社畜の俺が一色いろはの恩人になるなんて間違っている。 作:ぱぶぃーる
嘘です。すいません。時間を見ればわかるように、予約です。
低文章力です。苦手な方はブラウザバック推奨です。
ではでは、どうぞー♪
「なぁ、いろは。就職、しないの?」
前から疑問に思ってたんだけどね。
この子は就職しないのだろうか。
「専業主婦です!せんぱいの!」
「はいはい、あざといあざとい。まじめに。」
「あざとくないですし、真面目です。」
なんだこいつ可愛い。結婚しようか。
ってまて、まだ付き合い始めてそんなに時間たってないし、いきなり結婚はね?
「すげー嬉しいんだけどさ、まだそんなに長いこと付き合ってないじゃん?お前には俺よりも似合う人がいるかもよ?」
「何言ってるんですか!私にはせんぱいだけです。」
「そうか。よかった。結婚するにしてもさ、お金の問題もあるし、とりあえず働かない?」
「それもそうですね。でもしんどいのは嫌ですよ?イチャイチャタイムも必要ですし。」
そうか!いろはが働いちゃうとイチャイチャタイムが減ってしまう!困る!
「それは困るな。まあそれはおいおい考えるとしてさ、実家帰らない?」
「なんですか、挨拶に来てくれるんですか?」
「まあ、そんな所だ。」
いきなり結婚挨拶は厳しいだろうから、コミュ障の俺が挨拶に行くためにはある程度ぱぱはす、ままはすと仲良くなっておこうと言う作戦。我ながら完璧だと思うよ。うん。
「この土日に帰りますか?」
「急だな。俺はいいけど親御さんはいいのか?」
「多分大丈夫ですよ。電話してみますね。」
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いろはが電話を切った。
「大丈夫らしいです。行きましょうか、せーんぱい♡」
「おう、そうだな。」
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土曜日
「せんぱいー早く行きましょうよー」
いろはを待たせて服を選んでいる。
正確には選んでもらってるんだけどね、小町に。
小町とのメールのやり取りを終え、服を着てから戸締りをする。
「よし、いくか。」
そう言って手を繋ぐ。
家を出てからバスやらモノレールやらで一色の家に向かう。
「モノレール乗るとせんぱいの前で泣いちゃったの思い出しますね。」
「葉山のやつか。こんなに可愛いの振るなんてありえないよな。まあでもあいつが振って無かったらお前は今葉山と付き合ってたのかも知れんから良かったのか?」
「あの時はなんていうか、勢い?みたいなので告ったんですけどね、本当は私葉山先輩じゃなくてあのときからせんぱいの事が好きだったんだと思います。」
え?そうなの?
「そうなの?」
「ええ。」
「..........なんか照れるな。」
「そうですね♡」
とか言いながらめっちゃ顔を赤くしてる可愛いいろはを眺めたりしてました。まる。
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一色家に到着。
一般的な一軒家なんだけどね、俺が緊張してるせいか、なんかすげぇお城みたいに見えるんですわ。大丈夫かなぁー。
いろはが玄関を開ける。
「ただいまー」
「お邪魔します。」
「おかえり、いろは。せんぱいさん、いらっしゃいー♪
お父さんーいろはかえってきたわよー。」
ん?せんぱいさん?なんですかそれは。
ってかままはす若い。何歳?
「おお、君がいろはの彼氏くんかね。わざわざこんな所まですまないね。」
はいきましたーパパはす降臨。
ん?
.......なんか修羅場になるイメージあったけど全然だな。気さくな感じ?うーん。でも何かすげぇいい人そう。
「いえいえ、とんでもない。いろはさんにはお世話になっています。比企谷八幡と申します。」
「そうかね。まあ上がりたまえ、比企谷くん。今日は飲もうじゃないか。」
「そうですね。では、お邪魔します。」
なんか機嫌良さげなままはすにいじられて顔を真っ赤にしてるいろは(可愛い)とリビングに向かう。
「せんぱいさん、わざわざありがとう♪もうちょっとでお昼出来るからもう少しまってね。」
「はい。ありがとうございます。」
あれ?比企谷って言ったよね?俺がせんぱいさんって呼ばれるのは固定なの?
まあいいけどね。うん。
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テーブルに豪華な料理が並ぶ。すげぇな。
いろはみたいにままはすも料理するの?
「すごいですね!めっちゃうまそうです。」
「あら、ありがとう!」
「お母さん頑張ったね。すごい豪華じゃん。」
「まあねー?」
うっま、めっちゃうまいやん。
でもやっぱりいろはの手料理の方が好きかもしれない。
「美味しいです。」
「あら、よかった。たくさん食べてね。」
他愛もない会話(俺の実家とか高校の時の話とか)をしながら昼飯を食べ終わる。
午後はままはすに頼まれた買い物にいろはと2人でいってみたり。
夕飯もめっちゃ豪華。
すごかった。めっちゃすごかった。
すごすぎてケンケンみたいになる所だった。
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夕食を終えていろはが風呂に入っている。
俺はパパはすとママはすと話をしている。
「君はいろはのどこが良かったのかね?」
「全部です。高校の時から好きでした。大学とかは全然違って会ってなかったんですけど、たまたま再開する機会がありまして。」
「それが事故かしら?」
「ええ、まあ。たまたまその場にいましてね。」
「そうか。その時は本当にありがとう。」
「とんでもない。」
「実はね、いろはは高校の時からずっとせんぱいがせんぱいがって言っててね、あなたの事がずっと好きだったんだと思うよ。」
「さっきいろはさんにも言われました。ほんとに、僕にはもったいないような可愛い子で、自慢の彼女です。」
「ははは、そうか。いろはをよろしく頼むよ。」
「はい。頑張って支えていきます。」
ぱぱはすもままはすもいい人だなー。
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いろはの実家一日目はどうやら成功したようだ。
ありがとうございました。
テスト明けにまたお会いしましょう。
感想、評価はモチベーションupに繋がるのでよろしくです。
それではまた次回。