社畜の俺が一色いろはの恩人になるなんて間違っている。   作:ぱぶぃーる

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どうも。ぱぶぃーるです。
陽乃さんのを投稿してきました。


低文章力です。苦手な方はブラウザバック推奨です。



ではでは、どうぞー♪


第4話 俺の日常は退院しても騒がしい。

 

「せーんぱいっ!退院おめでとうございます!」

 

「やっぱ外は眩しいな。早く家に帰りたい。」

 

オッス、オラ八幡!わくわくすっぞ!

じゃなくて、今日、無事に退院しました。

ん?退院したならいちゃついてないで仕事行け?

ふっふっふ、優しぃ優しい部長様が今日は休みにしてくれたのである。

ていうか、べっ、別にイチャイチャしてないし。

まったく、俺は誰に弁解してるんだよ。

 

「まぁーたせんぱいはそんなこと言う。せっかく可愛い後輩が退院祝にデートしてあげますって言ってるのに。」

 

「いや、別に頼んでないしってか今初めて言われたし。病み上がりに荷物持ちしろってか?」

 

「んなっ、違いますよ!荷物持ちなら戸部先輩がいるので大丈夫です。」

 

え?まだ戸部は荷物持ちやってるの?

可哀想に。御冥福をお祈りします。いや、死んでないわ。

 

「今日はせんぱいの行きたいところに行きましょう!」

 

「本当に元気がいいな、お前。

あのさ、ラーメン食べたい。」

 

「なりたけに行きますか?」

 

「そだな。ていうか名前、覚えたのね。」

 

「社畜になってからはお世話になってましたもん。せんぱいとの思い出の場所ですし。ボソッ」

 

「ん?なんか言った?まあいいや、ラーメン好きならちょうど良かった。」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「いやぁ、美味かったですねー♪」

 

「おう、そうだな。」

 

1週間ぶりなんだけどすごい長い間食ってない気がする。気のせいたけどね。

 

 

「さて、次どこ行きます?」

 

「家。帰る。」

 

「何ですか、お家に誘ってるんですか?せんぱいとおうちデートなんてなかなか良さそうですけどもう少し買い物してからにしましょうお願いします。」

 

「いやいや、おうちデートに誘ったんじゃないから。疲れたの。」

 

「むぅー、疲れたなんて失礼な!!」

 

「バツとしてついてきて下さい!」

 

そうして俺は一色に手を引かれてされるがままに連れていかれる。手を繋いでるって?それ気にしたら手汗がやばくなっちゃうから考えない!

ちょっとそこのお兄さん!こっち睨まないの!なんでお前なんかが、、、見たいな目で見ないで!!ほらほら、彼女さんジト目になってるよ?

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ついたのは某ゲーセン。

社畜ロードに入ってからは行ってないな。

そんなことを考えてると、プリクラ機に無理やり押し込まれる。

 

「その?なんでプリクラなの?一色さん?」

 

「記念です、記念。ほら!撮りますよー♡」

 

 

二三枚撮る。一色さん。近いよ。いい匂いがするよ。

 

それじゃぁ次で最後だよ!

 

3.2.1

 

パシャッ

 

「くぁぁ、疲れた。」

 

なんでプリクラってこんなに疲れるんだよ。

まったく、心臓に悪いぜ。

 

「何ですか疲れたって。まあいいです。はい、これせんぱいの。」

 

「何?俺のあんの?さんきゅな。」

 

そう言ってわしゃわしゃと一色の頭を撫でる。

その身を捩ってモジモジするのやめてもらえますかね?可愛くて抱きしめちゃいそう。

 

「じゃあせんぱいのお家行きましょう!」

 

「おう!ってまて、俺んち来るの?何も無いよ?」

 

「いいですよ。せんぱいの生活気になりますし。」

 

「まあ、あれだなプレステくらいならあるけどさ、どーせゲームするならもうちょいここで遊ばない?」

 

「ふむ、それもいいですねー♪」

 

その後1時間程度、某音ゲーやメダルゲームで遊びましたとさ。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

そんなこんな俺ん家に一色が来ている。

 

「ほぇー、せんぱいのいえ、意外と広いんですね。」

 

「まあな、掃除大変だけどな。」

 

「へぇー、んで、私の部屋はどれですか?」

 

「は?」

 

「は?じゃなくて、私ってー会社の寮に住んでるじゃないですかぁ〜?」

 

「いや知らねえよ。何お前、シャワー浴びに帰ったとか嘘なの?」

 

「いえ、あれはホントです。実家に帰ってました。」

 

「ならそのまま実家でいいじゃん。」

 

「ぶぅー、こんなに魅力的な女の子が自らせんぱいと同棲したいって言ってるんですよ?」

 

「いやでもな、俺たち付き合ってるわけでもないしな。」

 

「付き合ってればいいんですか?じゃあ。」

 

そう言って一色は俺の唇に唇を重ねてくる。

混乱しているが、抵抗する気にもならない。

 

「せんぱい、私と結婚を前提にお付き合いしてください。」

 

「お前、、、、本気か?」

 

「ええ。本気です。」

 

「そうか。部屋はその奥のとこ使ってくれ。」

 

「せんぱい?それって、、、、」

 

「そうだよ。言わせんな恥ずかしい。」

 

「言ってくれないとわかんないですよー?」

 

「くっ、俺はお前が好きだ。付き合ってくれ。」

 

「はい!もちろん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく分からん流れだが、俺達はこうして付き合い始めた。

 




ありがとうございました。
リア充爆発しろ。なんて思ってませんホントです信じてください。
ちなみに私はプリクラなんて人生で3回くらいしか撮ったことありません。




それでは、また次回お会いしましょう。
ではではー
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