎ。」

身長140cmぐらいの子供がローゼに問いかけた。

ローゼ「ごめん ファロン、実は草原でコカトリスに襲われている彼を助けて、道中話ながらきたんだ。」

ファロン「この男を助けてたの? 何かおかしな服装ね。」

漣(やっぱこの世界だと変なのかなこの格好?)

(後でこの国の服を買っとこう)

漣「ローゼ この子もヴァルキリーロイゼン?」

ローゼ「漣! ファロンを子供扱いしたら怒られるよ!」

漣「そうなのか、ごめんな。 えーとファロンさん?」

ファロン「服装もださいうえに礼儀もなってないなんて、最悪ね。」

うーわ第一印象最悪だ。

ローゼ「と、とりあえずギルドまで行こう。漣も手続きとかあるし。」

ファロン「まさかこの男をヴァルキリーロイゼンに入れるの?!」

ローゼ「だって行き場がないって言うから、、、」

ファロン「あんたのそのお人好し過ぎるところ少し直した方がいいわよ。まぁここはローゼに免じて許してあげるけど、次子供扱いしたら殺す。」

おいおい なかなか物騒だな

漣「とりあえず名乗っておこう 俺は漣 よろしく。」

ファロン「ファロン。ファロン・アークネスト」

俺はファロンに自己紹介したあと、3人でギルドに向かった。

???「ファロン ローゼお帰りー」

ローゼ「ただいまマスター」

ファロン「ただいま」

マスターと呼ばれる人は、耳が少しとんがっていてだいたい20代ぐらいの、若い金髪の綺麗な女の人だった

マスター「ところでその人は?」

ローゼ「この人は漣 草原の調査中にコカトリスに襲われてて、、」

ローゼは俺と出会った経緯を話した。

マスター「それでヴァルキリーロイゼンに入りたいと、まぁいいんじゃない?ただ一つ条件があるわ。あなた魔法は使える?」

漣「使えますよ。ものすごい地味ですけど。

マスター「ちょっと使ってみてくれる?」

漣「はい。」

俺はゴブリンを倒した時と同じように魔力を放出するイメージでやってみた そうさっきと同じく。

漣「縄が、、、でない。」




1話目からだいぶ遅れての投稿になりましたw
まさか1話目で10人以上の方が見てくれるとは、正直5人ぐらいだと思ってました。
3話目もあげたいところですが体調を崩して入院してますw 具合が良くなったらあげていきたいと思うので、よろしくお願いします<m(__)m>
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