西原と別れ家に着き風呂などを済ませ自分の部屋に戻りベッドに寝転んでふと西原の言った事をを思い出していた(まず名前すら知っとけよ)この言葉が妙に胸に刺さった。
「実際そうなんだよなぁ〜好きとか言っておきながら名前も知らないんだもんなぁ」
少し沈んだ声で呟いた。そして少し前の事を思い出していた(テンプレでごめんなさい(・ω・`))というより好きになった時のことを思い出していた。
入学式の時、大抵の人は「どんな楽しい事があるのだろう」友達は出来るだろうか」そんな期待と不安を胸に抱えて迎えるだろう、期待や不安を抱えいるのではなくはたまた諦めているわけもなく思っていたのは(友達が出来なければ本を多く読める、友達が出来たら暇つぶしにはなるだろうどちらに転んでも俺的にはいいな)ぐらいだ。そんな精神で高校に入って二週間たったころ、あの忘れたい出来事の次の日一人の女子が
「おはよう」
とあいさつをされた。あいさつされたときはとても嬉しかった一瞬叫びそうになったところをこらえて返そうとしたが
「お・・おはよう」
少し戸惑った。今思えば哀れみからくるものかもしれないがそれでも嬉しかった。そんなしょうもない事で気になるようになった。と言うよう気づいたら見ていた。そのあってか色々なことに気がついた。友達と話していてたまに笑顔になる彼女はとても可愛かったその笑顔を見るだけで疲れとか、ストレスとかが一気に吹っ飛んだ。そしてだんだん彼女を見るたび心臓がばくばくしているのがわかった。家に帰って彼女の事を考えると自然に笑顔になってくる。学校が待ちどうしかなってくる。それでやっと気がついた彼女の事が好きになったのだと、、、そんな事を思い出してしまってなかなか眠れなかった。
次の日、
学校についた
「おはよー」
と西原に挨拶をした
「おはよ」
とめんどくさそうに返してきた。
「なんだ今日はぎりぎりじゃないな珍しいてことは明日は季節外れの雪が降る・・・」
「なんだよ!!俺が早く来たらおかしいみたいな」
「いや実際そうだろ話すようになって一か月ぐらいたつけど吉野がギリギリに来なかったことがあるか(`・ω・´)」
真実を突き付けられ「ぐ・・」言葉が詰まったが落ち着いて理由を言った。
「昨日はいろいろ思い出してそのおかげで目覚めが良かった」
「昨日の夜にナニをしていたのかな?」
吉野は昨日のことを思い出し顔が少し赤くなったのを西原はきずき
「なるほどナニをしていたんじゃなくて好きな人のことでも考えてたのか」
これを言われて
(エスパーかコイツ)
そんなこと心底思った。
時間はたち昼休みになった。いつも通り西原と購買で買ったパンを食べていたら西原が唐突に
「あの子か?」
と聞いてきた。あっていたので
「ああ、そうだ」
と返したそれを聞くと西原か「よし」と言ってその女の子に近づいていき話しかけた
(なんともうらやm、じゃなくて勇気のあるやつなんだ)
と思いつつ西原とともに女の子のほうへ移動していた
「たしか・・西原くんと、吉野君だよねなんか用?」
初めて名前を呼んでもらったガッツポーズを取りたくなるぐらいうれしかったそのきっかけを作ってくれた西原に心の中で(西原グッジョブ)と叫んだ。
勇気を出して吉野が声を発する、ずっと知りたかったこと、いつかこの人を呼びたいと思っていたこと
「あの・・名前教えてくれませんか?」
彼女はきょとんとした顔した後こういわれた
「私は名前を知ってるのに吉野君は私に名前知らないのか・・少しショック」
吉野は慌てていった
「ご・・ごめん」
これを聞いた後少し笑って
「冗談、、冗談だよww」
彼女の笑顔はとてもかわいかったそして吉野がそう思っていると
「私の名前は柴崎 花楓です。好きに読んでいいよ~」
ここからやっと始まる俺が彼女に告白する物語
一話を22人の方に見てもらえてとてもうれしいです
もし楽しみにして下さった人がいたならすいません。私は趣味というかほとんど暇潰しで書いてるので暇があったらやるみたいな感じでやってるので大分テキトーです。
それでも見てくださる方は今後二人の恋の行方を楽しみにしてください