社畜の俺が一色いろはの恩人になるなんて間違っている。   作:ぱぶぃーる

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どうも。ぱぶぃーるです。
はるのんのやつと並行するのでペース遅めです。
低文章力です。







ではでは、どうぞー♪


第1話 再会

 

 

 

どうも。社畜です。あ、間違えた。比企谷八幡です。

 

 

ん?俺が社畜なんて有り得ない?

俺もそう思ってたよ。少なくとも6年前までは。

そう!俺は専業主夫になるはずだった。全くどこで歯車が狂ったのだろうか。

 

俺は高校卒業後、都内の某私立文系の大学に進んだ。由比ヶ浜と雪ノ下とは大学は別れた。雪ノ下は国立、由比ヶ浜は私立理系。あのアホの子の頑張りは半端なかったよ。うん。

 

一応今もふたりとは連絡をとっている。

 

そして俺は今独身非リア社畜街道まっしぐらである。

今日も残業。なんなのもう。部長、割り当て考えてね!

 

肩はこるし、戸塚と小町にはより目が腐ったねっていわれるし、マジ辛い。こんなのよく耐えてたな親父。マジリスペクト。

 

現在深夜0時。なりたけでラーメン食って帰るか。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ガチャ

「らっせ」

 

ラッキー今日もらっせの人がいる。

 

「ハリガネ、ギタギタで。」

 

「はいよ。」

 

 

 

コトッ「はいお待ち。」

 

「いただきます。」

 

ズルっと一口啜る。つるっとしたコシの強い麺とバランスの良い絶妙なスープ。やっぱうめぇ。

このラーメン食ってると高校生活を思い出すぜ。多分平塚先生とラーメン食ったからだと思う。

あの人は今何やってんだろ。結婚したのかの?

おっと、寒気がする。考えるのやめた。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「ご馳走さま。」

 

ふぅ、食ったぜ。

コンビニで生買って帰るか。

酒飲まないとやってらんないよもう。

タバコは吸ってたけど小町に臭いって言われて悲しかったから禁煙中。俺偉い。

 

缶ビール五本くらい持ってレジへ。

 

「○○円ですー。しゃーした。」

 

よし。帰ろう。

家路につく。

バスの中でバンドリやったりデレステやったりして時間潰す。あれ、音ゲーばっかやんけ。

モカちゃんいいよね!

 

さて、自宅マンションが近づいてきた。

横断歩道で信号待ちをしていると、向かい側に亜麻色の髪の少女が立っている。あれ?一色じゃね?くらい顔してんな。大学行ってたらあいつは社会人一年目か?

営業あざとスマイルはどこへやら。

ここは声をかけるべきなのか。いや、やめておこう。面倒事に巻き込まれるわけにはいかん。

 

信号が青に変わる。

何事もないようにさっさと通り過ぎよう。そう思っていた。

 

しかし、左側から車が走ってくる。おいおい!?止まる気ねぇのかよ!人がいんだぞ!

一色が車に気づいた時にはもう遅い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はとっさに一色を突き飛ばし、車に体当りしていた。

 

何回目だよもう。

いってぇなー。一色の驚いた顔が見える。

 

「せっ、せんぱい?」

 

悪ぃな一色。いまは反応してる余裕ねぇわ。

 

あぁ、いてぇ。

ドライバーの声と一色の声。それと野次馬の声が聞こえる。

一色が俺の上半身を抱えている。いたいから!やめて!当たってるし!いたいから!

あぁ、眠い。これは夢だな。うん。

 

 

 

 

 

 

 

俺の意識はそこで途絶えた。

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。

次回も頑張ります。高評価していただけるとモチベupに繋がります。
お願いします。

では、また次回。
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